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歴代市長(旧弘前市)

旧弘前市31~34代市長

氏名 金澤 隆
※隆は、生の上に一が入る
よみがな カナザワ タカシ
在職期間 平成4年2月~平成18年4月
かなざわたかし

【在職中の主な出来事】

平成18年2月

弘前市、岩木町、相馬村が新設合併し、新弘前市が誕生

平成17年11月

新編弘前市史通史編および資料編全12巻完結

平成16年12月

弘前駅東西自由通路完成、供用開始

平成16年6月

彫刻家 古川武治氏が名誉市民に

平成16年5月

藩祖津軽為信公像、60年ぶりに復元

平成16年4月

百石町展示館、まちなか情報センター開館

平成15年4月

弘前公園本丸・北の郭有料化

平成14年7月

岩木山展望の新名所「岩木茜橋」完成

平成14年4月

弘前市りんご公園リニューアルオープン

 

平成13年4月

市内小・中学生、留学生などに教育・体育施設無料開放

 

平成13年3月

弘前地区消防事務組合の消防本部新庁舎落成

 

平成12年10月

障害者生活支援センター、市民参画センターオープン

 

平成12年4月

ごみの12分別開始

 

平成11年9月

元人事院総裁

ヤ 冨啓之助氏が名誉市民に
 

平成10年11月

弘前駅前広場完成

 

平成10年9月

中心商店街に循環100円バス運行開始

 

平成10年2月

津軽地域14市町村で津軽広域連合設立

 

平成9年4月

駅前広場地下道と地下駐輪場オープン

 

平成8年10月

洋画家 奈良岡正夫氏・日本画家 工藤甲人氏が名誉市民に

 

平成8年7月

弘前ねぷたの囃子が日本の音風景100選に認定

 

平成7年10月

総合学習センター開館

 

平成7年4月

蓬莱広場オープン

 

平成7年3月

「新編 弘前市史」刊行始まる

 

平成7年1月

県内初となる都市景観条例施行

 

平成6年11月

第45代横綱若乃花 花田勝治氏が名誉市民に

 

平成6年9月

弘前市、地方拠点都市に指定

 

平成6年3月

弘前駅前再開発ビル(愛称「ジョッパル」)オープン

 

平成5年12月

白神山地が日本初の世界自然遺産に登録

 

平成5年8月

河西体育センター落成

 

平成5年4月

市の花「さくら」、市の木「りんご」に制定

 

 旧弘前市27~30代市長

氏名 福士 文知
よみがな フクシ ブンチ
在職期間 昭和51年2月~平成4年2月
ふくしぶんち

【在職中の主な出来事】

平成3年12月

弘前エレクトリカルファンタジーと洋館のライトアップ開始

平成3年11月

群馬県尾島町(現・太田市)と友好都市の盟約締結

平成3年9月

台風19号襲来、死者9人、未曾有のりんご被害

平成3年7月

藤田記念庭園開園

平成2年7月

市立図書館、郷土文学館、観光館新築落成、追手門広場オープン

平成元年10月

弘前アップルフェア’89開催

平成元年7月

鷹揚園(弘前公園)都市公園100選に選定

 

平成元年

都市景観形成モデル都市に指定

 

平成元年

市制施行100周年

 

昭和63年5月  

弘前城植物園開園

 

昭和63年3月  

青函トンネル完成、JR津軽海峡線営業開始

 

昭和61年11月

総合保健センター完成

 

昭和61年12月

夜行高速バス ノクターン号運行開始

 

昭和61年7月

東北縦貫自動車道(青森―浦和間)開通

 

昭和61年

NHK大河ドラマ「いのち」ブーム

 

昭和60年11月

津軽氏城跡堀越城跡、国指定史跡に指定

 

昭和60年3月

高速バス ヨーデル号運行開始

 

昭和60年1月

富田の清水(しつこ)が日本の名水100選に指定

 

昭和59年7月

城北ファミリープール完成

 

昭和59年3月

第1回弘前城ミス桜コンテスト開催

 

昭和58年9月

弘前市斎場落成(前川國男氏設計8作目)

 

