弥生いこいの広場隣接地利活用方策検討事業報告書
弘前市では、弥生リゾート跡地の今後の方向性を検討するにあたって、跡地をめぐるこれまでの経緯や現況などの事実の整理と、広く市民などの意見を集約する透明性の高い手法の開発を目的として、弘前大学人文学部と共同研究を行い、その研究成果となる「弥生いこいの広場隣接地利活用方策検討事業報告書」をまとめました。
この報告書は、次のような市の基本的な考え方に基づき、弘前大学が研究総括をしてまとめたものです。
«市の基本的な考え方»
| 1. | 広く市民の意見を聴いて、今後の方向を定めていくこと |
| 2. | 自然に近い姿を念頭に置きながら検討を進めること |
| 3. | 大型箱物施設を中心とした計画とはしないこと |
| 4. | 防災や利用上の安全面も考慮し整備の方向性を定めていくこと |
| 5. | 懇談会などの運営にあたっては、大学等、外部のノウハウ・手法を活用することを検討すること |
現在、市ではこの報告書を公表し、広く市民の皆さんからの意見を伺うこととしています。
報告書は、ホームページのほか、市内各公共施設の閲覧コーナーにも配置していますので、ご意見等ありましたら、お名前、ご住所、性別、年齢、「弥生いこいの広場隣接地利活用方策検討事業報告書意見」と明記して、Eメール、郵送、ファクスで、弘前市役所 企画課までお寄せください。(様式は問いません。)
あて先等は「企画課」のページでご確認いただけます。また、ファクスの場合は市の代表ファクス(0172-35-7956)にお寄せください。
企画課 のページなお、ご意見等に対する個別の回答はいたしませんので、ご了承ください。
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弥生いこいの広場隣接地利活用方策検討事業報告書(全体版)弥生いこいの広場隣接地利活用方策検討事業報告書(分割版)
報告書を各章ごとにご確認いただけます。
序 研究の目的と体制
第1章 弥生リゾート跡地をめぐる経緯と問題
第2章 事業立地地域の歴史と現況- リゾート跡地周辺の地域概況
- 明治期〜大正期〜昭和戦前期
- 弥生の開拓〜終戦
- 上弥生の開拓〜りんごの生産地へ
- 弥生いこいの広場へ
- 弥生ハイランドリゾート開発から、大型児童館構想まで
- 市による跡地取得・利用をめぐって
第3章 開発と自然保護・開発に対する市民運動の論理- 行政・地元地域社会・市民(一般/運動団体)
- 岩木山を考える会の設立と環境アセスメント
- 大型児童館をめぐる経緯
- 自然保護と科学的研究について
- 二つの論点〜環境保全・自然保護と大型公共事業の有効性
- 大型施設建設による開発・発展の時代から、 環境・持続性・参加と連携による地域や市民生活の活性化の時代へ
- 4つの主体の連携・協同を考える
第4章 各方面からの利活用案- 社会文化的条件
- 弥生リゾート跡地利活用に関しての地学・防災面
- 生き物の観点から
- 地域住民の観点から―弘前大学と船沢公民館との共同研究経過
- 周辺関連施設・関係機関等の状況
- 「リゾート頓挫から学ぶ 里山弥生」構想と船沢地区の地域振興
第5章 利活用方策の検討手法- 基礎となる現状認識
- 関係する主体:4つのカテゴリー
- 跡地利活用の可能性
- 今後の進め方について
【資料】 弥生リゾート跡地に係る出来事(年表)| ■ | 問い合わせ先: |
| 企画課 (電話 0172-35-1123) |

