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博物館概要~リニューアル~

弘前市立博物館は2014年4月にリニューアルオープンしました

 

◆弘前市立博物館改修工事

 

◇改修することになった経緯

 

平成22年弘前市民会館が築50年を経過し、改修工事の計画が立ち上がりました。博物館は市民会館から電気・空調の供給を受けているため、市民会館が設備更新するのであればともに更新をすることが望ましい状況となりました。博物館も築35年を経過し、機械設備等開館当時のまま使用されてきた設備について更新等の必要性があったため、同時に改修工事を行うこととなりました。
基本設計・実施設計にあたっては、建物自体が前川國男の作品であることを考慮し、外観・内装の特色部分などは極力そのまま残す方針となり、地元の設計業者を交えた形で前川建築設計事務所が設計監理を担当しました。

 

◇改修の概要

 

○予算
建築260,190,000円、電気設備143,430,000円、機械設備215,985,000円、
太陽光発電システム59,734,500円 総額679,339,500円

 

○工事範囲
4層291.36平方メートルの新収蔵庫を除く、約1,184平方メートルが工事対象区域。他に外壁、屋上、前庭など。

 

○工事個所
 

1 残した箇所

・外観、打ち込みタイル、展示ケース手すり・桟(一部)、受付天板、斫壁(はつりかべ)などはクリーニングおよび補修。
・展示室内装はクロス、床材、天井材は更新したが、展示室の雰囲気をそのまま残すために、材の色等は既存に近いものを選定。

 

2 改善箇所

・空調設備(機械室の機械・ダクト等)、電気設備(機械室の機械・配管等)、空調効率化のためのロビーガラスのペアガラス化、空調自動制御化、館内照明設備のLED化など。
・展示ケースガラスのミュージアムガラス化、スポット照明のLED化、細かな空調設備の系統分けなど現状最新設備の導入。

 

3 新規箇所

・太陽光パネルの設置による常時使用電力の削減。(約10%をまかなう。)
・空調器中央監視システムの導入によるエネルギー使用量の可視化。
・各展示室への防犯カメラの設置
・多目的トイレは最新のオストメイト(人工肛門)対応。ベビーベッドも設置。

 

◇改修の効果について

 

・空調設備の改善により、展示空間と展示ケース内を個別に設定できるようになったことで、利用者・展示物双方に最適な温湿度を提供できるようになりました。
・ミュージアムガラス採用による展示品の良視化。
・LEDの採用とケース内スポットライト設備の更新によりライティングの幅が広がりました。これにより、これまでとは異なる展示品の見せ方が可能となりました。
・リニューアル自体の話題性による新規客層の獲得。

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