昭和58年7月

高長根レクリエーションの森完成

 

昭和58年5月

日本海中部地震発生(弘前は推定で震度5を記録)

 

昭和58年4月

弘前ねぷた 初の海外運行(アメリカ・シアトル市)

 

昭和58年2月

北海道斜里町と友好都市の盟約締結

 

昭和57年12月

克雪トレーニングセンターオープン

 

昭和57年12月

弘前駅前南地区区画整理事業完工

 

昭和57年4月

弘前駅ビル「アプリーズ」オープン

 

昭和56年9月

弘前文化センター開館

 

昭和56年4月

国鉄弘前駅新駅舎開業

 

昭和55年10月

第1回目のカルチュアロード開催

 

昭和55年4月

緑の相談所開館、業務開始(前川國男氏設計7作目)

 

昭和55年1月

弘前のねぷたが国の重要無形民俗文化財に指定

 

昭和54年9月

広域農道 アップルロード全線開通

 

昭和54年5月

瑞楽園が国名勝に指定

 

昭和54年

市制施行90周年

 

昭和53年5月

仲町地区が重要伝統的建造物群保存地区に選定

 

昭和52年10月  

国民体育大会(あすなろ国体)開催

 

昭和52年8月

津軽地方の集中豪雨で土淵川・寺沢川が氾濫

 

昭和52年4月

弘前市立博物館開館(前川國男氏設計6作目)

 

昭和52年2月

第1回弘前城雪燈籠まつり開催

 

昭和51年10月

弘前バスターミナル完成

 

昭和51年9月

弥生いこいの広場開園

 

昭和51年

市立病院内に弘前市休日急患診療所を設置

 

旧弘前市22~26代市長

氏名

藤森 睿

よみがな フジモリ サトル
在職期間

昭和31年2月~昭和51年2月

ふじもりさとる

【在職中の主な出来事】

昭和50年8月

集中豪雨により土淵川大氾濫、市街地の被害甚大

昭和50年5月

津軽塗が国の伝統的工芸品に指定

昭和50年3月

青森県西部、津軽国定公園に指定

昭和49年9月

弘前市民会館で青森県りんご百年祭記念式典開催

昭和49年7月

浅瀬石ダム水道企業団(のちに津軽広域水道企業団に改称)発足

昭和48年7月

下水処理場運転開始

昭和47年7月

市民体育館オープン

昭和46年4月

弘前地区消防事務組合発足

 

昭和46年4月

弘前市立病院開院(前川國男氏設計5作目)

 

昭和45年10月 

第1回市民文化祭開催

 

昭和45年4月

さくらまつり開幕パレードに日本一の「津軽情っ張り大太鼓」登場

 

昭和44年

市制施行80周年

 

昭和44年

りんご価格暴落。りんごが山や川に捨てられ、”山川市場”出現

 

昭和43年8月

学校給食中央共同調理場竣工

 

昭和43年3月

陸上自衛隊第39普通科連隊駐屯

 

昭和42年8月

東奥義塾高校が甲子園で本県初のベスト8進出

 

昭和41年

NHK連続テレビ小説「おはなはん」ブーム

 

昭和41年8月

全国高校総体で皇太子・皇太子妃両殿下御来弘

 

昭和40年6月

YS-11型機による青森~東京定期便就航

 

昭和40年

弘前市りんご公園オープン

 

昭和39年

井沢八郎さんの「あゝ上野駅」が爆発的ヒット

 

昭和39年9月

津軽華子様、正仁親王殿下とご結婚。常陸宮家創設

 

昭和39年5月

第1回りんご花まつり開催

 

昭和39年5月

弘前市民会館オープン(前川國男氏設計4作目)

 

昭和38年5月

天皇・皇后両陛下御来弘

 

昭和37年10月 

第1回「菊ともみじまつり」開催

 

昭和37年7月

市と町会連合会「動く市民相談所」(市政懇談会の前身)開始

 

昭和37年2月

弘前地区環境整備事務組合設立

 

昭和36年

「弘前観桜会」を「弘前さくらまつり」と改称

 

