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石造狛犬(弘前八幡宮・熊野奥照神社・多賀神社)

石造狛犬(弘前八幡宮・熊野奥照神社・多賀神社)

【市指定有形文化財】

 

 

弘前八幡宮狛犬

 

 

熊野奥照神社狛犬
 
よみがな
せきぞうこまいぬ
員数
【弘前八幡宮】 1対
【熊野奥照神社】 1対
【多賀神社】 1対
文化財の概要
【弘前八幡宮】 刻銘(右前足)斉藤平左ェ門吉林刻
【熊野奥照神社】 刻銘(胸部正面)奉納源朝臣金吉安
【多賀神社】 刻銘(右前足)奈良岡権右衛門□温
指定年月日
昭和39年6月5日(弘前八幡宮狛犬)
昭和49年10月26日(熊野奥照神社狛犬)
昭和50年4月17日(多賀神社狛犬)
所在地
弘前市大字八幡町一丁目、弘前市大字田町四丁目、弘前市大字桜庭
所有者・管理者
弘前八幡宮、熊野奥照神社、多賀神社
 
いずれも阿一対の石像狛犬で、3組の石質、大きさ、形状共に酷似しており、6基すべての左前足に「寛文四年卯月吉日」という同一の年紀が刻まれている。
弘前八幡宮と多賀神社の石造狛犬に見える奉納者らしい人名と6基すべての年紀は書体も酷似するが、熊野奥照神社の奉納銘のみが別書体である。なお、それぞれの人名について詳細はわかっていない。
6基の狛犬は同一工房に於いて造られたものと認められるが、その石材は当地方では産しない。恐らくは越前・越後方面より完成品として北前船によって海上輸送されて来たものであろう。
現在、日本海岸沿いの由緒ある社寺に北前船の船主や船頭達が奉納した小形ではあるが石造狛犬を発見できることからも推論できよう。
それ故に江戸時代の海上を主要とした交易の解明に貴重な資料ともなっている。なお、3対とも像高約60センチメートル、像長55センチメートル程度のものである。
 

問い合わせ先

担当 文化財課

電話 0172-82-1642

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