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令和3年11月25日
令和3年度第1回歴史館講座

 11月13日「モノからみた津軽と蝦夷地」と題して、弘前大学の関根先生に講義していただきました。

   

 

 津軽と蝦夷地の間では古くから色々なモノが行き来していました。

例えば、中国で作られた織物が、大陸から樺太を経由してアイヌの手に渡り、そして「蝦夷錦」として津軽に入ってきたことを知りました。展示中の「蝦夷錦」も長い道のりを経て、今ここにあるのだと思うと、とても感慨深いです。

 

 

 また、19世紀には、松前や函館から津軽の寺社に参拝する人がいたことも知りました。

 柱や石造物に書かれた名前や年月などから、歴史を知ることができるとわかり、今まで素通りしていた神社の石造物も今度じっくり見てみようと思います。

 

 

講義を受講した方々もメモを取るなど、熱心に聞いていたのが印象的でした。

 

 

歴史館講座は2月にも予定されています。

次の講座も楽しみですね。

 

(ハイジ)

 

令和3年11月10日

津軽と蝦夷地展

 こんにちは。

 今朝、白鳥が隊列を組んで飛んでいる姿を見ました。今月末の天気予報では雪マークが付きました!いよいよ冬の到来です。体調に気をつけて過ごしましょうね。

 

  

 

 さて、歴史館では「津軽と蝦夷地展」が開催中です。北海道出身の私には道内あちらこちらに親戚がいるのでとても楽しみにしていた企画展です。北海道余市町(マッサンで有名なニッカウヰスキー工場があるところです)にほど近い、道央の日本海側の半島に位置する積丹町にも親戚がいるのですが、この企画展で“弘前藩が積丹町までを警備していた“ということを知り、実は一人でドキドキしています。交流があったんだ!考えるだけで妄想が広がります。

 

 もしかしたら私は生まれるずっと前から津軽と縁があったのかも・・・。海を渡ってお嫁に来たのも偶然ではないのかも!なんてことを勝手に妄想してドキドキしているのです。結局のところは私の勝手な妄想なので縁に関しての正解はわかりませんが、同じように、いえ私以上にご縁のある方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 「津軽と蝦夷地展」は12月19日(日)まで開催しています。海を渡りつながったたくさんの方たちの思いを感じに来ませんか?皆様のご来館をお待ちしています。

 

(花子)

 

令和3年11月1日

高岡の森の紅葉

 秋の紅葉も徐々に深まるとともに寒さも増してきました。りんごの収穫も終わりに近づいているせいか、最近は見える景色が毎日違うように見えます。

 そんな中、高岡の森では時々かわいいリスを見かけます。もしかしたら冬に備えて冬眠の準備をしているのかもしれません。

 

             境内、紅葉

 

 歴史館では現在、「津軽と蝦夷地展」を開催中です。

 本展示では、蝦夷地警備をする中で、弘前藩に様々な影響があったことや、その時に関わった人々などの動向について取り上げています。展示を見ていくと、警備に直接携わった人だけではなく、周りの家族などにも生活面などで大きな影響があったことがわかります。

 

              

 「御告書付」は弘前藩に関する重要事項を高照神社へ報告するものです。4代藩主 津軽信政を祀る高照神社への報告により、蝦夷地警備を精神的に支える役割が期待されていました。

 当時の出来事などが書かれたものが展示されており、もしかしたら、皆様とご縁のあるものに出会えるかもしれません。

 それでは、皆様のご来館を心よりお待ちしております。

 

(みつばち)

 

 

令和3年10月24日
今日の岩木山

 こんにちは。

 今日、通勤途中の岩木山の紅葉がとても綺麗だったので、皆さんにご紹介します。

 

 

 岩木山の上部の白い雪と中段の紅葉、それに麓の緑が綺麗です。この紅葉は、三段紅葉とも言われているそうです。

 さて、歴史館では、秋の企画展「津軽と蝦夷地展」が開催中です。綺麗な岩木山の紅葉を見ながら、津軽の歴史探訪をしてみませんか。

 

(こけ坊)

 

令和3年10月10日
「津軽と蝦夷地展」開催

 こんにちは。

 歴史館では、現在、「津軽と蝦夷地展」が開催され、江戸時代の津軽の人々と蝦夷地(北海道)との関わりを紹介しています。

 

