弘前市では、令和7年度より、働き盛り世代をはじめとした市民のメタボリックシンドロームを予防・改善する取組を開始しました!
本取組の実施により、市民の健康寿命の延伸とともに、社会保障費の削減を図り、地元企業にの参画を促進し、ヘルスケア産業の雇用創出へとつなげることを目指します。
また、持続可能な事業スキームを構築し、健康都市弘前の実現とともに、健康で生き生きと働き続けられるウェルビーイングな地域社会の実現を目指します。
弘前市メタボリックシンドローム予防・改善事業
令和7年10月から開始した本事業では、QOL健診とその結果を改善する健康プログラムを提供する取組等を、将来的にSIBの導入を見据えたPFS事業として試行します。
個別の取組概要は以下ページをご確認ください。
●みんなのメタボ対策チャレンジ(QOL健診+健康プログラム)
●健康アプリkencom(ケンコム)
用語解説
QOL健診
QOL健診は、弘前大学が開発した、楽しく短時間で健康状態を知ることができる、測定・結果通知・健康教育までを完成させるコンパクト型の健診プログラムパッケージです。
※QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは、「生活の質」のことで、「その人らしく充実した生活を送る」という意味です。
PFS
PFSとは、Pay for Success(ペイ フォア サクセス)の略称であり、成果連動型 民間委託契約方式を意味しています。
その仕組みは、地方公共団体等が民間事業者に委託等をするに当たり、解決すべき行政課題に対応した成果指標を設定し、支払額を当該成果指標値の改善状況に連動させるものであります。
SIB
SIBとは、Social Impact Bond(ソーシャル インパクトボンド)の略称で、成果連動型 民間委託契約方式であるPFSの手法の1つです。
具体的には、資金提供者から調達する資金をもとに、サービス提供者が効果的なサービスを提供し、サービスの成果に応じて、行政がサービス提供者を介して資金提供者に資金を償還するといった仕組みなどのことです。
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