現在の位置: ホーム > 市政情報 > 計画・取り組み > 協働によるまちづくり基本条例 > まちづくり活動の魅力を伝える「ひろさき学生まち活リポーター」を大募集!
現在の位置: ホーム > 市政情報 > 計画・取り組み > 協働によるまちづくり基本条例 > まちづくり活動の魅力を伝える「ひろさき学生まち活リポーター」を大募集!

ここから本文です。

まちづくり活動の魅力を伝える「ひろさき学生まち活リポーター」を大募集!

 弘前市には、やりがいや生きがい、夢や目標を持って「まち活(まちづくり活動)」に取り組んでいる人がたくさんいます!「まちの課題を解決したい!」、「子どもたちの夢を応援したい!」、「弘前の伝統や文化を守りたい!」など、活動への想いは様々です。弘前市では、「まち活」を取材し、学生ならではの視点で活動の魅力をPRする「ひろさき学生まち活リポーター」を募集します。

 まちへの想いを自らの手で形にし、活動をしている方のお話を聞くことのできる、またとないチャンスです。リポーターとして「まち活」に触れることで、今まで知らなかった弘前を知ることができ、自身の進路選択や、今後やりたいことを考えていくうえでのヒントを得る機会にもなります!

 皆様のご応募お待ちしています!!


 

学生まち活リポーター チラシのダウンロード(エントリーシート付)PDFファイル(873KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

募集要領はこちらPDFファイル(351KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

まち活(まちづくり活動)とは

ボランティア活動や町会活動、イベント等の、「まちをより良くするために行われている活動」のことをいいます。市内では、福祉や教育、子育て支援、伝統文化の継承など、幅広い分野のまち活が行われています。

 

リポーター活動の魅力✨

♦♦まちづくりを知る♦♦

リポーターとして市内のまち活に触れることで、今まで知らなかった弘前を知ることができ、自身の進路選択や、今後やりたいことを考えていくうえでのヒントを得る機会となります。

 

♦♦まちづくりを知らせる♦♦

今後、より多くの市民の皆さんにまち活に関心を持ってもらい、参加していただく必要があります。現場を見てきた学生の皆さんならではのリポートが、市民の皆さんがまち活を知り、関心を持つきっかけづくりにつながります。

 

リポーター申込方法

リポーターへの応募資格

1)市内の「高等教育機関(大学など)または高校(以下、教育機関)」に在学する人

2)市内に居住し、市外の教育機関に在学する人

 ※グループの申込も可能です。

 (ひとグループ4名まで。5名以内のグループでの参加を希望する場合は、ご相談ください。)

 

参加費

無料(参加するまち活によっては、入場料・参加料が発生する場合があります。)

 

リポーター活動の流れ ※令和8年2月27日(金)の期間での活動となります。

①申し込み・参加する活動の決定

以下のいずれかの方法で、令和8年1月30日(金)までにお申込みください。

 

♦Webの申込フォームでの申込み

下記のリンクから申込フォームにアクセスし、必要事項をご入力ください。

https://apply.e-tumo.jp/city-hirosaki-aomori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=18398このリンクは別ウィンドウで開きます

 

♦紙のエントリーシートでの申込み

チラシ裏面のエントリーシートに必要事項を記入し、郵送または持参により、下記の事務局にご提出ください。

エントリーシートの用紙(チラシ)は、市内各公共施設にも設置しています。

 

リポーターにお申込みの方に、事務局から順次ご連絡いたします。

リポートするまち活については、リポーターが希望する活動の分野、参加可能な日程等をお聞きしたうえで、相談しながら決定します。(ご希望に添えない場合がありますので、予めご了承ください。)

 

②まち活への参加

実際にまち活に参加します。団体や参加者に取材したり、お持ちのスマートフォンやカメラで活動風景の写真を撮影します。市民協働課の職員も同行しますので、安心してご参加ください!

 

③リポート文、活動写真の提出

まち活に行った後は、まち活の当日から14日以内にリポート文を作成し(手書きも可)、活動の写真と併せて事務局に提出します。リポート文はデータをメールでご提出いただくか、事務局に現物を直接ご提出ください。提出1件につき、1,000円分の図書カードを進呈します。

 

④2回目以降のまち活のリポート

リポート文を提出後、翌年の2月27日(金)までの期間内であれば、さらにまち活をリポートしに行くことができます。ご希望の場合は、事務局にお気軽にお知らせください。

※2回目以降もリポート文の提出1件につき、1,000円分の図書カードを進呈となりますが、図書カード進呈の上限は、1人につき最大5,000円(リポート文提出5件)までとします。

 

⑤リポートの発信(※事務局スタッフが責任を持って行います)

市民の皆さんにまちづくり活動の魅力を知っていただくため、リポーターから提出されたリポート文と活動写真は、弘前市ホームページ、市民協働課SNSにて公開します。

 

リポート文の様式、SNS掲載例など

リポート文は、下記の様式をご使用ください。

 リポート様式(記入例を含む)エクセルファイル(17KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

SNSでの公開時のイメージは、令和6年度のリポートをご参照ください。

 【参考】令和6年度リポートこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

留意事項

◆グループで活動に参加する場合は、リポートを作成したリポーターにのみ図書カードを進呈します。

【例①】4人グループで参加し、4人全員がリポートを作成した場合 ⇒4人全員に図書カードを進呈

【例②】4人グループで参加し、うち2人がリポートを作成した場合 ⇒リポートを作成した2人に図書カードを進呈

◆リポート文を市民等に公開する際、リポーターの氏名・学校名・学年は公表しますのでご了承ください。

 ただし、特にやむを得ない理由で公表を希望しない場合は個別にご相談に応じます。

◆リポート文に添付する活動風景の写真の被写体が人物の場合、被写体本人の承諾を得ていただきます。(同行する職員がサポートします!)

◆執筆したリポート文について、著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)及び二次的著作物に係る権利は市に帰属し、市が広報・広告活動等に活用します。

◆未成年者は保護者の同意を得て応募してください。未成年者の方の応募は保護者の同意が得られているものとみなします。

◆応募用紙に記入された個人情報は、本事業の目的以外には使用しません。

 

 【事務局】問合せ・申込先

市民生活部 市民協働課 協働推進係(弘前市役所前川新館2階)

直接お申込みされる方は、お気軽にお越しください!

 

〒036-8551 弘前市上白銀町1-1

TEL:0172-40-7108

メール:shiminkyoudou@city.hirosaki.lg.jp

市政情報メニュー

ページ最上段に戻る