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令和元年9月5日 定例記者会見

(会見者: 櫻田 宏 市長)

 

市長あいさつ

代表質問

1.弘前市の防災対応について
2.ねぷたまつりの場所取り問題について

 

自由質疑

1.ごみ減量化に係る取り組みにおける衣類回収ボックスの設置ついて
2.青葉団地市営住宅建替事業関係について

 

配布資料

1.記者会見次第(あいさつの主な項目等)PDFファイル(100KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
2.まちなかキャンパスプロジェクト2019PDFファイル(234KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

3.ひろさきりんご収穫祭PDFファイル(377KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
4.第17回弘前・白神アップルマラソンPDFファイル(1420KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
5.弘前スポレク祭PDFファイル(1706KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
6.特別企画展「光(ひかる)ミュージアム 近現代日本画の軌跡」PDFファイル(959KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

市長あいさつ

令和元年度の弘前市総合防災訓練は、9月27日金曜日午前9時30分から、弘前市運動公園を主会場に、弘南鉄道弘前駅周辺と市内藤代地区を副会場に開催いたします。

今回の弘前市総合防災訓練は、昨年度に発生した大阪北部地震や、北海道胆振東部地震、そして今年6月に発生した山形県沖の地震など、近年全国各地で発生している大規模地震を踏まえ、津軽地方を震源とする、直下型地震による災害を想定し、実施いたします。

訓練内容といたしましては、市の指定避難所である克雪トレーニングセンターを会場に、災害時要配慮者を想定した避難所運営訓練を行うほか、交通機関の被災を想定した訓練として、弘南鉄道株式会社と弘南バス株式会社が連携した、乗客の避難誘導・輸送訓練を行います。

さらに、外国人避難誘導訓練のほか、市消防本部・消防団、大館市消防本部が合同で行う林野火災防ぎょ訓練、車外救出訓練、倒壊建物内負傷者救出訓練、DMAT本部設置・医療救護訓練、建物火災防ぎょ訓練などを実施いたします。

訓練には、消防、警察、自衛隊のほか、定住自立圏域市町村職員など約40の関係機関・団体が参加した迅速かつ的確な災害対応や、行政・関係機関・地域住民の一体化、防災意識の高揚、防災体制の一層の強化を目的として実施いたします。

関係機関との連携等について、しっかりと確認を行い、市民の「いのち」を守る体制を整えてまいります。

 

学生の時から地域に関わり、地域での就職や活躍につなげていく、そんな地域の将来を担う人材を育むしくみづくりに今年度から取り組んでおります。

大学生を市内の企業や店舗に派遣し、若い感性を活かして派遣先の経営課題の解決に取り組む実践型のプロジェクト「まちなかキャンパスプロジェクト」であります。今年度は、市内の6か所の事業所にご協力をいただき、10名の弘前大学の学生を受け入れてもらい、それぞれのプロジェクトに取り組んでいただいております。

この事業では、大学生だけでなく、高校生の地域参加のしくみづくりも進めることとしており、9月14日の土曜日に、高校生を対象に、プロジェクトに取り組む大学生自身が取組内容を発表し、若者がまちに出るしくみづくりについて、高校生と大学生が一緒に考えるワークショップも行うこととしております。

大学生にとっては、取り組んできた内容を整理してわかりやすく伝える機会となり、高校生にとっては、大学生の学びの実情を知り、そして、地域のことを知り、地域と関わり、地域のひととつながる絶好の機会になると考えております。

また、ワークショップを通じて、高校生と大学生が一緒になって地域のことを考える、学園都市弘前ならではの特別な時間になるものと考えております。ぜひ、多くの高校生にご参加いただきたいと思っております。

なお、9月30日に、各プロジェクトの成果を発表する機会を設ける予定としており、こちらについては、詳細が決まり次第、改めて情報提供させていただきます。

 

りんごの収穫が本格化する前に、豊かな出来秋を祈念し、毎年開催している「ひろさきりんご収穫祭」を、今年は、9月21日 土曜日から23日 月曜日の3日間、弘前市りんご公園で開催いたします。

9月7日の選出会において決定する「りんご王国の王さま6世」のお披露目や、りんご食育授業「親子で学ぼう!青森りんご」などの体験イベント、ご当地アイドル「りんご娘」のライブや、りんごの生産地に暮らす地元アーティストたちが歌い奏でる「りんごの街アコースティックライブス」などのステージイベント、「巨大アップルパイ世界に挑戦する会」による直径2メートルの巨大アップルパイの実演販売のほか、たくさんのイベントなどを用意しておりますので、ご家族やお友達とご一緒に、是非、りんご公園にお越しいただき、津軽の秋を満喫して頂きたいと思います。

 