    

 

 晴れた日には、外ヶ浜町の竜飛崎から北海道の松前半島がよく見えます。

 海の向こうに北海道が見えると、私は毎回感動します。

 

 竜飛崎から望む北海道

 

 今回の展示では、江戸時代にいろいろな人が様々な目的で津軽海峡を渡ったことがわかります。

 当時の人々の生活を垣間見ることもできるような気がします。

 

 岩木山もずいぶん色づいてきました。

 紅葉に染まるお山を眺めながら、歴史館に来てみませんか。

 

     岩木山

 

(ハイジ)

 

令和3年9月27日
秋です

 先日の雨が降っていた朝のことです。出勤のために外に出ると、岩木山の方角に低いけれども大きな虹が出ていました。(とは言え、雲がかかり岩木山は全く見えなかったのですが・・・)

きれいな大きな虹に「大丈夫!これからいいことが待っているよ!」と言われている気がして、肌寒い朝でしたがすごくポカポカな気持ちになりました。

 

 

 

 朝晩はぐっと寒くなり、いよいよ秋本番です!岩木山では8合目から9合目の紅葉が見頃だそうで、遠くからでも色づいてきたのがわかります。これからどんどん赤や黄が濃くなり、上から下へ、そして山から街へと広がっていくのが楽しみですね。

 

    

 

 この1か月、コロナ感染防止対策のために休館している歴史館。誰もいない展示室は静かで少し寂しくもありますが、開館できるようになったらたくさんの方に楽しんでいただきたいという気持ちで、秋の企画展「津軽と蝦夷地展」の準備をしています。開館となりましたら、皆さん秋を感じながらぜひおいでくださいね。お待ちしています!

 

(花子)

 

令和3年9月14日
  高岡の森の紅葉も少しずつ・・・

 暑い日が続いた夏も少しずつ落ち着き、朝・晩も少しずつ寒くなってきましたね。

弘前では、りんごも赤く色づきはじめ、りんごの収穫が始まる季節となりました。

皆様は「秋」を感じる時はどんな時でしょうか?

 

 高照神社(正面)   

 

  トンボ

 

 手水の中のもみじも色づいていました。  

高岡の森の周辺も徐々に秋色に染まりつつあるようです。

 

 現在、高岡の森弘前藩歴史館は「新型コロナウィルス感染拡大防止」のため9月1日(水)~9月30日(木)まで休館となっております。

 新型コロナウィルスが1日も早く終息しますように。 

 

(みつばち)

 

令和3年8月25日
実りの秋

 8月も下旬になりました。嶽きみは最盛期を迎えています。

 また早生りんごの収穫も始まっています。そして青々としていた田んぼの稲は黄色になってきました。

 

   

       

           

 

 コロナ禍で、今年も夏祭りやイベントが中止になり、季節を感じることが少ない気がしていましたが、着実に実りの秋が近づいているのだと思いました。

 現在開催中の「お殿様たちの刀剣」ですが、17日から少し展示が替わりました。

 残念ながら、「太刀 銘 来国光」は展示終了となりましたが、見ごたえのある刀剣がたくさん展示されています。

 

 

 

 

季節を感じながら歴史館に足を運んでみませんか。

 

(ハイジ)

 

令和3年8月6日

抜刀(ばっとう)道演武

 30度を超える日が毎日続いています。マスクもしているので暑さは5割増しといったところでしょうか。皆さん体調には十分注意して過ごしましょうね。

 

 そんな中、先日『抜刀道 演武』が行われました。中でも棒状に巻いた藁を斬る“据物(すえもの)斬り”は迫力満点!また斬るたびに藁がキラキラと舞い散る様は幻想的でもあり、スパーンと斬れると客席からは大きな拍手がわきました。

 

 

 

   

 

 

 たくさんの方のご来場、ありがとうございました。

 9日(月・振休)には古武道演武も予定していますのでこちらもお楽しみに!

 

 さらに、館内では夏の企画展「お殿様たちの刀剣」が開催中(9月12日(日)まで)です。東北の大名家に伝わった刀剣類がたくさん展示してあります。その中の仙台藩主伊達家ゆかりの「太刀 銘 来国光」(重要文化財)は、資料保護のために8月15日(日)までの展示となりますので、この機会にぜひご覧ください。お待ちしています。

 

 重要文化財 太刀 銘 来国光

  

(花子)

令和3年7月24日
お殿様たちの刀剣!

