お城と桜とりんごのまち
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岩木山周辺



岩木山


岩木山写真

津軽平野にそびえ立つ独立峰岩木山は青森県の主峰で、標高1,625メートルです。
山容は円錐形で、山頂は三峰に分かれ、弘前側から見た右側が巌鬼山、左側が鳥海山です。これらは外輪山の一部であり、真ん中の岩木山はその後にできた鐘状型の中央火口丘です。
岩木山の姿は秀麗で、裾野がなだらかに広がる様子は富士山にたとえられています。しかも富士山と同じように、山そのものが御神体として崇められ、山頂には岩木山神社の奥宮がおかれました。弘前藩では、「藩の鎮守の山」として代々藩主が寄進して岩木山神社の堂塔の建立を行ったので、荘厳華麗な社殿は「奥の日光」と言われるほどになりました(本殿の一般拝殿は行っていません)。

岩木山は動植物も豊富で、登山する人々を楽しませています。特に、東北を代表する名花ミチノクコザクラの原産地として知られています。この花はハクサンコザクラとともにエゾコザクラの変種で岩木山の固有種です。
岩木山は昭和50年に国定公園に指定されています。


今日の岩木山


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岩木山登山


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岩木さんぽ館


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岩木山から眺める夕陽


岩木山8合目からの夕景写真 日本海に沈む夕陽と茜色の空。見渡せば、世界自然遺産「白神山地」、遠く北海道のシルエットが心を癒やします。

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世界一の桜並木


世界一の桜並木写真 昭和60年から始まった桜並木づくり。20キロメートルにわたって「オオヤマザクラ」が約6,500本植樹されており、4月下旬〜5月上旬になると鮮やかなピンク色の花が咲き、緑の木々に映え、道行く人々を楽しませてくれます。
岩木山南麓の桜の見どころを紹介した「世界一の桜並木案内図」ができました。
案内図を片手に、弘前公園の桜と並ぶ、弘前の桜の名所をご満喫ください。

案内図は次のPDFファイル(938キロバイト)をダウンロードしてご利用いただけます。

  PDFファイル  世界一の桜並木案内図



桜林公園


桜林公園写真 明治38年、岩木山神社の神苑であるこの地に吉野桜2,000本が植樹されたことにより、桜の名所となりました。現在は、約1,000本の桜が残っており、春は花、夏は青葉、秋は紅葉と、多くの人々の憩いの場となっています。また、炊事棟やトイレもあり、野外活動やピクニックにも適しています。



津軽岩木スカイライン


津軽岩木スカイライン写真 津軽岩木スカイラインは、岩木山8合目へ続く有料道路です。
69ものカーブが続く、つづら折れのドライブコースとなっており、8合目には300台分の駐車場を完備。8合目からは、天気が良ければ、遠く北海道の松前崎、津軽半島の権現崎や十三湖、なだらかな弧を描く七里長浜などが見渡せます。
8合目から9合目の鳥海山までは、徒歩約40分ですが、リフトもあり、ゆっくりと景観を楽しむことができます。(リフトの所要時間は約10分です。)
9合目から山頂までは、徒歩約40分です。山頂から360度のパノラマを楽しむことができます。



ミズバショウ沼


ミズバショウ沼写真 岩木山麓・嶽温泉郷と湯段温泉郷の中間に位置する沼や湿地帯は、ミズバショウの大群生地。沼や林の中に遊歩道が敷かれ、周囲を散策することができます。
花の見頃である4月下旬〜5月上旬は、清楚な白が一面を彩ります。



東北自然歩道


東北自然歩道とは、東北6県にまたがる長距離自然歩道で、愛称を「新・奥の細道」といい、岩木山周辺には全長12.3キロメートルの「岩木山神社参拝のみち」と全長8.9キロメートルの「並木と山の出で湯をめぐるみち」があります。

東北自然歩道については、『東北自然歩道のページ』をご覧ください。

  リンク  東北自然歩道 のページ


岩木山周辺の情報


岩木山周辺の温泉や各種体験観光のくわしい情報は、『岩木山観光協会ホームページ』をご覧ください。

  岩木山観光協会ホームページ:
  http://www.iwakisan.com/