10月6日 日曜日に、「第17回弘前・白神アップルマラソン」が開催されます。今大会の申込者数は8月末現在で、6,094名となっており、ゲストランナーには、平成29年から3年連続で吉田香織さんをお招きしております。昨年は台風の影響を考慮し中止といたしましたが、今年は天候に恵まれることを願うとともに大会当日は、全国各地から参加されるランナーの皆さんに、コース沿いに広がる津軽の秋の風景などを満喫していただき、完走を目指してほしいと思います。

市民の皆さんにおかれましても、ランナーへの熱い声援をよろしくお願いいたします。

 

10月13日 日曜日、14日 月曜日の2日間にわたり、「弘前スポーツレクリエーション祭」が市内各体育施設にて開催されます。この通称「スポレク祭」は、各スポーツ団体がイベントを行うもので、実際に競技を体験できるものや、観戦を楽しむものなど、様々な形式でスポーツに親しむことができます。

また、子どもから大人までレクリエーションを楽しみ、幅広い世代の方々がスポーツの秋を満喫することのできる内容となっております。市民の皆様におかれましては、気持ちのよい汗をかいてリフレッシュしていただければと思います。

 

9月21日から市立博物館において、特別企画展「光ミュージアム 近現代日本画の軌跡」を開催いたします。

本展覧会は、岐阜県高山市に所在する光ミュージアムのコレクションの中から、明治初期の橋本雅邦、横山大観、美人画の上村松園、鏑木清方、戦後作家では、東山魁夷、加山又造ら、近現代を代表する日本画家の作品約70点を展示するもので、このように、光コレクションをまとまった形でご紹介するのは東日本では初めてとなります。

文明開化の薫り高い明治初期、日本美術は本格的に西洋の美術と出会い、大きな変革の時期を迎えました。

本展では、西洋絵画の技術を取り込んだ新しい日本画の誕生した時期から、現代までの名品を堪能していただける内容となっており、11月4日まで休館日なしで開催します。

芸術の秋、弘前城の紅葉と共に、多くの皆様に鑑賞していただきたいと思います。

 

ねぷたまつりが終わり、お盆が過ぎると、日に日に気温が下がり、津軽の短い夏は終わりを迎えます。9月に入ると涼しい日が増えることから、衣替えをお考えの方も多いのではないでしょうか。

衣替えをすると、不用になった衣類が少なからず出ると思いますが、市ではそのような衣類を回収しリユースしており、ごみにすることなく有効活用しております。

衣類の回収につきましては、市内10か所に設置している衣類回収ボックスと、各出張所の窓口での対面回収を行っており、特に衣類回収ボックスは民間の商業施設にも設置場所のご協力をいただき、大変多くの方々にご利用いただいております。

回収した衣類は、リサイクル業者に引き渡し、主に東南アジアなど海外でリユースされており、ごみの量にカウントされないことから、ごみ減量の効果が大変大きいものであります。衣類の回収量は年々増加しており、需要の高まりを感じています。

今年度は、さらに2か所増設を検討し利便性を図ることとしているほか、現在、市内6大学で構成されている「大学コンソーシアム学都ひろさき」の学生委員会「いしてまい」が、市との連携により弘前大学と弘前学院大学に衣類回収ボックスを期間限定で設置し、学生目線での回収運動に取り組もうと動き出しているところであります。

今回の取り組みのように、学生もごみの減量化にご協力いただけるとのことであり、大変ありがたく、そして、心強く思っているところであります。

衣類回収ボックスの増設については、詳細が決まりしだい、広報等でお知らせいたしますので、ぜひ積極的にご利用くださるようお願いいたします。

代表質問

1.弘前市の防災対応について

Q.記者

弘前市の防災対応についてですが、九州北部で大雨特別警報が出るなど今日も三重県でレベル5が発令されるなど、ここ最近も全国で災害が相次いでいます。先ほどあいさつの中で総合防災訓練の話もありましたけれども、台風シーズンを迎えるこの時期、市が取り組むべき防災についてお聞かせください。

 

A.市長

近年、西日本豪雨など全国各地で記録的な大雨が発生し、大雨特別警報が発表されるなど豪雨に対する災害リスクの高まりや被害の甚大化がますます懸念されるところであります。

これを受けて、当市では本年7月に「避難勧告等の発令基準」を速やかに改定し、警戒レベルを用いた避難勧告等の運用を開始しており、先月、開催した弘前市防災会議において、弘前市地域防災計画へ反映したところであります。

先月、西日本に上陸した台風10号が本市へ接近した際に、「災害警戒対策会議」を開催し、全庁的に事前対応を確認し、情報共有を行ったところであります。

これから台風シーズンを迎えるにあたり、想定する最大規模の浸水に対応した避難所等の見直しを行い、9月15日号の広報ひろさきに保存版として掲載し、周知を図るほか、9月27日に実施する「弘前市総合防災訓練」では要配慮者を想定した避難所運営訓練を実施いたします。

