津軽三味線の巨星・高橋竹山、現代アメリカの縮図とも言える巨大スタジアム、日本文化が残る台湾の地方都市。
それぞれを題材とした近年話題のドキュメンタリー映画3作品を弘前で初上映します。
『台湾萬歳』上映終了後には、酒井充子監督によるシネマトークも開催します。
【とき】
3月9日(土曜日)
【ところ】
スペースデネガ(上瓦ケ町)
【上映スケジュール】
上映開始時刻 |
作品名 |
午前10時30分 | 『津軽のカマリ』 |
午後1時30分 | 『ザ・ビッグハウス』 |
午後4時15分 | 『台湾萬歳』 |
※『台湾萬歳』上映終了後、酒井充子監督によるシネマトークを開催します。
【チケット】
3回券 |
2,500円 (前売り券のみ取り扱い) |
|
1回券 |
前売り |
1,000円 |
当日 |
1,200円 | |
学生 | 500円 |
※1作品につき、1回券が1枚必要です。
【チケット販売店】
弘前中三、弘前大学生協、まちなか情報センター、コトリcafe(百石町展示館内)
【チケット予約】
次のどちらかの方法でお申し込みください。
(1)ホームページの専用フォームからお申し込みください。
(2)件名へ「harappa映画館」、本文へ「お名前、電話番号、メールアドレス、希望枚数」を記載し、Eメールにてお申し込みください。
【その他】
会場に駐車スペースはございませんので、近隣の有料駐車場、または公共交通機関をご利用下さい。
NPO法人 harappa
電話 0172-31-0195(平日の午前9時~午後5時30分)
Eメール post@harappa-h.org
ホームページ http://harappa-h.org