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☆開催報告☆ 令和8年度協働まちづくりフォーラム

8月30日(日)に中央公民館岩木館にて、令和8年度協働まちづくりフォーラム「受け継ぎ、育てる、まちのちから」を開催しました。

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令和8年度協働まちづくりフォーラムのチラシダウンロードはこちらPDFファイル(683KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

当日は、多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

当日の実施プログラムや会場の様子などをご紹介します。

 

フォーラム概要

開催日時 

令和8年8月30日(日) 午後1時30分~3時45分

 

開催場所 

中央公民館岩木館(賀田一丁目)大ホール

 

プログラム

1 開会
2 事例発表・質疑応答
3 フリートーク
4 閉会、交流タイム

 

出演者 ※詳細はチラシをご覧ください。

【事例発表】(20分×2団体)

①元・相馬地区地域おこし協力隊 加賀 新一郎さん

②高照神社運営検討委員会 理事 横山 椎乃さん

 

【フリートーク】(40分)

ゲスト:事例発表をしていただいた2名

進行役:大倉 邦夫さん(弘前大学人文社会科学部 ビジネスマネジメント講座准教授 市民参加型まちづくり1%システム審査委員)

 

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今回のフォーラムでは、地域行事の継続が難しい状況の中で新たな取組みに挑戦した方々に事例発表していただきました。加賀さんには、相馬地区の沢田ろうそくまつりにおいて、運営のためのマニュアルを作成した事例、横山さんには、高照神社で「NEO宵宮」を実施し、地域の活性化を図った事例についてお話ししていただきました。

 

事例発表

■元・相馬地区地域おこし協力隊 加賀 新一郎さん

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加賀さんは、沢田ろうそくまつりの歴史、マニュアルを作成することになった経緯、現状をどのようにマニュアル化していったのか、沢田ろうそくまつりの今後の課題についてお話ししてくださいました。そのほか、地域おこし協力隊からの提案によって、それまで自分たちで行っていたテントの設置・撤去作業をリース会社に委託したところ、作業の軽減化につながり、まつり関係者から好評であったというエピソードなどを発表してくださいました。

 

■高照神社運営検討委員会 理事 横山 椎乃さん

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横山さんは、高照神社が修繕のためにクラウドファンディングを実施するという記事を見て協力を申し出たこと、まずは高照神社のことをみんなに知ってもらい、ファンを増やすために「NEO宵宮」を企画したこと、「NEO宵宮」実施までに苦労した点、神社仏閣が減少している現状や宵宮文化を守っていくことの重要性についてお話ししてくださいました。また、「こども御朱印プロジェクト」(ねぷたで使用した和紙を子どもたちが奉書紙に切り貼りし、完成した紙に高照神社のご朱印を押印して販売する取組み)に取り組んだ際の、子どもたちが作ったユニークな作品についてのエピソードを発表してくださいました。

 

フリートーク

フリートークは、進行役の大倉さんが、加賀さんと横山さんへ質問をするという形式で進められました。内容の一部をご紹介します。

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Q どのように地域に入っていったのか、また、地元以外の人が活動していく中で難しかったことや苦労したことは?

(加賀さん)そんなに苦労したところはない。相馬地区の場合、地域おこし協力隊を十数年受け入れてきたという実績があったのも大きい。強いて言うなら、無理に迎合しない、自分がよそから来たということを自覚して、分からないことは地元の人に聞くという姿勢で暮らしていけば、そこそこ上手くやっていけるのではないかと思う。

(横山さん)自分自身がやりたいこと、チャレンジしたいことを地元の人に何度もプレゼンさせていただいた。地元の方に負担がかからないようにした。外の人が入ってくることで今まで動きづらかったことが動き出すというメリットはある。ただ、それが地域にはまらないようであれば、受け入れなくて良いと思う。

 

Q 自分たちの活動や文化を次の世代に引き継いでいくときに大切だと思うことは?
(加賀さん)常に後継者の育成を考えながら運営していく必要があると思っている。後継者の育成の仕方はなかなかマニュアル化できるものではなく、実践しながらやっていくしかない。子どもたちへの郷土教育も熱心にやっていく必要があると考えている。
(横山さん)大人がどういうふうに見て、感じたかということを、子どもたちはもちろん、上の世代にも伝えていく必要がある。上の世代にとっては「何もないところ」が、地域の外の人にとっては「すてきな景色」だったり、他の地域では失われた景色だったりする。「何もない」というのは本当に自分が思っていることなのだろうか?

青森ってすてきだよね、自分の地域が大好きだという雰囲気は子どもたちや周囲にも伝わる。観光においてもそうだが、地域に住んでいる人たちが自分の地域に価値を感じ、受け入れる心づくりをしていくことが大切だと思う。

 

参加者からの感想
両取組とも地域外の方が主導したもので、そういう方のアイデアや実行力がまちづくり・地域づくりの大きな推進力になっていると感じました。
地元なのに知らないことがたくさんあると思いました。地域活性化ということも大切ですが、地域の人の理解があってこそと実感しました。
まちづくりは人を育てること。そのためにはハードルを下げることが大切だと思いました。
共通の質問により、団体の違いがわかって面白かったです。それぞれの団体の日常が感じられて興味深かったです。
とても参考になりました。ありがとうございます。


今回のフォーラムが、地域の現状や今後のこと、自分自身のこれからの活動について考えるきっかけとなりましたら幸いです。

地域で何かしたい、まちづくりに参加してみたいという方は、市民協働課までお気軽にご相談ください!

 

以前に開催されたフォーラムはこちら

R7年12月21日(日曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
R7年2月23日(日曜日・祝日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
R6年2月23日(金曜日・祝日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
R5年2月23日(木曜日・祝日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
R3年7月18日(日曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます 
R3年2月23日(火曜日・祝日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
R2年7月19日(日曜日・祝日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます 
R2年1月26日(日曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
H31年2月2日(土曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
H30年1月13日(土曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
H29年2月12日(日曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます
H28年1月30日(土曜日)開催このリンクは別ウィンドウで開きます

 

 

担 当

市民協働課 協働推進係

TEL:0172-40-7108(直通)

ファクス:0172-35-7956

メール:shiminkyoudou@city.hirosaki.lg.jp

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