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展覧会

令和4年度の展覧会

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〇年間案内パンフレット(PDF)はこちらをご覧ください。

オモテPDFファイル(1844KB)
ウラPDFファイル(620KB)

企画展1「弘前の文化財

 

会期:令和4年4月2日(土)~5月8日(日)

休館日:4月18日(月

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

※4月23日(土)は午後7時30分まで開館します。

 

近年新たに文化財の指定や登録を受けた資料とともに、当館に収蔵されている郷土を代表する貴重な「弘前の文化財」をご紹介します。

 

新井晴峰

「紙本著色観桜観楓図屛風

(右隻)」

(館蔵)

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」

 

特別企画展1「歌川広重 二つの東海道五拾三次」

 

会期:令和4年5月21日(土)~7月10日(日)

休館日:会期中無休

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

歌川広重の名を一躍有名にした大ヒット作「東海道五拾三次」は、江戸の日本橋から京都の三条大橋までを結んだ東海道を題材に描かれ、江戸っ子の旅への憧れをかきたてました。今回は、現存数の少ない保永堂版・丸清版を展示し、時代を席巻した浮世絵の魅力をご紹介します。

 

歌川広重

「保永堂版東海道五拾三次

 岡崎宿 矢矧之橋」

(個人蔵)

 

企画展2「弘前ねぷた300年ーこれまでの300年、これからの300年ー」

 

会期:(前期)令和4年7月23日(土)~8月14日(日)

   (後期)令和4年8月20日(土)~9月25日(日)

休館日:9月20日(火)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

今年は、ねぷたが文献に登場して300年。

これまでの300年を振り返り、これからの300年を考えます。

※前期・後期で一部展示替えを行います。

 

小島左近筆 現存最古のねぷた絵

(館蔵)

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」

 

企画展3「青森県の版画家たち」

 

会期:(前期)令和4年10月8日(土)~11月13日(日)

   (後期)令和4年11月19日(土)~12月18日(日)

休館日:10月17日(月)

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

弘前市出身の世界的版画家、天野邦弘の画業にまつわる資料とともに、青森県を代表する木版画家たちの作品も織り交ぜながら、「青森県の版画」の魅力をご紹介します。

※前期・後期で一部展示替えを行います。

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」

 

特別企画展2「サルバドール・ダリ」

 

会期:令和5年1月14日(土)~令和5年3月26日(日)

休館日:会期中無休

開催時間:午前9時30分~午後4時30分

 

サルバドール・ダリ(1904-89)は、シュルレアリスムを代表する画家として活躍し、一方で、映画や演劇、ファッションなどの異分野へも積極的に参画し、芸術と芸術家のあり方を変革した、まさに現代美術の先駆者の一人と言えます。本展は、ダリの大胆かつ奇抜な発想と卓越した描写力で超現実的な世界観が描かれた版画作品を中心に、彫刻や写真などダリの新たな一面を発見できる内容です。

 

▽併設 常設展「ひろさきの歴史と文化 ~原始から近現代へ~」

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