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鳥インフルエンザについて

高病原性鳥インフルエンザの発生について(野鳥に近づかない、触らない!)

 

平成28年11月28日及び12月2日、青森市のあひる(フランス鴨)農場で高病原性鳥インフルエンザが発生しました。そのほか国内では、11月29日及び11月30日に新潟県の採卵鶏農場でも発生が確認されています。

一方、野鳥では北海道、鹿児島県などの国内各地で感染が確認され、東北では本県のほか秋田県、岩手県、宮城県で感染事例が確認されるなど、全国的に引き続き厳重な注意が必要となっています。

 

鳥インフルエンザは、感染した鳥に直接触れるなど濃厚に接触する場合を除いて、通常、ヒトに感染することはありません。

また、これまで、ヒトが鶏肉や鶏卵を食べて鳥インフルエンザウイルスに感染したという事例の報告はありません。

なお、「高病原性鳥インフルエンザ」という呼称についてですが、これはトリに対して特に病原性が高いインフルエンザの呼び方であり、ヒトに対する病原性から決められた呼び方ではありません。

 

鳥インフルエンザが発生した場合には、殺処分などの家畜防疫上の措置が行われるため、鳥インフルエンザに感染した鶏等が市場に出回ることはありません。

 

また、国内で鳥類の鳥インフルエンザが発生しても、家庭や学校等で飼育されている鶏や小鳥が直ちに危険だということではありません。適切な飼い方をすれば必要以上に心配することはありません。

 

日常生活における注意点

 

日常生活においては過度に心配する必要はありませんが、野鳥からの感染防止のため、念のため以下のことに注意してください。

◆衰弱したり死亡した野鳥を見つけた場合、直接触れないようにしましょう

◆もしも触れた場合は、速やかに手洗いやうがいをしましょう

特に、子どもは興味から野鳥に近づくおそれがありますのでご注意ください。

 

なお、鶏、野鳥に異常が見つかった場合は、中南地域県民局地域農林水産部へご連絡してください。電話 0172-32-1131(代表)

 

海外渡航される方へ

 

家きん(鶏、あひる、うずらなど)で高病原性鳥インフルエンザが流行している国・地域(農林水産省ホームページ「鳥インフルエンザに関する情報」このリンクは別ウィンドウで開きます)あるいは人の鳥インフルエンザの患者が確認されている国・地域(厚生労働省ホームページ「鳥インフルエンザについて」このリンクは別ウィンドウで開きます)へ渡航される方は、ホームページ等で最新情報を確認し、現地では生きた鳥を扱う市場や飼育場に立ち寄らない、死んだ鳥に触らないなど、十分にご注意ください。

鳥インフルエンザウイルスは、通常の加熱調理(75度で1分間以上)で死滅します。鶏肉、鶏卵は十分に加熱したものを食べましょう。

食中毒予防の観点からも、鶏肉、鶏卵を未加熱または加熱不十分なままで食べることはお勧めできません。

 

問い合わせ先

【健康に関する問い合わせ】

弘前市健康福祉部健康づくり推進課:電話 0172-37-3750、FAX 0172-37-7749

青森県中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所):電話 0172-33-8521

【家きんに関する問い合わせ】

弘前市農林部農業政策課:電話 0172-35-1111、FAX 0172-32-3432

青森県中南地域県民局地域農林水産部:電話 0172-32-1131(代表)

 

関連リンク

高病原性鳥インフルエンザに関する情報【青森県】

http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/nourin/chikusan/infuru.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

鳥インフルエンザ(各種感染症)【青森県】

http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/avian_flu_top.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

野鳥における高病原性鳥インフルエンザ情報【青森県】

http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/nature/tori-infuruenza-jouhou.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

鳥インフルエンザについて【厚生労働省】

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

鳥インフルエンザに関する情報【農林水産省】

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/このリンクは別ウィンドウで開きます

 

高病原性鳥インフルエンザに関する情報【環境省】

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/このリンクは別ウィンドウで開きます

 

 

以下に参考として、厚生労働省のホームページに掲載されている「鳥インフルエンザに関するQ&A」を示します。

鳥インフルエンザに関するQ&A(厚生労働省健康局結核感染症課)

 

問1 そもそもインフルエンザとは何ですか。

 

問2 鳥インフルエンザとは何ですか。

 

問3 高病原性鳥インフルエンザとは何ですか。

 

問4 鳥インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザウイルスを含む)はヒトにも感染するのですか。

 

問5 鳥インフルエンザウイルスはどのような場合にヒトに感染するのですか。

 

問6 鶏肉や鶏卵を食べて、鳥インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザウイルスを含む)に感染することはありますか。

 

問7 鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザを含む)と新型インフルエンザとはどのような関連があるのですか。

 

問1 そもそもインフルエンザとは何ですか

答 インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによる感染症です。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスがヒトや動物に感染することで引き起こされる感染症です。インフルエンザウイルスは抗原性の違いから、A型、B型、C型に大きく分類されます。ヒトでの世界的大流行(パンデミック)を引き起こすのはA型のみとされています。

