東日本大震災から10年。
「3.11を忘れない」と題して、東日本大震災を題材とした作品を上映します。
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とき |
3月10日(水曜日)
午後6時上映開始(午後5時開場)
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ところ |
弘前文化センター(下白銀町) ホール
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上映作品 |
『風の電話』(監督:諏訪敦彦/2020年/139分)
物語の主人公は、故郷・大槌町で東日本大震災に遭い、家族を奪われた女子高校生ハル。今は広島の叔母の家に身を寄せている。
ハルは故郷・大槌町に帰ろうと思い立つ。
旅の途中で人々と出逢い“風の電話”にたどり着いたハルは、電話の向こうでなにを聞き、なにを話したのだろう。
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観覧料 |
一般 1,000円 / 学生 500円
※チケットの前売り販売、予約は行っていません。
入場時に観覧料をお支払いいただきますので、なるべくおつりのないようご協力ください。
NPO法人 harappa
電話 0172-31-0195(平日の午前9時~午後5時)
Eメール post@harappa-h.org
ホームページ https://harappa-h.org/harappa-wp/
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ウイルス感染の可能性のあるかた、体調のすぐれないかたはご参加をお控えください。 |
■ | マスクの着用をお願いします。 |
■ | 会場入室時の検温と手指の消毒にご協力をお願いします。 |
※ | 新型コロナウイルスの感染状況により、開催を中止する場合があります。 |