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平成29年9月21日 定例記者会見

(会見者: 葛西憲之 市長)

 

市長あいさつ

代表質問

1.10月22日投開票の衆議院4区補選についての所見と対応などについて
2.北朝鮮からのミサイル発射によるJアラートでの情報伝達について、市としての今後の対応

 

自由質疑

1.指定ごみ袋制度の導入に係る周知について
2.指定ごみ袋制度の導入に係るごみ袋の記入欄について
3.リンゴアートについて
4.衆議院4区補選について
5.リンゴアートについて
6.リンゴアートについて

 

配布資料

1.記者会見次第(あいさつの主な項目等)PDFファイル(46KB)
2.ひろさきりんご収穫祭PDFファイル(316KB)
3.第50回日本女子ソフトボール一部リーグ青森大会PDFファイル(309KB)
4.ひろさきハイカラ庭園PDFファイル(371KB)
5.津軽ダムによる効果についてPDFファイル(448KB)
6.Jアラートで緊急情報が流れたら、慌てずに行動を。PDFファイル(565KB)

 

 

市長あいさつ

市では、子育て環境の充実のため、今年度、保育料の市独自軽減の拡充のほか、多子家族世帯の学校給食費や上下水道料金を一部支援する事業などを実施しておりますが、10月からは、子ども医療費の給付対象を拡充いたします。
これまで、通院は就学前の乳幼児、入院は高校生までを給付対象としておりましたが、10月診療分からは、通院の給付対象を中学校3年生までに拡大し無料といたします。
これにより、子育て世帯の更なる負担軽減が図られるものと考えております。
給付対象の拡充については、広報ひろさきで周知するとともに、新たに対象になると思われる世帯に対しては既に申請書を送付しており、現在、申請の受け付けを行っているところであります。
8月までの申請分については、審査の結果、対象となる世帯に対して、9月中には受給資格証を郵送する予定としております。

 

りんごの収穫が本格化する前に、収穫の無事を祈念し開催している「ひろさきりんご収穫祭」を、今年は、9月23日(土)と24日(日)の2日間、弘前市りんご公園で開催いたします。
今年の収穫祭では、毎年ドイツで9月半ばから10月上旬にかけてビール醸造シーズン幕開けを祝い開催される、オクトーバーフェストにちなんだイベント「津軽オクトーバーフェスト」を、23日の夕方4時から開催いたします。
シードルをはじめとする津軽地域で醸造されたお酒を飲みながら、秋の夜長を楽しんで頂くステージイベントなどを用意していますので、農作業を終えた農家の方々や、普段仕事などで日中のイベントに来られない方々にも、ぜひお気軽に足を運んでいただき、津軽の秋を満喫して頂きたいと思います。
24日には、先に決定した、りんご王国の王さま4世のおひろめや、ご当地アイドル「りんご娘」のライブなどのステージイベント、「巨大アップルパイで世界に挑戦する会」による直径2メートルの巨大アップルパイの実演販売が行われます。
また、この他にもたくさんのイベントを予定しておりますので、多くの市民及び観光客の皆さまに、りんご一色の弘前で「りんごのまち弘前」を実感して頂ければと思います。

 

10月1日(日)に、ゲストランナーとして、吉田香織さんと打越忠夫さんをお迎えし、「第15回弘前・白神アップルマラソン大会」が開催されます。
今年の大会は、大会当日に「松本マラソン」や「宮城復興マラソン」など、新たなマラソン大会が開催されることもあり、例年と比較して、早い時期からのホームページの開設、大会ポスターの掲示、募集開始、さらにはマラソンコースの下見を兼ねたミニ観光の企画や、過去に2回参加をいただいたランナーへの参加を呼びかけるダイレクトメールの送付などを実施し、参加者の減少を抑える取り組みを多数行ないました。これらの取り組みの効果もあり、結果としては前年を301名下回ったものの、6,468名もの申し込みをいただきました。
また、今回参加の吉田香織さんが、ゲストランナーとしては大会史上初となるフルマラソンを走ります。さらに、韓国「済州みかん国際マラソン」の入賞者3名が参加するほか、海外からも過去最多の申し込みをいただき、国際色豊かでかつ多くのトップランナーの走りを間近で見ることができる大会にもなっているものと考えております。
沿道では、毎年好評をいただいている「岩木登山ばやし」による応援に加え、今年は、新たに「ねぷたばやし」の演奏や、沿道小学校児童による声援などで、例年以上にランナーの皆さんを後押しいたします。
当日は、参加ランナーの皆さんには、色づき始めたりんごの中を気持ちよく走ってもらうとともに、市民の皆さんには、おもてなしや、沿道での熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 