最近、国内の人の間で流行しているインフルエンザの原因ウイルスは、A/H1N1亜型と、季節性のA/H3N2亜型(いわゆる香港型)、B型です。平成21年に発生した新型インフルエンザ等感染症はA/H1N1亜型のウイルスによるものです。

 

問2 鳥インフルエンザとは何ですか。

答 鳥類に対して感染性を示すA型インフルエンザウイルスのヒトへの感染症が、鳥インフルエンザです。

また、鳥インフルエンザの原因となるA型インフルエンザウイルスを一般的に、鳥インフルエンザウイルスと呼んでいます。鳥インフルエンザウイルスは、自然界においてカモ、アヒルなどの水鳥を中心とした多くの鳥類が腸内に保有しています。

なお、鳥インフルエンザウイルスがヒトやその他の動物に感染した場合も鳥インフルエンザという感染症名を使用しています。

 

問3 高病原性鳥インフルエンザとは何ですか。

答 感染した鶏が高率に死亡してしまうような、病原性が高い鳥インフルエンザです。

鳥インフルエンザのなかでも、鶏に感染させた場合に、高率に死亡させてしまうようなものを高病原性鳥インフルエンザといいます。その原因となるウイルスは高病原性鳥インフルエンザウイルスといいます。高病原性鳥インフルエンザウイルスとしては、H5亜型のものとH7亜型のものが知られています。

 

問4 鳥インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザウイルスを含む)はヒトにも感染するのですか。

答 通常はヒトに感染しませんが、きわめて稀に感染する場合があります。

鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。しかしながら、感染した鳥に触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。

近年、インドネシア、ベトナム、タイやエジプトを中心に、H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染し、鳥インフルエンザ(H5N1)を発症した事例が報告されています。

鳥インフルエンザ(H5N1)の詳細は「鳥インフルエンザ(H5N1)について」このリンクは別ウィンドウで開きますを、

鳥インフルエンザ(H7N9)の詳細は「鳥インフルエンザ(H7N9)について」このリンクは別ウィンドウで開きますを、それぞれご参照ください。

 

問5 鳥インフルエンザウイルスはどのような場合にヒトに感染するのですか。

答 現時点では、感染した鳥やヒトと濃厚に接触した場合に限られています。

現時点では、鳥において高病原性を示す鳥インフルエンザウイルスが鳥からヒトに感染するのは、感染した鳥又はその死骸や内臓、排泄物等に濃厚に接触した場合に限られています。

また、鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトに感染するのはきわめて稀であり、感染の事例は、患者の介護等のため長時間にわたって患者と濃厚な接触のあった家族の範囲に限られています。

 

問6 鶏肉や鶏卵を食べて、鳥インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザウイルスを含む)に感染することはありますか。

答 鳥インフルエンザウイルスについては、これまで、鶏肉や鶏卵を食べることによってヒトに感染したという事例の報告はありません。

なお、WHO(世界保健機関)は、ニワトリなどの家きん類にH5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザが集団発生している地域(東南アジア等)では、家きん類の肉及び家きん類由来製品について、食中毒予防の観点からも十分な加熱調理(全ての部分が70℃に達すること)及び適切な取扱いを行うことが必要であるとしていますので、鶏肉は十分加熱して食べてください。また、鶏肉を未加熱又は加熱不十分なままで食べることは、食中毒予防の観点からもお勧めできません。

また、食品安全委員会も、平成16年3月に、鶏肉や鶏卵は「安全」とする見解を示しています。詳細は、食品安全委員会ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますをご参照ください。

高病原性鳥インフルエンザについて(H28年12月5日更新)このリンクは別ウィンドウで開きます

鶏肉・鶏卵の安全性に関する食品安全委員会の考え方(平成23年7月1日更新)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

 

問7 鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザを含む)と新型インフルエンザとはどのような関連があるのですか。

答 鳥インフルエンザ=新型インフルエンザではありません。

鳥インフルエンザは、一般的には、インフルエンザウイルスを病原体とする鳥の感染症のことを指します。

その鳥インフルエンザの原因ウイルスが、遺伝子の変異※によって、ヒトからヒトへと効率よく感染する能力を獲得した場合、もともと鳥の感染症であり、大部分のヒトがこのウイルスに暴露したことがないため、ヒトの間で急速かつ大規模な流行を引き起こすおそれがあります。このようなウイルスにより引き起こされるヒトの感染症が新型インフルエンザです。

今までのところ、鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトへ効率よく感染する能力を獲得し、新型インフルエンザウイルスとなったことはありません。

※鳥インフルエンザウイルスが新型インフルエンザウイルスになる仕組みは、2つあります。ひとつは、鳥インフルエンザウイルスがヒトや鳥類の体内で変異し、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザウイルスになることです。もうひとつは、ヒトや豚に、ヒトのインフルエンザウイルスと鳥インフルエンザウイルスが同時に感染し、それぞれが混ざり合って、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザウイルスになることです。(下図参照)

鳥インフルエンザウイルス変異

 

 

厚生労働省 鳥インフルエンザに関するQ&A は以下をクリックしてください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/qa.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

問い合わせ先

担当 健康づくり推進課

(野田二丁目7-1 弘前総合保健センター1階)

電話 0172-37-3750

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