弘前城菊と紅葉まつり

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津軽の秋は甘ずっぱい香りの赤いりんごや山全体が燃えるような紅葉の波と、そしてお城のたくさんの種類のもみじなどによってすべてが錦色に染まります。そうした中で行われる、北奥羽随一の「弘前城菊と紅葉まつり」は、「観楓会」という、秋の紅葉を楽しみ、互いに育てた菊を持ち寄って品評会などをしていた集まりが、昭和37年(1962年)から「菊ともみじまつり」という名称で、弘前の秋のまつりとして始まりました。 |
NHK大河ドラマや時代劇、その年の話題のものなどをテーマに、豪華絢爛な菊人形中心の舞台を作り、丹精こめて作られた、大輪、中輪、懸崖などの菊花が会場全体に咲き誇ります。紅葉は、急激な気温の低下で、樹々の鮮やかな色彩の変化を見ることができます。園内は、2,200本の松の緑に、1,100本の楓、2,600本の桜の紅葉が映え、ひときわ情緒深い趣になります。 左:天まで届きそうな鮮やかな紅葉と隅櫓 |
菊人形作り
・8月末〜9月中旬 人形師が「ガラ」と呼ばれる菊人形の骨組みを作ります。
・9月上旬 舞台師が、約1ヶ月かけて、舞台や背景画、発泡スチロールの人形などを作ります。
・9月中旬 菊師が「ガラ」に菊をつけ、人形師が菊花の衣裳を着せます。
右:菊付け、錦絵を描くように仕上げる
中:下絵を元に人形の骨格を作る
左:豪華な場面
| 右:懸崖菊の前で記念撮影 中:公園内は、どこを見ても紅葉の渦 左:見事な千輪仕立 |


津軽の秋は甘ずっぱい香りの赤いりんごや山全体が燃えるような紅葉の波と、そしてお城のたくさんの種類のもみじなどによってすべてが錦色に染まります。
NHK大河ドラマや時代劇、その年の話題のものなどをテーマに、豪華絢爛な菊人形中心の舞台を作り、丹精こめて作られた、大輪、中輪、懸崖などの菊花が会場全体に咲き誇ります。