市の観光の拠点となる弘前公園周辺エリアの賑わい創出のため、和と洋が調和する藤田記念庭園を舞台に、ひろさきハイカラ庭園を開催いたします。
大正ロマンをテーマとしながら、コスプレの要素を取り入れた内容となっており、今年で3回目の開催となります。
今年は、10月7日(土)と8日(日)の2日間にわたって開催し、衣装やクラシックカー、人力車などでハイカラな演出をおこなうとともに、レトロモダンな衣装を着ての写真撮影や演奏会、レトロバスによる市内観光体験なども行う予定となっております。
当日は入園料が無料となりますので、是非ご来園ください。

 

10月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり、はるか夢球場において「第50回日本女子ソフトボール一部リーグ青森大会」が開催されます。
今年6月に当市で開催された「第6回東アジアカップ女子ソフトボール大会2017」でも力投した上野由岐子投手を擁するリーグ1位の「ビックカメラ高崎」をはじめ、アメリカ代表のモニカ・アボット投手を擁するリーグ2位の「トヨタ自動車」など全12チームのうちのトップチームが集結し、熱戦を繰り広げることとなります。
まさに日本のトップレベルのプレーを観戦できる絶好の機会ですので、是非、はるか夢球場へ足を運んでいただき、観戦していただければと思います。
なお、前売り券は、各プレイガイドのほか、はるか夢球場、弘前市民体育館、笹森記念体育館など市内体育施設で販売しております。

 

弘前デザインウィークコンソーシアムでは、「弘前城菊と紅葉まつり」の開催に合わせ、10月20日から29日まで、新たな観光コンテンツとして「リンゴアート」の展示を行います。
「リンゴアート」とは、このように、りんごの果実を使ったモザイク画のことです。
海外では、巨大なリンゴアートが多くの方を魅了していると聞いております。
その、リンゴアート先進地のひとつであり、当市ともシードルをはじめとした交流があるフランスから、モーゼル県職員の技術者をお呼びし、弘前城天守横に、約3万5千個のリンゴを使い、縦17メートル、横9メートルの日本最大級のリンゴアート製作をおこないます。
デザインは、世界のアートにも多大な影響を与えた、日本が誇る浮世絵師・東洲斎写楽の「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」で、イメージはこのようになります。
日本一のリンゴの産地、弘前でしか作れない、圧巻のアート作品を通じて、国内外に弘前りんごをPRいたします。
製作につきましては、9月末より応援サポーターの募集をおこない、10月10日から並べ始める予定です。
また、10月14日、15日には、観光客など来園者の皆様にも、広く製作に参加していただく予定です。
市民全員がクリエイターとして多くの市民に参加いただければと思いますので、ぜひ、製作作業を含め、リンゴアートをご覧に弘前公園へお越しください。

 

市では、平成23年度から、青森県三村知事の仲介を契機に、台湾の台南市と、果物交流事業をはじめ、農業、商業、観光など様々な分野における交流を続けてまいりました。
過去6年間にわたる台南市との交流の更なる継続、発展のために、この度、青森県・弘前市・台南市による友好交流について、三者覚書の締結に向けて調整作業を進めているところです。
締結式は、当初、来月中旬を予定しておりましたが、その矢先の9月8日に、台南市の賴市長が日本の内閣総理大臣に相当する台湾行政院長に就任され、台南市長が交代したことにより、12月以降で日程を調整しております。
これまで当市は、台南市からの紹介により、台南市内にある百貨店「台南大遠百」において、弘前産りんごを中心とした物産販売、観光PRキャンペーンを実施してまいりました。また、台南市の中学生を当市のグリーンツーリズムに受け入れるなど、様々な交流も続けております。
今後は、当市がこれまで続けてきた果物交流をはじめとする交流を一層深め、充実化を図るとともに、青森県の参画により大きな枠組みでの交流も加え、三者による友好を更に深めてまいりたいと考えております。また、これを契機に、より一層のりんご輸出量の増大と、交流人口の拡大を目指してまいります。

 

