「市民ライター」弘前の魅力発信！(Vol.3)

中西記者：縄文人も見た岩木山に沈む太陽

 

市民自らが記者（ライター）となり、弘前の魅力を市内外に情報発信する事業「市民ライター」。

今回は、市民ライター中西記者の記事をご紹介！

 

Vol.2で紹介した五十嵐記者の、2021年世界遺産登録を目指す「大森勝山遺跡」の記事の続編ともいうべき、2020年の冬至の日に開催された「冬至モニターツアー」について伝えています。

 

岩木山のすそ野にある大森勝山遺跡では、冬至の日（12月下旬）に、岩木山山頂に沈む夕日を望むことができます。

 

縄文時代の晩期に作られた環状列石（ストーンサークル）がある大森勝山遺跡。偶然ではなく、条件に合う場所を選んで縄文人は集っていたのだと考えると、自分もその瞬間をぜひ見たいとツアーに参加した中西記者。

 

さて、果たして岩木山山頂に沈む夕日を見ることができたのか？！

ぜひ、中西記者の記事をご覧ください！

 

●中西記者の掲載記事はこちら↓

https://www.hirosakigurashi.jp/2021/0203/3452/

●「市民ライター」の紹介や記事は、移住ポータルサイト「弘前ぐらし」に掲載しています。

https://www.hirosakigurashi.jp/allwriter/

●弘前市HP：国指定史跡大森勝山遺跡と世界遺産

https://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/chosya/gyousei/omorikatsuyamaisekitosekaiisan.html