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平成24年12月14日 定例記者会見

(会見者: 葛西憲之 市長)

市長あいさつ

自由質疑

1.弘前図書館および弘前文化会館の開館日拡大について
2.HIRORO(旧ジョッパル)について
3.定期監査の報告について

配布資料

1.記者会見次第PDFファイル(91KB)
2.はこだてクリスマスファンタジー「ひろさきナイト」・パワーアップる!弘前産りんごPRキャラバン2012PDFファイル(136KB)
3.弘前図書館および弘前文化会館の休館等の状況PDFファイル(51KB)
4.はこだてクリスマスファンタジーひろさきナイトPDFファイル(2065KB)
5.日華友情の翼PDFファイル(1902KB)
 

 

市長あいさつ

弘前市議会平成24年の第4回定例会、11月27日から本日14日までの18日間にわたって、慎重なご審議をいただきました。

本定例会では、弘前駅前地区再開発ビル公共的利活用関連事業に係る補正予算案を始めとした全ての提出議案を可決いただきまして、感謝いたしております。

特に、駅前再開発ビルの利活用については、これからの超少子高齢化社会に向けて子育て・健康福祉・交流を実証するビルとしてしっかり機能させて、このビルを使ってこれからの社会のあり方をこのビルから、発信してまいりたいと考えております。
 
次に、弘前産りんご消費宣伝強化事業についてであります。

弘前産りんご消費拡大戦略事業のうち、PRキャラバン等これまで展開した事業について報告いたします。

市では、昨年度実施いたしました販売戦略の様々な効果を継続させるとともに、「りんごの産地弘前の一層の浸透」、そして「量販店関係者に対する、りんごの商材としての価値意識の醸成」、そして「消費者の購買意欲の更なる喚起」を図る目的に、弘前りんごの会による「パワーアップる!弘前産りんごPRキャラバン」を、全国10都市で行うこととしており、11月17日の東京エリアを皮切りに、24日には大阪エリア、25日に山口県萩市において、また、今月8日には、友好都市であります群馬県太田市で実施したところであります。

また、キャラバンに合わせまして、各都市の量販店の協力により、弘前産りんごに特化した売り場を設けて1週間販売する「弘前アップルウィーク」も行うこととしております。

昨年は、約450店舗で行いましたが、今年度は、700店舗を目標に取り組んでおります。現在までの4都市合計で454店舗において展開したところであります。

また、昨年に引き続き、11月27日に東京都内で「りんご女子会Withコトリンゴ、第2弾!」が行われ、20代から30代前半までの36組72名の女性を対象に、500組1,000人の申し込みがあったわけであります。この72名の女性を対象に弘前産りんごを使った料理やデザートなどを堪能してもらい、りんごのPRを図ったものです。

今後、函館、福岡、北九州、札幌、名古屋、仙台の全国6都市においてPRキャラバンおよび弘前アップルウィークを実施してまいりますが、今年産りんごの状況を踏まえて、各JAや市場関係者および量販店等の皆様と協力して、弘前産りんごの消費拡大を図ってまいります。
 
次に広域観光連携事業についてご説明いたします。

【パネル掲示】

明日、12月15日でありますが、函館市のベイエリアを会場に行われております「はこだてクリスマスファンタジー」を当市が1日ジャックする「ひろさきナイト」を、昨年に引き続き開催いたします。

巨大アップルパイの振る舞いやりんご娘のステージイベントなどに加えまして、新たに、弘前工芸協会が工芸品の展示を行う「津軽のクラフト展」も併催して、当市の観光や弘前産りんごをはじめとする物産や「素晴らしい手仕事」をPRしてまいります。

また当日午後には、函館市の量販店「スーパーアークス港町店」において、「パワーアップる!弘前産りんごPRキャラバン2012in函館」を開催します。

また、「弘前アップルウィーク」は、株式会社道南ラルズ様の協力を得て同社の系列16店舗において行うこととしております。 当日は、JR東日本秋田支社による、弘前から函館までの直通列車「スーパー白鳥号」が特別運行されます。私を含めて経済界の代表などもこの列車を利用して函館入りし、PRに努めてまいりたいと思います。 なお、15日朝には弘前駅ホームで出発式を開催いたします。
 
次にインバウンド事業についてであります。

当市は、アップルマンゴーが特産である台湾・台南市との間で、「アップル」つながりの果物交流事業を展開しており、本年6月には台南市より約300名の訪問団が来弘いたしました。