昭和35年12月

弘前公園内に新弘前図書館開館

 

昭和35年10月

弘前市初の誘致企業 ニッカウヰスキー弘前工場操業開始

 

昭和34年8月

弘前市町会連合会発足

 

昭和34年3月

NHK青森放送局テレビ放送開始

 

昭和34年

市制施行70周年。記念事業として弘前市史編纂開始

 

昭和33年12月

弘前市役所庁舎竣工(前川國男氏設計3作目)

 

昭和33年8月

豪雨で岩木川が氾濫、市制施行以来の大被害

 

昭和33年1月

若乃花関、第45代横綱に。栃若時代始まる

 

昭和32年9月

南津軽郡石川町を合併

 

昭和31年7月

藩祖為信公350年祭

 

旧弘前市21代市長

氏名 岩淵 勉
よみがな イワブチ ツトム
在職期間 昭和30年4月~昭和31年1月
岩淵 勉

【在職中の主な出来事】

昭和30年7月 工場設置奨励条例制定
 
 
 
 
 
 
 

 

旧弘前市20代市長

氏名 櫻田 清芽
よみがな

サクラダ キヨメ

在職期間 昭和26年4月~昭和30年4月
さくらだきよめ

【在職中の主な出来事】

昭和30年3月

中津軽郡11か村と合併(昭和の大合併)

昭和29年11月 

市広報紙「広報ひろさき」創刊

昭和29年9月

弘前中央高校講堂完成(前川國男氏設計2作目)

昭和29年6月

朝日シードル社設立

昭和28年10月

ラジオ青森(現・青森放送)がラジオ放送開始

昭和28年9月

第1回小学校連合体育大会開催

昭和27年11月

弘前市教育委員会発足

昭和27年3月

津軽氏城跡弘前城跡(弘前公園)、国指定史跡に指定

昭和27年1月

弘前電気鉄道(中央弘前駅~大鰐間)(現・弘南電鉄大鰐線)開通

 

昭和27年

美空ひばりさん主演の「リンゴ園の少女」封切。「リンゴ追分」が大ヒット

 

昭和26年12月

皇太子 明仁親王殿下御来弘

 

昭和26年9月

市立乳児院開設

 

昭和26年8月

本町に消防新庁舎落成

 

昭和26年

弘前青年会議所が主催し、ネプタコンクールを実施。合同運行の形をつくる

 

 

旧弘前市18~19代市長

氏名 岩淵 勉
よみがな イワブチ ツトム
在職期間 昭和21年2月~昭和26年4月

岩渕 勉

【在職中の主な出来事】

昭和26年2月 市立母子寮開設
昭和24年5月 国立弘前大学(現・国立大学法人弘前大学)創立
昭和24年 市制施行60周年
昭和23年7月 弘前公園三の丸に市営球場完成
昭和23年7月 弘南鉄道、弘前‐津軽尾上間に初の電車運行
昭和22年8月 天皇陛下、弘前公園ほか行幸
昭和22年4月 弘前商工会議所発足
昭和22年4月 第1回公選市長選挙
昭和22年 弘前観桜会、ねぷたまつり復活

 

旧弘前市17代市長

氏名 葛原 運次郎
よみがな クズハラ ウンジロウ
在職期間

昭和17年7月~昭和20年12月

葛原 運次郎

【在職中の主な出来事】 

昭和20年11月 長勝寺境内北側に忠霊塔建立
昭和20年9月 弘前にアメリカ軍進駐。第八師団長官舎をGHQの司令官宿舎として使用
昭和20年8月 第二次世界大戦終結
昭和19年11月 太宰治氏の「津軽」が小山書房から出版
   
   
 

 

旧弘前市16代市長

氏名 乳井 英夫
よみがな ニュウイ ヒデオ
在職期間 昭和13年3月~昭和17年3月
乳井 英夫

【在職中の主な出来事】  

昭和16年4月 弘南バス株式会社設立
昭和15年11月 紀元2600年記念式典
昭和13年 ニッカウヰスキー「アップルワイン」発売
昭和13年 市制施行50周年
   
   
   
 

 

