弘前市
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概要

弘前市の水道

 弘前市は、樋の口浄水場と津軽広域水道企業団の二つの浄水場の水で、市内中心部に給水しております。

 そのほかに、岩木山の湧水を水源とした区域と、井戸水を水源としている区域で弘前市全体の水道をまかなっております。

主な水源

 市内を流れる岩木川からの水と、黒石市の浅瀬石川ダムの水(津軽広域水道企業団からの受水)を主な水源としており、この他に岩木山の湧水と地下水を合わせると、全体で1日あたり86,838立方メートルの取水能力を有しています。

 

主な浄水場

 弘前市は、大小11箇所の浄水施設で水を作っており、代表的な樋の口浄水場では1日あたり60,000立方メートルの浄水能力があります。

 これに津軽広域水道企業団からの受水、岩木・相馬などの浄水場を合わせると、弘前市全体で1日あたり97,751立方メートルの浄水能力があります。

 

主な配水池

 現在、弘前市の配水池は21箇所(38池)あり、総有効容量は47,927立方メートルを有しています。

 主な配水池としては、常盤坂配水池(二層式12,000立方メートルが1池)、原ヶ平配水池(4,000立方メートルが1池、8,000立方メートルが1池)、富士見台配水場(7,000立方メートルが1池、8,000立方メートルが1池)で、これら3箇所(5池)の合計有効量は39,000立方メートルと全体の約80パーセントを占めています。

 

弘前市の下水道

 弘前市は公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水処理施設整備事業により、汚水処理を行っています。

 

公共下水道事業

 ○流域関連公共下水道ー市街地および周辺地域の下水道

  汚水処理人口  約144,700人
  汚水処理量   1日あたり約50,000立方メートル

         【標準的小学校用25メートルプールの約140杯分】

  汚水処理施設  岩木川浄化センター(青森県管理の施設)

 

※弘前市下水処理場は、雨水の処理施設として運転しています。

下水処理場

【写真】弘前市下水処理場(雨水処理施設)

 

 

 ○特定環境保全公共下水道─旧相馬村の下水道
  汚水処理人口  約2,000人
  汚水処理実績  1日あたり約610立方メートル

         【標準的小学校用25メートルプールの約2杯分】

  汚水処理施設  湯口浄化センター

 

湯口浄化センター

【写真】湯口浄化センター

 

 

 

農業集落排水事業

 ○農業集落排水処理施設ー主に農村地域
  汚水処理人口  約21,500人
  汚水処理実績  1日あたり約3,600立方メートル

         【標準的小学校用25メートルプールの約10杯分】

  汚水処理施設  農業集落排水処理施設(13地区)

         (東目屋・高杉・船沢・新和鬼楢・裾野新和北・八幡・新岡・

          大久保・鳥井野・新法師・紙漉沢・一丁木・藍内)

 

東目屋処理施設 新法師処理施設 紙漉沢処理施設

【写真】農業集落排水処理施設(左:東目屋、中:新法師、右:紙漉沢)

 

 

 

小規模集合排水処理施設整備事業

 ○小規模集合排水処理施設ー沢田地区
  汚水処理人口  約25人
  汚水処理実績  1日あたり約5立方メートル

         【500ミリリットルのペットボトル約1万本分】

  汚水処理施設  沢田地区小規模集合排水処理

 

沢田処理施設

【写真】沢田地区小規模集合排水処理施設

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