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冬期間におけるりんご園の雪害等防止・軽減対策

冬期間におけるりんご園の雪害等防止・軽減対策

積雪期間中の対策

1、普通台樹
(1)冠雪による被害防止のため、雪を下ろす。
(2)雪中の枝先は、雪が新しいうちに抜き上げる。
(3)融雪期に入ったら随時見回り、枝を引き上げる。
(4)雪の沈降によって裂開及び折損しそうな枝で不要なものは、早めに剪去する。
2、わい性台樹
(1)枝の掘上げを行う。
(2)下枝部分の雪を踏み固める。
3、融雪促進剤の利用
(1)事前に融雪促進剤を園地に運搬しておく。
(2)2月上旬以降数回にわたり、晴天が数日続く日を選んで融雪促進剤を散布する。

 

野ネズミ対策

 効果の高い時期は積雪前と融雪後です。
野ネズミの食害防止法には、回避、忌避などの野ネズミを殺さないで被害を避ける「間接的方法」と、殺そ剤などを使って野ネズミの密度を減らす「直接的方法」があります。基本的には両者を併用した対策が望ましいです。
 苗木や若木、わい性台樹は、野ネズミの被害を特に受けやすいので防止対策を徹底しましょう。


1、被害の回避
(1)園地を清掃し、果実などの餌となるものを排除する。
(2)幹の周囲を耕起し、野ネズミの巣を壊す又は巣作りを防ぐ。
(3)幹に地上1mくらいの高さまで金網や合成樹脂のプロテクター、肥料等の空袋など防護用の被覆資材を巻く。
(4)忌避剤による防止
・樹幹への処理(アンレス、キヒゲン)
・樹冠下への処理(フジワン粒剤、ネマモール粒剤30)
(5)雪の踏み固め及び枝の掘上げ
・2月以降、数回幹の回りの雪を踏み固める。雪中に埋まった枝は掘り上げておく。
2、駆除
(1)ワナなどの利用
・金網製の生け捕りワナ、バネの力で捕らえる弾きワナ、粘着シートなどを利用する。
(2)殺そ剤の利用
・園地の隣接する農家同士が共同で広範囲に渡って実施すると効果は高まる。

 

りんご園雪害軽減・復旧技術マニュアル

添付ファイルをご覧ください。

りんご園雪害軽減・復旧技術マニュアルこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

お問い合わせ先

中南地域県民局地域農林水産部

りんご農産課

電話 32-3305(直通)

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