現在の位置: ホーム > 弘前市立博物館 > 展覧会
現在の位置: ホーム > 弘前市立博物館 > 展覧会

ここから本文です。

展覧会

令和5年度の展覧会

→ 過去の展覧会については、「これまでの展覧会」のページをご覧ください。

 

→ 観覧料

 

→ お問い合わせ・アクセス

 

年間案内パンフレット(PDF)はこちらをご覧ください

・オモテPDFファイル(1387KB)

・ウラPDFファイル(865KB)

企画展1「花と鳥 ~描かれた生きものたち~」 同時開催:新収蔵品展

 

会期:令和5年4月8日(土)~5月7日(日)

休館日:4月17日(月

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

当館収蔵の花鳥画や、生きものにちなんだ作品を紹介します。あわせて、近年に当館で収蔵した資料を展示します。

狩野常信画帖より「徽宗皇帝 桃鳩図」

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」(縮小展示)

 

特別企画展1「隙あらば猫 ~町田尚子絵本原画展~」

 

会期:令和5年5月20日(土)~7月2日(日)

休館日:会期中無休

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

絵本作家・画家として近年注目を浴び、2019年に絵本「なまえのないねこ」で日本絵本賞など多くの賞を受賞している、町田尚子氏の原画作品展です。本展では、デビュー作から最新作の絵本原画や絵画、ラフ、貴重な制作資料など約200点を公開します。

「ねことねこ」原画 こぐま社 2019年

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」(縮小展示)

 

企画展2「「バカ」がつくほど愛してる。~津軽塗・こぎん・ねぷた~」

 

会期:令和5年7月15日(土)~9月18日(月・祝)

休館日:7月18日(火)、8月21日(月)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

2023年公開の映画「バカ塗りの娘」で一躍脚光を浴びる津軽塗。北海道斜里町でねぷたが運行されてから40周年にもあたり、各地で賑わいを見せるねぷた。津軽の手仕事として世界的にも注目を集めるこぎん刺し。これらに共通する愛と情熱に培われた歴史と伝統、その技術を支えるひたむきな情熱が生み出す美しさと迫力を紹介します。

変塗五段重箱

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」(縮小展示)

 

特別企画展2「THE 新版画 ~版元・渡邊庄三郎の挑戦~」

 

会期:令和5年10月7日(土)~11月26日(日)

休館日:会期中無休

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

渡邊庄三郎は、木版画特有の美しさに魅了され、明治以降衰退の一途をたどっていた浮世絵木版画(錦絵)の復興と新しい木版画制作を志しました。本展覧会では、残存数が少ない貴重な初摺の渡邊版をとおして、渡邊庄三郎の挑戦の軌跡をたどりながらモダンな精神に彩られた表現の魅力を紹介します。

川瀬巴水「日本風景集 東日本篇 弘前最勝院」昭和11年(1936)

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」(縮小展示)

 

企画展3「博物館に初詣!」

 

会期:令和5年12月9日(土)~令和6年2月12日(月・振休)

休館日:12月18日(月)、12月29日(金)~1月3日(水)、1月15日(月)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

当館収蔵資料から「えと」や「こよみ」にかかわるものをセレクトして展示するほか、津軽一代様についても紹介します。

伝陳容筆 龍図

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」

 

企画展4「雛と兜」

 

会期:令和6年3月1日(金)~5月6日(月・振休)

休館日:3月18日(月)、4月15日(月)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

ひな祭りとこどもの日にちなみ、雛人形や雛道具、武具・甲冑などを展示します。

内裏雛 大正

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」

弘前市ホームページのより良い運営のため、アンケートにご協力をお願いします。

回答が必要な場合はこちら

よくあるお問い合わせはこちら

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

 

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?

 

質問:その他ご意見・ご要望をお聞かせください。

施設利用のお問い合わせ(予約・申込等)については、各施設にご連絡ください。

弘前市立博物館

ページ最上段に戻る