平成28年10月16日に竣工した、津軽ダムによる効果について、ご報告いたします。
先週の14日に開催された、「第2回岩木川水系渇水情報連絡会」において、岩木川ダム統合管理事務所より津軽ダムによる効果の報告がございました。
今年、津軽ダム流域における、5月から8月22日の大雨までの期間の降雨状況は、最近の渇水年であり節水の呼びかけや番水制などの対策を実施した平成27年以下の状況でありました。
しかしながら、今年は津軽ダム運用に伴い、ダムの総貯水容量が目屋ダムの3.6倍である1億4千90万立方メートルとなったことで、上岩木橋の観測所で基準流量(毎秒5.0立方メートル)以上の流量が維持され、かんがい用水の番水制や取水制限を行うことなく用水を確保できたほか、水質も向上しております。
また、今年度と同様の放流量を目屋ダムで行った場合、7月中旬で供給不能になっていたとの推計が岩木川ダム統合管理事務所から報告されております。
地元の農家の方々からは、「例年であれば番水制も危惧されたが、そのような事態にならず、津軽ダムの恩恵を強く感じている。」、「上岩木橋付近の河川の状態も今までより水量が多く、景観もよい。」などの声が寄せられているほか、水道事業においては、水温や異臭味物質濃度の低下が確認されております。
今後も、津軽ダムの適正な運用により、岩木川流域住民の皆様が、安全・安心して暮らせるよう、安定した水の供給を期待するとともに、津軽ダムの効果が様々な面で発揮されることを切に願います。

 

市では、ごみの減量化や適正排出を促進し、効果的・効率的なごみ処理行政を進めるという社会要請に応え、次世代の子どもたちが快適に暮らせるよう、本市の豊かな自然環境を守り、清潔で魅力的な都市環境を維持していくため、ごみ処分手数料を付加しない指定袋制度を平成30年7月に導入する準備を進めております。
販売方法については、市民の方々が購入しやすいよう、スーパーやコンビニエンスストア、ホームセンターなどの小売店舗で取り扱って頂くよう調整を図り、導入後は3カ月程度の経過措置期間を設け、円滑な制度導入に努めてまいります。
指定袋制度の導入は、ごみに責任を持つ「きっかけづくり」を提供し、ごみ出しマナーの向上を図ることが重要であると考えている一方、不法投棄や不適正排出の増加に対する懸念もあることから、指定袋に記入欄を設け、不適正排出を抑制するとともに、他地区からのごみの持ち込みなど、不法投棄や不適正排出の一層の状況把握に努めて参りたいと考えております。
それらの取り組みと併せて、不法投棄などが多い地域に対しては、ごみ集積所を管理していただいている町会のみに負担を求めるのではなく、市が主体となってパトロールを実施し、市民と一体となった取り組みを進めるなど、対策の強化に努めてまいります。
制度導入に関する周知につきましては、地区別説明会の実施、広報ひろさき、ホームページ等で周知する他、町会単位の定例会や、各種団体の会合等に直接出向くなど、様々な機会をとらえて、きめ細やかな周知を進めてまいります。
なお、広報ひろさき10月1日号において、指定袋制度導入の概要や個別説明会募集について掲載する予定となっております。
ごみの減量化・資源化を着実に進め、一般廃棄物処理基本計画に掲げた、平成32年度1人1日当たりの家庭系ごみ排出量680グラムの目標達成に向けて、オール弘前体制で取り組み、循環型社会の実現を目指してまいりたいと考えております。

 

代表質問

1.10月22日投開票の衆議院4区補選についての所見と対応などについて

Q.記者

10月22日投開票の衆議院4区補選についてのご所見と、もし考えておられる対応などがありましたらお教えください。

 

A.市長

青森県第4区選出の衆議院議員は、国などへのパイプ役として国会議員の中でも我々に最も身近で、大切な存在であり、私の立場としては、良好な関係を築き、維持していくことが非常に重要であると考えております。

今回の補欠選挙は、木村太郎前衆議院議員が亡くなったことによるもので、木村前代議士には、当市として様々な面でご尽力をいただき、心から感謝申し上げる次第であります。

次の総選挙後は大臣も期待されていただけに、私自身も非常に残念でなりません。

その木村前代議士の後継者として、実の弟である木村次郎氏が、自由民主党公認候補として立候補するとのことであります。

次郎氏のことは県庁時代からよく知っており、私は、次郎氏が県庁入庁時の直属の上司でもありました。

大変人柄が良く、また、県の東京事務所での勤務経験から東京でも人脈があり、地方行政全般にも精通している人物であると思っております。

私としましては、パワフルにこの津軽、そして青森県をけん引していけるような若い政治家を育てていきたいと思っており、政治家個人として、次郎氏を応援したいと考えております。

 

