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寄せられたアイデアと回答(教育)

寄せられたアイデア一覧

教育現場でも憲法を身近において考えるべきではないか…(9月回答)
津軽為信などの博物館を作ってほしい…(11月回答)
小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル等の展示を…(2月回答)

 

アイデアと市の回答

教育現場でも憲法を身近において考えるべきではないか

日本では誰でも自由にものを考え、行動できます。当たり前ですが、なぜ当たり前なのかを考えた事がありますか?
個人の自由や人権を保障しているのが日本国憲法であり、私たちが大事にすべき≪宝≫です。

終戦直後に配布された、一般や学童向けに新憲法を解説した冊子があり、読んでみました。

「新しい憲法 明るい生活」には、<もう戦争はしない><人はみんな平等だ><義務と責任が大切><女も男と同権>など、今でも大事な項目が並んでいます。「あたらしい憲法のはなし」は、文部省が中学一年用に作った教材のようです。
今だと不適切な表現があるものの、今でも教材に適した≪憲法のバイブル≫です。憲法との距離は今よりもずっと近かったのではないでしょうか?
自由な社会にも課題があります。『自由とエゴは表裏一体(仲良し)』だと思いませんか?
例えば「タバコを吸う自由」はあっても、「非喫煙者に煙を吸わせる自由」はありません。今は分煙に厳しいが、喫煙者が多かった昔は≪非喫煙者の権利≫は軽視されました。
昨今「おしゃれの自由」を行使して、タトゥーを入れたり髪を染めている人は多い。しかし≪不快感を覚える人の権利≫についても考えるべきでしょう。
海外に目を移します。コロナ禍でマスク着用が常識になりましたが、欧米では「マスクをしない自由」を掲げ、マスク着用を拒否する人々がいるそうです。マスク着用を禁じた店もできたとか。
『迷惑の基準は人それぞれ』なので、≪自分の物差し≫では分かりません。「ひと様」や「ご迷惑」が日常語からあまり聞かれなくなり、不安です。≪自由がない社会≫は暮らしにくいが、≪エゴが多い社会≫もきっと暮らしにくいはずです。
教育現場においても憲法をいつも身近において、考えるべきではないでしょうか?各学年の能力に応じて「憲法の理念やできた背景」を学び、「権利が衝突した場合はどうしたらよいのか」を有意義に話し合ってほしいです。
『≪個人の自由≫と≪他者への思いやり≫の両立が理想』だと思います。

回答

お寄せくださった内容は、予測困難な時代を生きる子どもたちが、よりよい社会と幸福な人生を求めていく上で、大事なことであると捉えております。

義務教育現場におきましては、教育基本法に基づき、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目指し、心身ともに健康な児童生徒の育成に取り組んでおります。

日本国憲法につきましては、子どもの発達の段階に応じて、小学校6年生と中学校3年生の社会科を中心に、憲法の理念について「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」を基本的原則としていることや、近代の人権思想の発展と広がりなどを踏まえた上で憲法成立の歴史的背景についても学習しております。

また、人権につきましては、小学校において、人間が生まれながらにしてもっている権利であり、一人一人がかけがえのない個人として尊重され、自分の意思で自由に生きることができるよう、憲法で保障されていることなどについて学習しております。中学校では、多くの人々が社会生活を送る上で、「秩序を乱すような自由や権利の利用は認められないこと」「人権は制限されることがあること」「このような人権の限界や制限を日本国憲法では、社会全体の利益を意味する『公共の福祉』と表現すること」等について学ぶとともに、権利が衝突した場合には裁判を受ける権利が保障されていることなどについても学習しております。

他にも、道徳科では「親切・思いやり・感謝」「規則の尊重・遵法精神」「公正・公平・社会正義」等について考え、議論させたりすることを通して、他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性や人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念などを養っております。

各学校の工夫した取組といたしましては、法務局の人権擁護委員をゲストティーチャーとして差別や偏見、いじめなどをテーマとした出前授業などを行っている学校もございます。

今回、ご提案いただいた内容につきましては、引き続き各学校が工夫しながら教育活動を進めていく中で、子どもたちの理解が一層深まるものと捉えております。

【学校指導課】(令和3年9月15日回答)

 

津軽為信などの博物館を作ってほしい

弘前には歴史上の人物がたくさんいるので、津軽為信などの博物館を作ってほしいです。

(市内在住の10代より)

回答

弘前市には「弘前市立博物館」と「高岡の森弘前藩歴史館」という2つの博物館があり、津軽為信をはじめとする弘前藩の歴代藩主や、津軽地域で起こった歴史上の出来事などを展示紹介しています。

また、堀越城跡を紹介するガイダンス施設(旧石戸谷家住宅)では、津軽為信による津軽統一の過程と堀越城はどういうお城かを知ることができる展示があります(現在冬の休館中で、来春4月中旬に再開します)。

弘前の歴史上の人物のことを多くの市民や観光客に知ってもらうというのはとても重要な意見ですから、いただいた意見は、今後2つの博物館でどのような展覧会を行うかを考え決めていく時の参考にします。

学校での「ひろさき卍学」で地域の歴史・文化や産業について学んでいると思いますが、弘前の生んだ歴史上の人物のことは『新・弘前人物志』でも詳しく知ることができます。ぜひ読んでみてください。

これからも、皆さんが知りたいことを学ぶことができるように、学校や博物館などで協力していきたいと考えています。

【弘前市立博物館・高岡の森弘前藩歴史館】(令和3年11月30日回答)

 

小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル等の展示を

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施している、小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル及びリュウグウサンプル展示の協力団体公募について(https://www.isas.jaxa.jp/topics/002915.html)

募集期間:2022年1月25日(火)~ 2月11日(祝・金)

『初代はやぶさ』のプロジェクトマネージャを務めた川口淳一郎さんの地元として、また川口淳一郎さんにつづくであろう子ども達の為に、ぜひとも展示への公募お願い致します。

回答

ご提案と情報提供をありがとうございます。

弘前市立博物館では、平成23年に特別企画展「はやぶさ―60億㎞からの帰還」を開催したことがあります。

今回の提案に関しましては、館内で検討させていただきます。

今後とも、当館の運営にご協力をお願いします。

【弘前市立博物館】(令和4年2月4日回答)

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担当 広聴広報課 広聴広報係

電話 0172-35-1194

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