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令和元年度 第2回町会担い手育成塾を開催しました!!

令和元年度第2回町会担い手育成塾 開催報告

(令和2年1月25日開催 場所:弘前市役所 市民防災館4階 食堂)

 

町会長や町会役員、子育て世代の方などが集まり、①ラジオ体操 ②ねぷた ③もちつき ④夏祭り の4つ行事を、自分の町会の現状に合わせてどのように実施して子育て世代を巻き込むかを考えました。

参加者は計39名と多くの方に参加いただき、大盛況となりました。

 

 

【第1部 事例紹介 インタビュー形式でお話いただきました】

・ラジオ体操 上桔梗野町会 成田 幸正 氏、成田 佐知子 氏

・ねぷた 狼森町会 佐々木 千加子 氏

・もちつき 三岳町会 櫻庭 進 氏

・夏祭り 賀田町会 一戸 武義 氏、五十嵐 清勇 氏

 

<ポイント>

〇行事の単独実施だけでなく、子どもへの食事の提供や、寺子屋などの行事を組み合わせて実施する(ラジオ体操の事例から)

〇近隣町会と一緒に実施し、学校運営協議会を通じてPTAの協力も仰ぐ(ねぷたの事例から)

〇町会だよりなどで行事の周知をし、子どもが喜ぶビンゴなどを一緒に実施(もちつきの事例から)

〇行事の実施にあたり、地域の団体やPTAと連携した若手が中心の実行委員会を作る(夏祭りの事例から)

 

 

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事例紹介の様子 (プライバシー保護のため画像加工しています)

 

 

【第2部 個人ワーク、意見交換会】

参加者は、①ラジオ体操 ②ねぷた ③もちつき ④夏祭り から、子育て世代を呼び込むために実施してみたい行事を1つ選びました。そして、弘前大学大学院地域社会研究科 土井 良浩准教授の進行のもと、まずは個人で「子育て世代と子どもを呼び込むための行事企画」を考え、さらに行事ごとのグループで、「自分で考えた行事を実施する上で課題に思うこと、悩むこと」を話し合い、模造紙にまとめました。

さらに、参加者全員で、グループワークで解決できなかった課題や悩みを解消するにはどうすればよいか意見交換をしました。

 

<意見交換会ではこんな意見が出ました>

〇ラジオ体操

 活動をお手伝いしてくれる方を集めるために、ラジオ体操に寺子屋など、活動を組み合わせる。

 学校を通じて宣伝をすることで保護者の協力を仰ぐ。

 

〇ねぷた

 子ども達に制作体験をさせる。

 学生やPTAの親子レクと活動を一緒に行う。

 

〇もちつき

 学生に参加呼びかけたり、地区としてもちつきを実施する。

 開催時期を学校のもちつき大会の時期とずらして実施する。

 

〇夏祭り

 実行委員会を作り、早めにスケジュールを決め仕事と調整して準備をする。

 子どもの仮装行列や、子どもも参加できるカラオケ大会を実施する。

 

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意見交換会の様子 (プライバシー保護のため画像加工しています)

 

 

<参加者からの感想としては…>

「近隣の町会に声がけして一緒に行事を実施したい」 「これからは町会とPTAの連携が必須」

「自分の町会でやっている行事にまだまだ工夫できる点があることを知った」

 

今回は、4つの行事の事例を聞いた上で、自分の町会で子育て世代を巻き込んでいく上での課題などを考えていただき、その課題をどのように解消できるかを検討しました。

今回参加された皆様に考えていただいた内容を、ぜひ各町会で実践できるように、市としても今後も活動支援をしていきたいと考えています‼

 

 

問い合わせ先

市民協働課 地域コミュニティ振興室

電話:0172-40-0384

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