2.北朝鮮からのミサイル発射によるJアラートでの情報伝達について、市としての今後の対応

Q.記者

先日、北朝鮮からミサイルが発射されJアラートによる情報伝達が行われましたが、市民からは「どこに避難すればいいのかわからない」、「地下に避難しろといっても市内には少ない」といった不安な声もありました。弘前市として今後どのような対応を取るのかお聞きかせください。

 

A.市長

先月29日と今月15日に北朝鮮から相次いで発射された弾道ミサイルは、北海道渡島半島・襟裳岬上空を通過して、北海道東方の太平洋上に落下し、当市においてもJアラートによる情報伝達が実施された事案となりました。

当市では、ミサイル発射の約4分後にJアラートや緊急速報メール等による国からの情報伝達が問題なく行われ、市民に対して避難行動を呼びかけました。

幸い当市における被害はありませんでしたが、このような挑発行為は、市民が不安を感じ、安全・安心な生活を脅かす極めて重大な事態であり、断じて容認できない行為であります。

「弾道ミサイル落下時の行動について」は、4月以降、国からの通知に基づき、市では広報紙やホームページ、出前講座や各種懇談会等でのチラシ配布、さらに6月には「避難行動訓練」の実施などを通して市民への周知を図ってまいりましたが、両事案とも発射後わずか9分で太平洋へ通過しており、現実的には地下や頑丈な建物へ避難する時間がないことを改めて認識しました。

このことから、ミサイル発射の一報があった際には、緊急地震速報と同様に、既に屋内にいる場合には「そのまま屋内に留まり、窓から離れるか、窓のない部屋に移動する」、屋外にいる場合には「建物の中に避難する。」「物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る」といったことをさらに周知していかなければならないと感じており、今後は、市ホームページや広報ひろさき10月1日号において改めて「自分の身を守る行動」について市民に周知いたします。

さらに、庁内体制として、弾道ミサイルが発射され、当市を含む地域にJアラートによる情報伝達がなされた際には、「緊急事態連絡室」を設置するとともに、Jアラート伝達後1時間程度経過後を目標に「緊急事態連絡会議」を開催することとしたところであり、今月15日の事案では午前8時10分に会議を開催いたしました。

そのほか、早朝の散歩やジョギングの多い「弘前公園」でのJアラートの伝達が可能であることを確認しております。また、近年増加している当市への外国人観光客等に対する周知もさらに必要であるとの思いから、すでに市民向けに配布・周知している広報用チラシの英語版を作成し、市内の宿泊施設や観光施設などに配布して、「弾道ミサイル発射時における避難行動」についてホテル等からも宿泊客に伝えていただくなど、対応を充実させております。

 

自由質疑

1.指定ごみ袋制度の導入に係る周知について

Q.記者

指定ゴミ袋の導入に関して、先ほども市長から説明がありましたが、弘前市は大学生が多いことや、高齢の単身の方や町会に入っていない人も多いこと、町会で管理するのも難しい点であったり、現場でパトロールする市の職員の対応も大変なところもあるのではないかと思うのですが、どのように周知を図っていくのか改めてお聞かせください。

 

A.市長

これからの周知という事ですが、これから広報紙、ホームページのほか、町会連合会も含めていろんな形で積極的に私どもの方から出前して様々な周知を図っていきたいと思っております。とにかく、そういった説明会の回数を増やして、どのような対応を取ればいいのかについてしっかりと市民の皆様に真摯に向き合って説明してまいりたいと考えております。

 

2.指定ごみ袋制度の導入に係るごみ袋の記入欄について

Q.記者

市長の先ほどの説明ですと、不法投棄を防ぐための方法として、記入欄を設けるという説明がありましたが、イメージ出来かねる部分がありまして、記入欄を設けるとなぜ不法投棄を防ぐことができるのかお聞かせください。

 

A.市長

都市環境部から家庭系ごみ指定袋の件についてお答えします。指定袋の記入欄については、袋に枠を設けて、その中に町名や地区名、番号などを組み合わせて、地区外の方がわからないようなルール作りをして持ち込みを防ぐという仕組みが他市町村で取り組まれています。他市町村・他地区からのごみの持ち込みがそういったルール作りによって防がれると考えております。詳細なルール作りにつきましては、各町会と市でこれから考えていきながら詰めていければと考えております。

 

3.リンゴアートについて

Q.記者

リンゴアートについてですが、まず、あれ(パネル)は何をかたどっているものなのかという事と、写楽の絵ですと、髪の毛の色などは黒だったりすると思いますが、着色をしたうえでりんごを並べるのか、それともそれ相当の色のりんごをあしらう事によって組むのか、その点をお聞かせください。

