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弘前津軽塗デザインプロジェクト

津軽塗

弘前の工芸品をリブランディングし、世界への販路を開拓するプロジェクト
弘前の伝統工芸に携わる職人と、世界の第一線で活躍するデザイナーがコラボレーションし、津軽塗をはじめとする伝統工芸品のブランド再確立を図る取り組みを行っています。
青森県漆器協同組合連合会(国指定産地組合)を中心とした津軽塗職人と、国内外で活躍するプロダクトデザイナー 喜多俊之氏がコラボレーションし、新たなデザインの津軽塗を開発。海外での認知度を高め、販路の拡大をめざします。

開発商品を藤田記念庭園(弘前市)で展示
「HIROSAKI DESIGN WEEK in MILANO 凱旋展」



プロダクト

津軽塗

作品名
HARENOVA
作品コンセプト
「昔の人はいかに楽しく暮らしていたことか。日常にはハレの日という慣習があり、大切に使われてきた器や道具があった。津軽塗を通じて、昨今の日本の暮らしぶりを根底から考え直したい」。そんな喜多氏の強い想いは、モノづくりの発想を超越し、これからの時代、人と人がどう交じりあっていくのかという新しいコトづくりの提案にまで及んでいると推察されます。
そこで、今回の喜多氏が率いる津軽塗プロジェクトは、「暮らしに新しいハレの場を作ること」と定義し、その考えをネーミングに反映しました。
職人
久保猶司、石岡健一、小林正和、増川泰治、福土武昭、天野琴音、秋元勝彦、土田瓦、沢田宏、小林漆器、今木地製作所、あじゃら工房
デザイナー
喜多俊之
喜多俊之 (プロダクトデザイナー)
1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。
作品の多くが世界のミュージアムにコレクションされている。
各地の伝統工芸・地場産業のデザインクリエイティブ・プロデユーサーとして多方面で活躍する。


ミラノサローネ

ミラノ・サローネ出展について

弘前の工芸品を世界に通じるブランドとして確立を図り、販路開拓・拡大につなげることを目的に、弘前津軽塗デザインプロジェクトで開発した作品を世界最大規模のデザイン見本市であるミラノサローネ(イタリア・ミラノ市)へ出展しました。

期間 2017年4月4日(火)~9日(日)
場所 トリエンナーレ美術館(イタリア・ミラノ) [MAP]
イタリアで最初のデザイン美術館としてオープン。ミラノサローネで最も格式の高い会場として知られ、デザインにおける多様な表現で訪問者を魅了しています。
来場者数 57,770人
※美術館内「JAPAN DESIGN WEEK in Milano 2017」エリア
活動実績 ・トリエンナーレ美術館内のショップと、同ショップのミラノ市内系列店2店舗で展示作品の販売が決定。

・世界中のデザインウィーク主催者が集う「WORLD DESIGN WEEKS」ミラノサミットで、葛西憲之弘前市長が弘前デザインウィークや観光資源の紹介などのプロモーションを行い、ヘルシンキデザインウィーク WEBサイトで紹介。

・イタリアの新聞社「イル・ジョルナーレ社」の他、ファッション・デザインなどのビジネス情報誌/ウェブサイトの「パンビアンコ・デザイン」をはじめとするWEBメディア、エルデコジャパン、トリエンナーレ美術館公式SNSなど、国内外の35メディアで紹介。

・弘前デザインウィークコンソーシアムの構成団体で組織したミッション団が、在ミラノ日本国総領事館、在イタリア日本国商工会議所、ジェトロ・ミラノ事務所等を訪問し、津軽塗をはじめとする工芸品の海外展開にあたり、一地方都市に対する支援等について意見交換を実施。