旧弘前市15代市長

氏名 石郷岡 文吉
よみがな イシゴウオカ ブンキチ
在職期間 昭和9年6月~昭和13年3月
石郷岡 文吉

【在職中の主な出来事】 

昭和13年2月 NHK弘前放送局開局。ラジオ放送開始
昭和12年6月 ヘレン・ケラーさんが弘前市公会堂で講演
昭和12年2月 弘前城が国宝に指定(天守、4門、3櫓)
昭和11年5月 弘前市内の上水道完成
昭和10年8月 秩父宮殿下、歩兵第三十一連隊第三大隊長に着任
 
 
 

 

旧弘前市14代市長

氏名 成田 徳之進
よみがな ナリタ トクノシン
在職期間 昭和8年9月~昭和9年6月

成田 徳之進

【在職中の主な出来事】

昭和8年10月 都市計画区域決定
昭和8年 弘前公園四の郭に陸上競技場完成
 
 
 
 
 
 

 

旧弘前市13代市長

氏名 宮館 貞一
よみがな ミヤダテ テイイチ
在職期間 昭和5年7月~昭和8年7月

宮館 貞一

【在職中の主な出来事】

昭和8年5月 石坂洋次郎氏、「若い人」の連載開始
昭和7年4月 木村産業研究所完成(前川國男氏設計1作目)
昭和6年11月 高木恭造氏の津軽方言詩集「まるめろ」刊行
 
 
 
 
 

 

旧弘前市12代市長

氏名 松下 賢之進
よみがな マツシタ ケンノシン
在職期間 大正15年6月~昭和5年6月
まつしたけんのしん 【在職中の主な出来事】

昭和4年7月

弘前幼稚園新築落成

昭和3年4月

富田大火により、第一大成・第二大成小学校など610戸焼失

昭和3年4月

日本商工会議所設立、初代会頭に藤田謙一氏就任

昭和3年

市制施行40周年

昭和2年9月

弘南鉄道〈弘前~津軽尾上間〉開通

昭和2年5月

市内各小学校とアメリカの児童が青い目の人形交換

昭和2年

弘前無尽株式会社が鉄筋コンクリート造で社屋新築(現・三上ビル)

 

大正15年7月 

郡役所廃止

 

旧弘前市10~11代市長

氏名 石郷岡 文吉
よみがな イシゴウオカ ブンキチ
在職期間 大正7年6月~大正15年6月
いしごうおかぶんきち 【在職中の主な出来事】

大正14年

市内各小学校に初めて電話開通

大正13年7月

元寺町に常備消防部を設置、最新式のポンプ自動車配備

大正12年8月

弘前市公会堂落成(藤田謙一氏寄贈)

大正12年7月

青森県工業試験場が弘前に開設

大正12年2月

東北初のデパート「角は」開店

大正11年3月

奥羽本線〈上野~青森間〉に急行列車運行開始

大正10年8月

淳宮殿下(のちの秩父宮殿下)・高松宮殿下御来弘

大正10年4月

官立弘前高等学校開校

大正9年8月

藤田謙一氏別邸竣工。大規模な庭園(現・藤田記念庭園)を造営

 

大正9年

一戸時計店が中土手町に移転した際に風見鶏のついた時計台を譲り受ける

 

大正7年5月

第1回観桜会開催

 

旧弘前市9代市長

氏名 長尾 義連
よみがな ナガオ ヨシツラ
在職期間

大正3年3月~大正7年3月

長尾 義連

【在職中の主な出来事】

大正6年5月 富田大火で清水村富田、品川町、土手町など533戸焼失
大正6年 堀江彦三郎氏により第八師団長官舎完成
大正5年5月 花見で「呑気倶楽部」が話題となる(のちの観桜会のさきがけ)
大正5年 弘前公園本丸にアーク灯設置。本格的な夜桜見物始まる
大正4年10月 天皇陛下が特別陸軍大演習で弘前に滞在、賜宴碑建立
大正3年 弘前公園西の郭に桜樹数百本を植栽
大正3年9月 弘前初の活動写真(映画)常設館「慈善館」開館

 

