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HIROSAKI DESIGN WEEK in MILANO 凱旋展


藤田記念庭園 考古館が、弘前を代表するクラフトの展示や、和をテーマとした喫茶スペースなどを併設し、新たな観光拠点としてリニューアルオープンします。
考古館のリニューアルオープンを記念して、弘前津軽塗デザインプロジェクト及び昨年秋の弘前アイデアソンから商品開発され、世界最大規模の国際見本市「ミラノ・サローネ」に出展した伝統工芸の作品展示を開催。
ぜひご来場ください。



開催概要

HIROSAKI DESIGN WEEK 商品開発プロジェクトとして、弘前の伝統工芸を新たにデザインした、津軽塗、鳩笛 ×津軽焼、こぎん刺しを2017年4月にデザインの本場、イタリア・ミラノにて発表。
イタリアで多くの方から高い評価を受けた作品を、藤田記念庭園・考古館のリニューアルオープンと合わせて、弘前凱旋展としてお披露目します。

日程 2017年7月23(日)~7月30日(日) 9:00~17:00
※初日のみ11:00~
場所 藤田記念庭園 考古館 [MAP]
入場料 無料


津軽塗

展示内容

(1) 津軽塗

青森県漆器協同組合連合会(国指定産地組合)を中心とした津軽塗職人と、国内外で活躍するプロダクトデザイナー 喜多俊之氏がコラボレーションし、新たなデザインの津軽塗を開発。海外での認知度を高め、販路の拡大をめざしています。

作品名
HARENOVA
作品コンセプト
「昔の人はいかに楽しく暮らしていたことか。日常にはハレの日という慣習があり、大切に使われてきた器や道具があった。津軽塗を通じて、昨今の日本の暮らしぶりを根底から考え直したい」。そんな喜多氏の強い想いは、モノづくりの発想を超越し、これからの時代、人と人がどう交じりあっていくのかという新しいコトづくりの提案にまで及んでいると推察されます。
そこで、今回の喜多氏が率いる津軽塗プロジェクトは、「暮らしに新しいハレの場を作ること」と定義し、その考えをネーミングに反映しました。
職人
久保猶司、石岡健一、小林正和、増川泰治、福土武昭、天野琴音、秋元勝彦、土田瓦、沢田宏、小林漆器、今木地製作所、あじゃら工房
デザイナー
喜多俊之
喜多俊之 (プロダクトデザイナー)
1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。
作品の多くが世界のミュージアムにコレクションされている。
各地の伝統工芸・地場産業のデザインクリエイティブ・プロデユーサーとして多方面で活躍する。


こぎん刺し

(2) こぎん刺し

作品名
CO-GIN STITCH
作品コンセプト
江戸時代、青森県津軽地方で麻の野良着を暖かく丈夫にするために、綿の糸で刺し子をしたことに始まる「こぎん刺し」は、その手仕事の美しさから今も高く評価されています。その技術とセンスを現代のファッションに生かすために、襟と袖のカフスが自由に取り替えられるアイテムとして開 発されたのが「CO-GIN STITCH」です。接頭辞のCO‒は、「共に」「一緒に」作業を行い、一つにまとめることを言います。「手仕事」と「ファッション」、「過去」と「未来」を共に創り上げます。
職人
弘前こぎん研究所
デザイナー
matohu matohu
2005 年 matohu を立ち上げる '06 年JFW に参加。以後東京コレクションで発表。 / 2008 年 スペインサラゴサ万博日本館制服をデザイン。/ 2009 年 毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞を受賞。同年 アジアファッション連合会ベトナム・ハノイ大会で講演。 / 2011年 「matohu慶長の美」展を南青山スパイラルで開催。7 月 直営店表参道本店を開店。丸亀市猪熊弦一郎美術館杉本博司展でショーを開催。10 月 オペラシティアートギャラリー「感じる服 考える服」展に参加。 / 2012 年 神戸ファッション美術館の同展に参加。同年7 月から11 月まで金沢21 世紀美術館にて「matohu 日本の眼ー日常にひそむ美を見つける」展を開催。


鳩笛× 津軽焼

(3) 鳩笛× 津軽焼

作品名
Tsugaru Bird Whistle
作品コンセプト
津軽焼の鳩笛。吹いたらポーッと音が鳴ります。弘前の地で育まれた津軽焼と鳩笛(下川原焼)の技術が融合し、新たな可愛らしい鳩笛に仕上がりました。羽の模様は津軽焼の代表的なナマコ柄で表現しています。
職人
阿保正志、小山陽久、佐藤学
デザイナー
+st / 辰野しずか
+st / 辰野しずか
英国のキングストン大学プロダクト&家具科を卒業後、2011 年「+st」を設立。
家具、生活用品、ファッション小物のデザインを中心に、企画からディレクション、グラフィックデザインなど様々な業務を手掛ける。
2016 年ELLE DECOR 日本版 「Young Japanese Design Talents」を受賞。

主催・共催

主催:藤田記念庭園 利活用事業実行委員会
共催:弘前デザインウィーク コンソーシアム

お問い合わせ先

弘前デザインウィークコンソーシアム事務局(弘前市 広聴広報課)
TEL:0172-40-0494
FAX:0172-35-0080
MAIL:kochokoho@city.hirosaki.lg.jp