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【新規】中学生ピロリ菌検査事業のお知らせ

中学2年生を対象に「ピロリ菌検査事業」を実施します。

 市では、将来の胃がん発症予防のため、中学生ピロリ菌検査事業を実施します。

 これは、胃の病気の原因とされる「ヘリコバクター・ピロリ菌」の感染の有無を若いうちに明らかにし、陽性者が除菌治療を行うことで、ピロリ菌による胃の病気の治療や予防を目指すものです。

 

ヘリコバクター・ピロリ菌とは?

  • 胃がんの原因になるピロリ菌

 胃がんは、日本人がもっとも多く発症するがんですが、WHO(世界保健機関)は、ピロリ菌を「確実な因子」と認定しました。ピロリ菌の感染が長期間にわたって持続すると胃がんを引き起こしやすい状態を作りだします。ピロリ菌を除菌することで、胃がんの発症を大幅に減らすことができるといわれています。

 長い時間をかけて、徐々に胃を荒し、胃炎や胃がんを引き起こすため、感染している場合は、なるべく若い時期に除菌治療をすることで、胃がんなどの病気を予防する効果があるといわれています。

 

  • お子さんが感染していると保護者も感染している可能性

 ピロリ菌は経口感染です。感染経路は、環境要因・家庭内感染など様々な要因が考えられます。特にピロリ菌に感染しやすいのは、胃の中の酸性が弱い乳幼児期と考えられており、ほとんどが5歳以下の乳幼児期といわれています。お子さんの感染のおよそ80%は家庭内感染をいわれていることから、高い確率で保護者も感染していることが知られています。

 市では、今年度40歳・45歳・50歳・55歳となる方を対象として、胃がんリスク検診を実施しています。

 ぜひ、大人の方もピロリ菌検査を受診しましょう。詳細は、こちらこのリンクは別ウィンドウで開きます をご覧ください。

   

対象者

 弘前市内の中学校に在学する中学2年生の生徒及び、市内に住所を有する中学2年生の生徒のうち、検査を希望し保護者の同意がある生徒が対象です。

 

検査方法と結果通知

 中学生に対するピロリ菌検査は、尿検査で行います。
  • 尿検査は、学校を通じて市から配布する尿検査キットにより実施し、陽性または陰性の判定を行います。尿検査の結果は、市健康づくり推進課から個別に郵送します。
  • この検査による副作用などはありません。
 尿検査で陽性の場合、二次検査が必要です。
  • 尿検査で陽性の生徒には「二次検査(精密検査)」を行い、より正確に判定します。胃内視鏡は不要です。二次検査は尿素呼気検査・便中抗原検査で行います。
  • 二次検査が必要な生徒には、市健康づくり推進課から別途説明書を送付します。

 

費用

  • 尿検査、二次検査の費用は、全額市が負担します。

 

その他

  • ピロリ菌に感染していても症状がないため、感染に気付くことができません。この検査を受けることで、お子さんがピロリ菌に感染しているか、いないかを知ることができます。
  • 詳しい内容や説明書は、学校を通じて保護者の方へ配付します。

 

問い合わせ先  弘前市健康福祉部健康づくり推進課(弘前市保健センター)

           ☎ 0172-37-3750(平日 8時30分~17時)

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