 ついに始まりました!

 刀剣展が始まり、1週間ほど経ちましたが、大人だけではなくお子様からも「すごかった!かっこいい」「刀の鞘がキラキラしていてきれいだった」など様々なご感想もいただいております。

   

   

  弘前藩ゆかりの刀剣

 

 様々な人々を魅了してしまう刀剣。

 時代は変わっても「大切なものを守ってきた刀」が色褪せることなく語り継がれているのは、その背景にいろいろな人々の思いがあったからなのかもしれません。

 

 重要文化財 太刀 銘 真守

 

 そして、今回の展示のみの出品ということで、盛岡藩・八戸藩・仙台藩といった東北の大名家に伝わった刀剣類を展示しています。

 また、あわせて常設展ミニ展示「奥羽仕置430年記念プロジェクト 津軽為信と九戸一揆」も一緒にご覧いただけます。

 

 暑い日が続きますが、高岡の森でちょっとひと休みしながら歴史に触れてみませんか?

「お殿様たちの刀剣」は9月12日(日)までとなっております。皆様のご来館をお待ちしております。

 

(みつばち)

 

令和3年7月15日
「お殿様たちの刀剣」開幕まであと2日!

こんにちは。

展示替えも大詰めを迎え、ライティング作業が行われています。

照明の当て方により、展示物がよりよく見えてきます。

展示物の魅力をより引き立てるための、とても重要な作業の一つです。

特に今回は、刀剣類の展示なので、照明は何度も調整され決められていきます。

 

2021.7.15展示替え作業の様子

 

「お殿様たちの刀剣」開幕まであと2日。

どうぞお楽しみに!

 

(ハイジ)

 

 

令和3年7月2日

武具甲冑展閉幕間近!

 高岡の森弘前藩歴史館で現在開催している「武具甲冑展」は今週末7/4(日)が最終日です!

 普段は複製品(レプリカ)を展示している、県重宝 津軽信政着用具足(弘前藩歴代藩主所用として最古のもの)の実物を武具甲冑展の期間のみ展示しております。

 

 

 

 この機会に、ぜひ実物(ホンモノ)をご覧ください!合計12領の甲冑が展示されています。皆様のお越しをお待ちしております。

■開館時間 午前9時30分~午後4時30分

■駐車場は高照神社境内をご利用ください。

 

(しろガエル)                                          

 

令和3年6月25日
まもなく終了!武具甲冑展

 只今開催中の春の企画展「武具甲冑展」ですが、早いもので2ヶ月半が経ちました。おかげさまで来館者は2,300人を超え、たくさんの人に楽しんでいただいています。館内は写真撮影がOKですので、熱心に、そして時間たっぷりとご覧になられる方も多くいらっしゃいます。満足そうな笑顔でお帰りになられるお客様の姿を見るのが、私にとってうれしい時間です。

 

 先日、旅行でいらした団体様が当館学芸員による弘前藩の歴史等の解説を、メモを取りながら熱心に聞かれていました。

 

 

 

 ずらりと並ぶ甲冑では「すごい!」「本物なのね!」とびっくりされたご様子。「重さは?」等の質問もされながら、一つひとつとても丁寧に見て回られていました。(ちなみに甲冑の重さは20~25㎏くらいあるそうです。お米の袋を背負っているようなものです。武将たちってすごいですね。)

 

 

 

 開催中の企画展は、あと10日ほどの7月4日(日)に終了となります。残りわずかですが、武将たちの静かな闘志を感じに来てみませんか?ずらりと壁一面に並んだ甲冑は圧巻ですよ。

お待ちしています。                                  

 

(花子)

 

令和3年6月17日
令和3年度第2回高岡の森のロビーコンサート

 6月に入り、弘前では、少しずつ梅雨の時期が近づいているようです。

梅雨の時期と言えば、アジサイの花。高照神社のアジサイももう少しで咲きそうです。

 

   

 

 高岡の森では、6月12日(土)津軽カタリストの方々による「津軽弁と太宰文学」のロビーコンサートが行われました。「語り」の中で使われる声や言葉の表現は、カタリストの様々な個性が表れているようで太宰文学はもちろん言葉の演劇の楽しさが伝わってきました。

 

 

 

 ロビーに広がる津軽弁の語りが、どこか懐かしさを感じる場面も。皆さんはどんなことを感じていたのでしょうか?

