神社仏閣
求聞寺
津軽藩3番札所の霊場。境内にある大きな釣鐘は県内一とも言われます。2代藩主津軽信枚が、虚空蔵菩薩を安置した、真言宗の秘法求聞持法を行なう修験道場でした。

上:求聞寺/県内一大きいと言われている釣り鐘。
愛宕山橋雲寺
津軽歴代藩公祈願所だったこのお寺は、津軽十景のひとつ。直径1m以上の老松・杉がうっそうと生い繁り、この静寂の森から響き渡る凡鐘の音が、古えの趣を感じさせる。コケをむした石段は美しく、涼やかなたたずまいを見せます。

上:愛宕山橋雲寺/石段脇には直径1m以上の古木が生い茂る
羽黒神社
坂上田村麿呂の創立といわれる羽黒神社。右手の通称造坂を上り切ると、そこから百沢まで100本ほどの赤松の並木が壮観。坂上田村麿呂が蝦夷征伐で眼病を患った際、ここの清水で治したという伝説があり、以後この霊泉は禊水(体の邪気を清める水)、洗眼、飲水として利用され、昔からこの霊泉で眼病が治った者は、数知れずといわれます。

上:羽黒神社/赤松の並木を抜けると朱色の鳥居が現れます。

