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展示案内

企画展

 

第44回企画展「岩木山と文学-弘前市立郷土文学館開館30周年記念-」

 

注目の展示資料

 

 

1 田山花袋はがき(初公開資料)

 明治36年の夏、田山花袋が岩木山に感動した旅の途次、弘前から妻に宛てたはがき。

 (明治36年8月4日消印) 田山花袋記念文学館蔵

 

 

2 森鷗外書簡(『鷗外全集』未収録)

 大正5年3月18日(推定)、森鷗外が「渋江抽斎」にかかわる調査で弘前の中村範に送った書簡。 青森県近代文学館蔵

 

 

3 陸羯南詩幅「名山詩」

 「名山」岩木山のもとで、誰が「天下の賢」にふさわしい人物なのかと問いかけ、羯南が郷党の後輩に託した“Boys, be ambitious.”。  養生会蔵

 

4 佐藤紅緑書簡

 佐藤紅緑が、戦時中に詩人・福士幸次郎に宛てた約4000字にも及ぶ手紙。紅緑は岩木山を「人間に近き思ひ」を抱く存在としてとらえている。 青森県近代文学館蔵

 

 

5 特別寄稿
 詩人・藤田晴央の詩「岩木山」(書下ろし作品)と、登山家・記録作家の根深誠のエッセイ「岩木山」。岩木山への深い思いが込められた作品。

 

 

6 詩情豊かな岩木山の風景写真
 四季折々、様々な表情を見せる岩木山を詩情豊かにとらえた風景写真。

 撮影 菊池敏

 

 

7 DVD「岩木山と文学」

 企画展「岩木山と文学」の魅力を約20分で紹介。

 

 

展示の構成


 序詩 「岩木山」藤田晴央
 どこからも岩木山見え花りんご(プロローグ)
 岩木山の四季(風景写真) 撮影 菊池敏                                   

 

第1章 津軽来訪の文人が見た岩木山
 1明治期
  幸田露伴 田山花袋 大和田建樹 河東碧梧桐 徳冨蘆花 谷崎潤一郎       

 2大正期

  森鷗外 柳田国男 若山牧水 与謝野寛・晶子 大町桂月 竹久夢二 太田水穂
 3昭和期
  安岡章太郎 徳富蘇峰 徳田一穂 大木実/菊岡久利 火野葦平 今日出海

  高浜虚子 中村草田男 土屋文明

 

第2章 「津軽文士」が見た岩木山

 1 陸羯南「名山詩」 2 佐藤紅緑「少年讃歌」

 3 福士幸次郎『詩人福士幸次郎』(今官一著) 4 一戸謙三「弘前(シロサギ)」

 5 今官一「岩木山」 6 高木恭造「帰郷」
 7 葛西善蔵「酔狸州七席七題」 8 太宰治「津軽」

 9 石坂洋次郎『わが日わが夢』 10  平田小六「囚はれた大地」       

 


 風雪の碑(エピローグ)
 特別寄稿 「岩木山」根深誠          
 資料紹介
 田山花袋書簡 森鷗外書簡 与謝野寛・晶子書簡 佐藤紅緑書簡

 「岩木山と文学」の主な文学碑

 

 

常設展示

 陸羯南、佐藤紅緑、葛西善蔵、福士幸次郎、一戸謙三、高木恭造、平田小六、太宰治、今官一の9名の文学者の著書、原稿、遺品などの資料を展示しています。

 

 

石坂洋次郎記念室

 石坂洋次郎の誕生から晩年までの写真や年譜パネル、著書、原稿などを中心にした「石坂洋次郎のあゆみ」、映画化された作品の全リストと映画のポスター、スチール写真、原作の図書などで石坂文学の魅力を探った「石坂文学とシネマの世界」、家具や愛用の遺品などの実物資料により生活や人柄を紹介した「人と生活」の3つのコーナーを設けて展示し、石坂洋次郎の人と業績を詳しく紹介しています。

 

石坂洋次郎について

 

方言詩コーナー

 

 一戸謙三、高木恭造、植木曜介の作品5編を、朗読と映像で鑑賞できます。

問い合わせ先

担当 郷土文学館

電話 0172-37-5505

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