このたび津軽圏域のりんごを活用した交流を推進するために、定住自立圏の構成市町村の首長やりんご関係者に参加をいただく「弘前圏域PRミッション団」と、観光事業者に参加いただく「弘前圏域観光客誘致促進ミッション団」を結成いたしまして、来年の1月31日から2月3日までの日程で訪台することといたしました。

これにあわせて、ミッション団の訪台を盛り上げるため、広く津軽圏域から参加者を募る「日華友情の翼」を実施し、台湾とのさらなる交流を推進してまいります。 多くの方にご参加をいただきたいと思いますので、周知につきましてなにとぞ皆様のご協力をお願い申し上げます。
 
次に「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」の実施地域への追加採択についてであります。

弘前市が周辺市町村の取りまとめを行い、環境省の平成24年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」の実証事業実施地域に応募しておりましたが、このたび追加採択となりました。

今後、8市町村および2事務組合(弘前市、黒石市、平川市、藤崎町、板柳町、大鰐町、田舎館村、西目屋村、弘前地区環境整備事務組合および黒石地区清掃施設組合)において、使用済み小型電子機器等を回収し、有効金属の抽出などに関する社会実証実験を行ってまいります。
 
次に弘前図書館および弘前文化会館の開館日の拡大についてであります。

弘前図書館および弘前文化会館の休館日を平成25年1月から見直すことといたしました。

これまで、弘前図書館の休館日は、毎週月曜日と12月29日から1月3日までの年末年始、図書の整理として毎月第3木曜日および蔵書点検期間として6月中の約10日間、合わせて年間75日余りとなっていました。これでは市民の利便性を損ねているのではないかとの観点から、毎週月曜日の休館日を開館することといたします。このことで、年間休館日はこれまでの3分の1の約25日となります。

また、市民会館は改修工事のため、大ホールは来年1月14日から休館となることから、その代替施設が必要となります。そこで、文化会館の休館日を現行では、毎週火曜日と年末年始となっていますが、これを毎月第3火曜日と年末年始のみといたしますので、年間休館日は58日から18日と約3分の1に減ることになります。

これらにより、市民サービスの一層の向上が図られるものと考えていますので、市民の皆さんに是非ご利用していただきたいと思います。
 
次に(仮称)駅前分庁舎コミュニティゾーン運営協議会参画団体の募集についてであります。

来年オープン予定の(仮称)駅前分庁舎コミュニケーションゾーンの企画、活動、運営に関する検討を行うための協議会への参画団体を募集することといたしました。

協議会とは、(仮称)駅前分庁舎コミュニケーションゾーンのコンセプトである「子育て」、「健康」、「交流」に関する企画・活動・運営について、市内の団体と市職員が協議体を組織して、各団体の経験を生かして、連携・協力し、主体的にコミュニケーションゾーンを運営するものであります。

募集期間は、平成24年12月17日から平成25年1月15日までで、応募方法につきましては、市民との協働推進課や市ホームページに用意する所定の応募申込書などによりお申込みいただきたいと思います。
 
終わりに、今年最後の記者会見となりました。

報道機関の皆さまには、この一年間、豪雪や竜巻被害における防災情報をはじめ、弘前りんご博覧会イベント情報など、いろいろな情報発信にご協力をいただきました。 おかげさまをもちまして、多くの市民の皆様に、当市の施策展開に関心を持っていただくことができました。心から感謝申し上げます。

年末を控え、今年の冬の弘前は、新たなイルミネーションの演出として、12月1日から47基のライティングベールと4本の『光の御柱』を設置し、駅前から弘前公園まで光でつなぐとともに、ここ追手門広場では、高さ約10メートルの光のオブジェを設置して冬の夜に幻想的な情景を作り出しました。

来年2013年は、これまでのアクションプランの進化・成長の取り組みを一層輝かせて、新しい時代へ繋いでいく年としてまいります。

私は、子ども達の笑顔あふれる弘前、市民の皆さまの幸せが増えて、未来へ向かって、弘前市がより一層発展しますように、全力を尽くしてまいりますので、本年同様のご理解とご協力をいただきますようにお願い申し上げます。 私からは以上であります。

 

自由質疑

1.弘前図書館および弘前文化会館の開館日拡大について

Q.記者

弘前図書館と文化会館の休館日の件について、開館日を拡大するとのことであるが、職員を増員するなどの予定はあるのか。

A.市長

市立図書館については、極力とにかく増員ではなくて、シフト勤務というかたちでなんとか納まるということであります。しかし、光熱費はかかりますので、これについての予算措置はしなければならないと思っております。文化会館については、一部人件費として費用が発生する見込みです。それと光熱費ということになります。

