皆さん、ようこそ市長室へ。
弘前市は、青森県の南西部、広大な津軽平野の南部に位置し、西には秀峰岩木山、南西には世界自然遺産「白神山地」を擁しており、山々に抱かれた平野部には県内最大流域面積の「岩木川」が流れる自然に恵まれたまちです。
また、肥沃で広大な津軽平野は県内屈指の穀倉地帯となっており、平野に連なる丘陵地帯には全国の生産量の4分の1を占めている「弘前りんご」の園地が広がっています。
藩政時代以来約400年もの長い歴史を持つ城下町でもあり、津軽地域の政治、経済、文化の中心都市として発展してきました。
市内には日本有数の桜の名所である弘前公園をはじめ、33の寺が連なる禅林街や最勝院五重塔、更には旧弘前市立図書館や青森銀行記念館など明治・大正期に建築された洋風建築物、昭和を代表する近代建築の巨匠・前川國男の作品など、多くの歴史的建造物が残っています。
また、「弘前さくらまつり」「弘前ねぷたまつり」「弘前城菊と紅葉まつり」「弘前城雪燈籠まつり」には国内外からの多くの観光客が訪れ、にぎわいを見せております。
私、谷川政人は令和8年4月12日に行われた弘前市長選におきまして、市民の負託をいただいて、弘前市長の職をお預かりすることになりました。
この歴史と文化が調和した美しい城下町である弘前市の舵取り役という大変な重責を担うにあたって、市民のために、「明るい弘前」「活力のある弘前」を切り開いてまいりたいと考えております。
私は未来に向かって力強い一歩を踏み出すため、弘前の目指す姿を3本柱で設定いたしました。
① 誰もが生きがいを持てる未来
② 弘前市民の暮らしと安心を守る
③ AI・DXによる変革
そして、この3本柱を達成するため、新時代の扉を開く「結集」「挑戦」「迅速」「対話」の4つの鍵で市政を前へ進めます。
オール弘前で新時代の扉を開き、スピード感を持って政策の実現に向けて全力を尽くしてまいります。
弘前市長 谷川 政人