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修理内容と計画

弘前城跡(弘前公園)には、現在9棟の重要文化財建造物が残されています。弘前城天守は文化7年(1810)の造営、3棟の二の丸隅櫓と5棟の城門は慶長16年(1611)の築城当初の造営とされ、これらの建造物は、これまでにも幾度の修理を経て永年維持されてきたものです。弘前城跡において、近年大規模に建造物の修理が行われたのは昭和30年代から40年代にかけてのことであり、前回の修理から約70年が経過しています。

70年の歳月で建造物に傷みが見られるようになったことと、耐震補強が必要になったことから、現在9棟の重要文化財建造物を順次修理していく「令和の修理」に着手しています。

 

弘前城重要文化財保存修理事業のこれまでの事業内容を、年度別にご紹介します。

 

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弘前城重要文化財保存修理事業

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