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展示案内

企画展

 

第45回企画展「生誕100年 成田千空展」

注目の展示資料

 

1 日記「昭和29年」 初公開

 中村草田男、金子兜太、寺山修司の俳句や、千空の彼らへの思いなどが記された貴重な日記。 千空生誕100年記念会蔵

 

 

 

2 書簡 昭和42年9月(十五夜)岡田操宛 初公開

 「究極は自然の呼吸に合った仕事をしたい生きたい」との千空の決意が書かれている。前衛俳句の激流が一段落して次に向かう時期、入院を機に千空の俳句が変わったと言われた頃の書簡。岡田操は千空の従姉妹(いとこ)。 千空生誕100年記念会蔵

 

 

 

3 色紙「大粒の雨ふる青田母のくに」

 千空が中村草田男の評価を得た最初の句。昭和22年の作。 太宰の宿 ふかうら文学館蔵

 

 

 

4 句額「八雲立ちとどろきわたる佞武多かな」

 五所川原市の「立佞武多の館」開館記念の依頼を受けて、千空が揮毫した3点のうちの1点。他の2点は「綺羅星や北を守りの立佞武多」「今生を燃えよと鬼の佞武多来る」。 五所川原市教育委員会蔵

 

 

 

 

5 第1回萬緑賞副賞(馬のブロンズ像)
 昭和29年の春に萬緑賞副賞の馬像が届くと、千空は草田男に礼状を書いた。千空の日記(4月26日)にその下書きが書かれてある。「絶体(ママ)に『置き物』にはしまいと思います」「しくじるにしても、成功するにしても、こつちの本気さだけはこの馬ッコが解つて呉れそうな気がして……」 太宰の宿 ふかうら文学館蔵

 

 

 

6 青森工業学校『校友会会誌』第4号(昭和12年3月20日) 初公開

 千空の詩3編、俳句4句、川柳3句、作文1編を掲載。第3号(昭和11年)、第5号(昭和13年)とともに、千空の「創作」を伝える最も早い時期のもの。 青森県立青森工業高等学校同窓会蔵

 

 

 

7 DVD「生誕100年 成田千空展」

 成田千空の生涯と俳句の魅力を約20分で紹介。

 

 

 

展示の構成


成田千空のこの一句(解説・横澤放川、風景写真・長尾勝文)
 『地霊』、『人日』、『天門』、『白光』、『忘年』、『十方吟』、『十方吟』以後

 

 

成田千空の生涯(解説・齋藤美穂)
 1 療養の日々を支えた俳句
 2 大地を鏡として生きる人々
 3 草田男はわが文学の師
 4 地域文化の向上を願って
 5 俳人として全うした人生

 

 

忘れ得ぬ出会い

 太宰治と千空
 寺山修司と千空
 金子兜太と千空
 生涯の師・中村草田男

 

 

パネル展示

 「千空」という俳号

 「成田千空-風土のエスプリ」(横澤放川)

 成田千空100句(横澤放川選)

 千空アルバム(抄)

 文学碑

 

 

資料紹介
 色紙・短冊
 句帖・日記・書簡
 文学賞
 愛用の品など

 

 

常設展示

 陸羯南、佐藤紅緑、葛西善蔵、福士幸次郎、一戸謙三、高木恭造、平田小六、太宰治、今官一の9名の文学者の著書、原稿、遺品などの資料を展示しています。

 

 

石坂洋次郎記念室

 石坂洋次郎の誕生から晩年までの写真や年譜パネル、著書、原稿などを中心にした「石坂洋次郎のあゆみ」、映画化された作品の全リストと映画のポスター、スチール写真、原作の図書などで石坂文学の魅力を探った「石坂文学とシネマの世界」、家具や愛用の遺品などの実物資料により生活や人柄を紹介した「人と生活」の3つのコーナーを設けて展示し、石坂洋次郎の人と業績を詳しく紹介しています。

 

石坂洋次郎について

 

方言詩コーナー

 

 一戸謙三、高木恭造、植木曜介の作品5編を、朗読と映像で鑑賞できます。

問い合わせ先

担当 郷土文学館

電話 0172-37-5505

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