 

 高岡の森弘前藩歴史館の『武具甲冑展』は7/4(日)まで、残り2週間ちょっととなっております。まだご覧になっていない方はぜひご来館ください。

 

(みつばち)

 

令和3年6月7日
新緑の季節

 津軽では田植えも終わり、いよいよ新緑の季節となりました。太陽の光を浴びて輝く緑の葉は清々しい気持ちにさせてくれます。

 

 

 また、日々緑色に変わっていく岩木山を眺めるのも気持ちよいものです。      

 

 今、歴史館では、たくさんの甲冑が展示されています。一つ一つの部分、全てが緻密で美しいと私は思っています。ぜひ皆さんも細かい部分までじっくりとご覧ください。

 弘前藩4代藩主 津軽信政具足   

 信政具足のアップ 

                      

皆様の来館をお待ちしています。

 

(ハイジ)

 

令和3年5月22日

ロビーコンサート

 5月16日(日)に、今年度1回目のロビーコンサートが開催されました。今回はその様子を紹介します。

出演はウインドシンセサイザーをメインとしたフュージョングループ『M-Session』(エム セッション)です。県内様々なところで活動をしているとのことで、楽しみにしていた市民の方々が事前に申し込みをして集まってくださいました。

 

 

 ウインドシンセサイザーとは、サックスのようなたて笛の電子楽器です。子どもの頃に習ったソプラノリコーダーと同じ指使いで音が出せるので、初心者でも演奏しやすく、近年人気の高い楽器だとお話しされていました。そんなウインドシンセサイザーをメインに、ベース、キーボードとともに10曲ほど演奏してくださいました。

 

 どれもなじみのある曲ばかりで、アップテンポのリズムに乗って楽しんだり、しっとりと歌いあげたりと、自然と体が動き、頭の中では思わず歌ってしまったほどです。

 1時間のコンサートはあっという間。コロナ禍で心さびしい日々に、明るい気持ちをもらった1時間でした。

 

 

 現在、武具甲冑展を開催しておりますので、心の栄養補給にいかがですか?ご来館お待ちしています!

 

(花子)


 

令和3年4月26日

高岡の森の甲冑展

 弘前も桜の季節になり、いろいろな春の景色が見えてきました。

高岡の森でも景色はもちろん雪解け水の豪快な音など春の音があちこちから聞こえてきています。

      

 

 たくさんの春に囲まれた歴史館では4月8日(金)より『武具甲冑展』を開催しております。「甲冑」というと先ず「戦い」を思い浮かべますが、甲冑の色、パーツなどいろいろ装備されていてそれぞれに意味があるものだと知ったときなぜか「守られるような安心感」に変わったのを覚えています。

 私は甲冑の「兜」にとても興味があります。それはいろいろなデザインがあるからです。

 一番興味がある部分は、兜の前側にある「前立」という部分で、その前立によって字が書かれていたり、自然の生き物が使われていたりと見ているととても躍動感あふれるような気持になってきます。

 因みに私が一番好きな前立は、力強い感じが伝わってくる「龍」です。

 本で見るのも楽しいですが、実際に本物を見るほうが昔の背景も一緒に想像されるようでまた違った楽しみも見つかるのではないでしょうか。

皆様は「甲冑」と聞くとどんな事が思い浮かびますか。本物を見ることでまた違った甲冑の見方が出てくるかもしれません。

     

 展示品を見ていると、様々な身近な自然の物が使われていたり、そしてその事に対して敬意を払っているかのように思えました。昔の人々にとって一番大切にしていた物が細かい点で見えてくるような感じがします。

 大切な物というと、私個人的に昨年から少しずつ始めたカメラ撮影(フィルム入り)ですが、何とか撮れました。デジタルカメラも鮮明で綺麗ですが、フィルムカメラの少し色褪せた感のある写真もまた魅力的でこれからも大切な趣味の一つとしていきたいと思っております。

     

高岡の森弘前藩歴史館での『武具甲冑展』は7月4日(日)まで開催しております。

 

(みつばち)

 

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担当 高岡の森弘前藩歴史館

電話 0172-83-3110

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