旧弘前市8代市長

氏名 伊東 重
よみがな イトウ ジュウ
在職期間 大正2年10月~大正3年2月
伊藤 重

【在職中の主な出来事】

大正2年10月 弘前市内で初めて自動車が走る
大正2年 在弘の宮城県人会がシダレザクラ250本を植栽(大正3年説もあり)
 
 
 
 
 

 

旧弘前市7代市長

氏名 菊池 九郎
よみがな キクチ クロウ
在職期間 明治44年4月~大正2年8月

菊池 九郎

【在職中の主な出来事】

大正元年8月 弘前・黒石間鉄道開通
明治44年11月 弘前公園北の郭に武徳殿落成
明治44年 小学校上級生の浅虫修学旅行始まる
 
 
 
 
 

 

旧弘前市6代市長

氏名

小山内 鉄弥

よみがな オサナイ テツヤ
在職期間 明治38年4月~明治44年4月
小山内 鉄弥

【在職中の主な出来事】

明治42年9月 弘前開市300年祝賀会開催。弘前公園本丸に津軽為信公銅像(山崎朝雲作。高さ4m)建立
明治42年6月 弘前市内に電話開通(電話交換手9名採用、加入者209名)
明治41年9月 皇太子・嘉仁親王殿下が偕行社に宿泊。弘前公園に立ち寄り、のちに「鷹揚園」と命名
明治40年11月 弘前偕行社(現・弘前厚生学院記念館)完成(堀江佐吉氏らが建築)
明治39年9月 藩祖津軽為信公三百年祭開催
明治39年 開運堂が藩祖津軽為信公三百年祭で「卍最中」を発売
明治39年5月 旧弘前市立図書館完成・開館(齋藤主氏・堀江佐吉氏らが建築・寄贈)
明治38年9月 日本鉄道の青森~福島間が全面開通(奥羽本線が上野とつながる)

 

旧弘前市4~5代市長

氏名 長尾 義連
よみがな ナガオ ヨシツラ
在職期間 明治29年11月~明治38年4月
長尾 義連

【在職中の主な出来事】

明治37年11月 第五十九銀行本店本館(現・青森銀行記念館)完成(堀江佐吉氏が設計・施工)
明治35年5月 弘前公園の管理、津輕家から弘前市に移る
明治35年1月 歩兵第五連隊、八甲田山雪中行軍遭難事件
明治34年 皇太子・嘉仁親王殿下のご成婚を記念し、ソメイヨシノを弘前公園に植栽(明治36年まで継続)
明治34年2月 弘前電燈株式会社(のちの東北電力弘前支社)創業。電気事業開始
明治33年6月 市章を「卍(まんじ)」に制定
明治31年10月 陸軍第八師団司令部が弘前に移転設置される
明治31年8月 小学校に学校医配置

 

旧弘前市3代市長

氏名

赤石 行三

よみがな アカイシ コウゾウ
在職期間 明治24年4月~明治29年9月

赤石 行三

【在職中の主な出来事】  

明治29年4月 弘前公園の天守の石垣崩壊。天守を曳家で移動させて本格修理開始
明治28年5月 弘前公園開園(旧弘前城地の一部を市民に一般開放)
明治27年12月 日本鉄道の弘前~青森間開通。弘前駅舎開業
明治25年6月 市役所、警察署、県尋常中学校など焼失。11月、元寺町に市役所新築落成
 
 
 

 

旧弘前市2代市長

氏名 長尾 義連
よみがな ナガオ ヨシツラ
在職期間 明治23年6月~明治24年4月
長尾 義連

【在職中の主な出来事】

明治23年7月 第1回衆議院議員選挙
 
 
 
 
 
 
 

 

旧弘前市初代市長

氏名

菊池 九郎
よみがな キクチ クロウ
在職期間 明治22年5月~明治23年6月
菊池 九郎

【在職中の主な出来事】

明治22年5月 県立尋常中学校、弘前に移転
明治22年4月 弘前と駒越を結ぶ岩木橋完成
明治22年4月 全国31市の一つとして、県内初の市である弘前市誕生
 
 
 
 
 

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