台風の接近が懸念される際には,自主避難所を速やかに開設し、警戒レベルによる避難勧告等を的確に発令するなど、今後とも、地域防災力の向上を目指し、取り組みを強化してまいります。

 

2.ねぷたまつりの場所取り問題について

Q.記者

ねぷたまつりの場所取り問題についてお伺いします。先日の実務者委員会でも取り上げられているという状況です。近年の場所取りの現状について、市長の感じられているところと今後に向けて対策などあればお聞かせください。

 

A.市長

弘前ねぷたまつりにおいて、テープや椅子などにより無人で観覧場所を確保している「場所取り」については、危険や見苦しいといった苦情も数多く寄せられておりますが、主催者といたしましては、その対応に苦慮しているところであります。

具体的には、「弘前ねぷた観覧マナー」として、歩行の妨げとなる場所取りをしないことやそれを撤去させていただく場合があることを各種媒体により呼びかけており、また、まつり期間中は、毎日、まつりコースをパトロールし、テープやシートなどにより点字ブロックを覆っているものや飛散している状態の場所取りについては安全性確保のため、撤去しております。

しかし、中にはパトロール終了を見計らったかのように場所取りを始める方もいることや、場所取り用のテープやシートの撤去に対する苦情も寄せられていること、また、個人の私物を撤去する権限の問題もあり、こうした場所取りには対応できていないのが現状であります。

これらのことから今後は、実務者会議など、まつり関係者においてしっかりと対策を研究するなどし、より良いまつり運営を目指してまいりたいと考えております。

 

自由質疑

1.ごみ減量化に係る取り組みにおける衣類回収ボックスの設置について

Q.記者

大学に衣類回収ボックスを置く関係で、詳細はこれからということですけれども、学生目線でどういうことを期待されているのか教えてください。

 

A 市長

取り組みとしては10月上旬以降、早ければそこを目指しているということで聞いております。場所は、弘前大学、弘前学院大学の2校となります。学生の団体「いしてまい」ではあらかじめ教職員、学生に対して、ごみ問題の重要性、衣類回収の必要性をPRしていくと、そしてその取り組みにより衣類回収量の増加を図ると同時に教職員及び学生に対して、意識啓発することを目的として、実施するということです。

この取り組みを広報ひろさき等の媒体により市民に広く周知されることにより、市民全体への意識啓発につなげ、市全体のごみ排出量が削減されることを最終的に目標としております。

 

 

2.青葉団地市営住宅建替事業関係について

 

Q 記者

青葉団地の関係で、先日、青葉団地で1.5メートルのずれがあったとのことで処分があったとのことですけれども、その手続き上のことで確認させていただきます。一応手続きとしては、課内決裁をして進んでいったということですけれども、部長級以上のところにも口頭で報告があって、そこからオーケーサインが出て、現場が進めていったというようなことはあるのかどうか内部調査で把握していたら教えていただきたいのですが、もしそうであれば、現場だけで勝手にやったわけではなかったのではないかという気がするのですけれども、そのあたりはいかがなんでしょうか。

 

A 建設部長

まずは、青葉団地を所管する部の長といたしまして、今回の件で団地の住民の方々や市民の皆様方にご心配をおかけしまして本当に申し訳ありませんでした。今のご質問の件ですけれども、当時、担当部の中では、課長まで報告があって課長の方から当時の担当部長には報告して、対応については協議しているという形になっております。そういうメモも残っておりますので、当時としては部長の方まできちんと話はいっているということです。

 

Q 記者

部長まではいっていたと思いますが、それ以上にも、もしかしたら報告がいっていたのではないかと思うのですが。

 

A 建設部長

うちのほうに残っている協議書の中では、部長まで報告している記載はあるのですが、その先については、今の段階では、当時の上層部の方に聞いたかどうかということは確認しておりません。申し訳ありませんが現時点では、部内ではきちんと協議をしているということであります。

 

Q 記者

先日、関係職員への処分というのが明らかになりましたけれども、施工業者に対する処分はなされたのか、なされていないのか教えていただけますか。

 

A 建設部長

1メーター50のミスがあったということでありますけれども構造上、建物の安全上、そしてずれたことによって他の土地に対する影響とかそういうものをきちんと精査しました。その結果全てにおいて問題はないということで、一応、平行して建てることについて市の方できちんと適法に処理しておりますので、施工業者に対するペナルティに関しましては契約上の約款での故意または重大な過失というものには当たらないものですから、現時点で施工業者のほうにはペナルティは課してないと、ただ、技術能力的には大いに問題があるというふうに市の方では認識しております。

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