8月21日(金曜日)から28日(金曜日)まで、弘前城天守曳戻しイベント「ひっぱれ!けっぱれ!弘前城」を開催しました。29日(土曜日)と30日(日曜日)には市内小中学生の希望者による「弘前城天守ひきもどし体験」を開催しました。
暑い中、多くのみなさまにご参加、ご観覧いただきました。ありがとうございました。
午後5時、常陸宮妃華子殿下、津軽家15代当主津輕晋様ご臨席のもと、曳戻しイベントのオープニングセレモニーを開催しました。セレモニーでは、これまでの歩みを記した映像放映、津軽三味線・松森町獅子舞・卜傳流剣術披露、来賓者による曳初めを行いました。
このほか、修理を終えた本丸東面石垣に触れることができる内濠特別内覧会、天守南面をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピング、点灯式及び本丸・天守のライトアップ、ドローンショー及び花火打ち上げを行いました。
一般募集やふるさと納税寄附者を対象とした天守曳戻し体験のほか、内濠特別内覧会、プロジェクションマッピングなどの様々な催しを行いました。
天守曳戻し体験は、午前9時30分から30分間隔で、綱引き用ロープ4本により曳戻しを行いました。2日間計1,926名が2.22メートル天守を移動させました。
内濠特別内覧会では、22日は778名、23日は1,000名(2日間計1,778名)の方にご覧いただきました。
ふるさと納税寄附者や旅行ツアー参加者等を対象とした天守曳戻し体験(26日まで)、内濠特別内覧会(26日まで)、曳戻し体験エリアを開放し曳戻しの疑似体験の撮影ができる撮影スポットの開放を行いました。
曳戻し体験では、3日間計900名が1.42メートル天守を移動させました(5日間計2,826名3.64メートル)。
内濠特別内覧会では、24日は195名、25日が164名、26日が202名(3日間計561名、5日間計2,339名)の方にご覧いただきました。
撮影スポットの開放では、入場者各々が綱を持ち上げて引っ張る様子を写真に納めていました。
市内小中学生の希望者を対象に天守曳戻し体験を行いました。783名の児童・生徒が計0.53メートル天守を移動させました。

▲参加者による天守曳戻し距離一覧


写真左:オープニングセレモニー主催者(弘前市長)挨拶
写真右:津軽三味線演奏


写真左:松森町津軽獅子舞保存会による松森町津軽獅子舞
(弘前市指定無形民俗文化財)の演舞
写真右:卜傳流剣術保存会による卜傳流剣術
(弘前市指定無形文化財)演武

写真左:来賓者による曳初め
写真右:天守ライトアップ
写真左:プロジェクションマッピング
写真右:竹灯かりアート
写真左:曳戻し体験受付
写真右:曳戻し体験者待機場所
写真左:曳戻し体験用ロープ
写真右:曳戻し体験

写真左:曳戻し体験
写真右:内濠特別内覧会
写真左:曳戻し疑似体験スポット
写真右:市内小中学生ひきもどし体験