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瑞楽園

【国指定名勝】

瑞楽園の写真
 
よみがな
ずいらくえん
員数
4871.91平方メートル
文化財の概要
指定年月日
昭和54年5月31日
所在地
弘前市大字宮舘字宮舘沢
所有者・管理者
弘前市
 
当園は、宮舘地区の旧家対馬家の庭園として、明治23年から15年余をかけ高橋亭山が築庭し、亭山門弟の池田亭月が弟子外崎亭陽と昭和3年から同11年にかけて増庭した。大石武学流枯山水庭園の代表的なものである。
庭園の構成は、正面奥に滝石組を設け、中央まで枯流れにして枯池を造り、滝左方に築山を築いて四阿(あずまや)を建てる。滝右方も築山で蓬莱石組を中央に組み、枯滝を手前に造る。また平地中央に出島を造り松を植え、変化に富ませている。
更に、作庭にあたって描かれた写生図や改庭工事を行ったことを示す碑文が園内に残されており、作庭とその後の変遷を知ることのできる貴重な庭園である。


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