 

A.市長

まず、リンゴアートについてですが、これ(パネル)は卍(まんじ)をイメージしています。これから収穫できるりんごがさまざまありますし、りんごそのものがいろんなグラデーションをもっていることもありますので、りんごを選んでそして並べていくという手法になりますが、髪の毛一本一本まで微細に再現できるかというとそこはなかなか難しいのかなと思っております。ですからここに掲示しましたような絵柄になるのではないかと思っております。

 

4.衆議院4区補選について

Q.記者

補選の関係で、次郎氏の直属の上司であったという事ですが、具体的にいつごろの話なのでしょうか。

 

A.市長

私が平成3年に県の企画部調整課に交通担当で在籍していましたが、そのときにチームとして入ってきた一人に木村次郎氏がいたという事です。

 

Q.記者

どのくらいの期間になるのですか。

 

A.市長

2年から3年だと思いました。主にJR奥羽本線に電車の導入を図ったことなどがあったと思っていました。

 

Q.記者

政治家個人としては木村次郎氏を応援したいということですが、木村太郎氏のときと同じようなスタンスで応援するということなのでしょうか。

 

A.市長

私も政治家個人として木村太郎前衆議院議員をこれからの津軽あるいは青森県をけん引していくリーダーとして適任だと思い、応援してきましたけれども、今回の木村次郎氏はそれに加えて私が県庁時代から知り、職員として極めて行政マンとして有能であったという事が加わるということで、そういうことで個人的にまた応援していきたいと思っているということです。

 

Q.記者

役人としての資質と政治家としての資質は違うのかと思うが、政治家としての木村次郎氏はどうであると想像していますか。

 

A.市長

政治家たらんとすれば、まずは一般的な政策にかかわっての行政マンとしての知識が極めて重要な要素・ベースになると思っております。そこから出発することができるという意味で、通常の立候補というかたちよりも、政治家をめざそうという意味でいけば、その段階ですでにベースが出来ているという意味で、極めて私は有利な状況にあるのではないかと思います。

 

Q.記者

世襲ということになりますが、政治家が世襲されていくことについては何かお考えはありますか。

 

A.市長

よくそのことは言われると思いますが、県庁の職員を辞めて、今政治家になる、フレッシュな点、そういう意味でいけば、これまでの一般的に言われる職業政治家とは一線を画すという意味での期待は非常に大きく、そのことでぜひ施策を前面に打ち出されて、そのうえで世襲という事に対するイメージを打ち消していただければと思っています。世襲が良いとか悪いとかということではなく、むしろ積極的な意味で木村次郎氏の資質をベースとした様々な施策を打つことで、職業政治家としてはむしろフレッシュな新たな政治家像を目指してもらいたいという願望があるという事です。

 

5.リンゴアートについて

Q.記者

リンゴアートについてですが、3万5千個ほどりんごを使うという事ですが、食べ物をそういう風にアートにしてしまうことに第一印象として若干どうなのかと思いました。無駄になってしまうのではいかと思う人もいるのではないかと思うが、そこはどうなのでしょうか。

 

A.市長

リンゴアートに使うりんごは無駄にしてしまうという事ではなく、展示終了後はジュースへの加工を予定しております。ジュースの活用方法については、ふるさと納税をはじめ、プロモーションのなかで様々な活用を検討しております。

 

Q.記者

その場で無料で振る舞うという事ですか。

 

A.市長

そうではなく、加工用に回すという事です。ジュースを作ってもらって、リンゴアートで作ったりんごジュースであることを踏まえてふるさと納税への返礼品にするとか、そういった活用策があるということです。

 

6.リンゴアートについて

Q.記者

リンゴアートに関して、こういう形でリンゴアートを作るということはこれまでなかったということで、市長としてはどのような期待を持っていますか。

 

A.市長

以前にもやったことはあります。

 

A.副市長

以前、菊と紅葉まつりで、今回の規模よりは随分小さいが、我々職員で岩木山の形を作ってみたということはあります。ただ、本格的にフランスのモーゼル県の方を呼んで指導を受けて行うのは初めてということです。

 

Q.記者

前回とはいつごろですか。

 

A.副市長

平成23年です。

 

A.市長

田んぼアートが非常に脚光を浴びてるなかで、こういったリンゴアートをはじめ、スノーアートなども含めて一連の中で取り組みをつなぎ合わせていけるようなそういうイメージを持っておりますので、非常にこれは脚光を集める一つの大きなツールになるのではないかと期待をしております。

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