 

2.HIRORO(旧ジョッパル)について

Q.記者

このまえHIRORO(ヒロロ)という名前に決まったが、名前をつける時にも、市長のほうに意見などを伺いに来たのではないかと推察するが、どういうご意見を述べられたのか。

また、(仮称)駅前分庁舎の名称を、せっかくならビルの名前にあわせたようなチャーミングな名前をつけたらよいのではないか。

A.市長

HIROROという名前につきましては、候補が上がっていて、こういった名前にしたいというようなお話はありました。これについて私は最初から意見をはさむという観点で申し上げたことはございません。それと、分庁舎の正式名称については、子育て、健康福祉増進、そして交流といった観点から新たなスタートがきれるような、ぜひチャーミングなすばらしいネーミングにしてみたいと思っております。募集等については、これからになります。

 

3.定期監査の報告について

Q.記者

市のホームページに載っている定期監査の結果を見ていると、支出負担行為を伴わない手続きの事例が非常にたくさん出ている。書類の不備なのかどうかはわからないが、紙ベースの決裁がしっかり整っていないのに市のお金を使っているのではないかという監査からの指摘とも受け取れる。

おそらく内情は電算化と、紙ベースの処理との違いがあるからではないか。それについては見直していくことでいいと思うが、中には、上下水道部で、税金の区分を、確定申告を間違っていたとか、本来であれば事務ミスとして発表しなければならないものもいくつか含んでいるのではないかというように受け取れるが、どうなのか。

A.市長

その件について私も内容を見ております。他の事務ミスとの違いもあろうかと私は思っております。ですから私どもの判断としては、それは事務ミスとして発表する内容のものではないと理解しておりました。

Q.記者

同じ上下水道部の中には、仕様書とまったく違う業務が行われているのに後から気付いたという指摘が出ている。実際にやられた行為と、提出された書類が違うという指摘ではないか。

A.市長

その具体的な中身についてですね、私も承知しておりません。申し訳ないです。私もよく読んでおきます。

A.企画部長

その部分については、本来各部署でしっかり所属長をはじめとして処理するべき部分ですが、総務財政課が窓口となって監査から報告を受けていますので、その細かいところはいま解析して、裏付けとなる条例などについて全部調べて担当課に対して改善を求めていきますし、市長の方にも解析後に報告するということになっていますので、今後はそういうことの無いように万全を尽くしていきたいと思っています。

Q.記者

土木課の監査報告の中では、地方自治法施行令に定めていない経費について前払いをしていたという事例がある。ある意味、見方によっては支出負担行為を定めていないのに、先に事業者に、資金だけ前渡しをしているのではないかという事例だが、こういうことについてはどうなのか。税金をどこに使うのか、しかも事業が2年度になっていて、本来であれば翌年度は軽減されるべき管理料などがもともとのお金で積算されていて、安くなるのにわざわざ調整してあわせていた、という指摘もこの中にはある。そうすると、どのようにお金を使っているのかという疑問がわいてくる。

A.市長

様々なご指摘について個々具体の話として企画部の方で精査しておりますので、その結果が出てからまたお話できればと思います。

Q.記者

監査報告だけではなくて、これは税金の使い方なので、やはり指摘を受けたことは、調べたうえできちんと報告していただけないか。

A.市長

それについては、事務的な、紙ベースと電算ベースの問題だけに限らず、私は常日頃から監査委員から出てくる内容のものについて、十分に精査して是正するようにと言ってきています。

それについては、かなりの部分私から直接言うことで改善してきておりますので、これからもしっかりとした捉え方でこの問題については対処してまいります。

Q.記者

会計の部長実行宣言の中で2か年にわたって、職員の会計処理に伴う処理の不備が多すぎるという指摘があった。少し改善されているが、こういう監査報告を見ていると市の職員はもう少し事務をしっかりやらないとだめなのではないか。

そういうとこは単なる書類の話であればいいが、お金の収支に絡むところは民間ではもっと厳しいので、もう少ししっかりやる姿勢や、その取り組みを、事務改善と併せてきちんとやってもらいたい。

A.市長

それについては重々承知しておりますし、書類の返戻についても会計課の目標としてやっており、私もこれについてしっかりフォローしているつもりです。これはゼロになれば一番いいわけですけども、かなり改善してきております。でも、不注意という言い方で全部済ませるという話ではありませんので、私からはしっかり厳重に精査していきたいと思っております。

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