8月20日の高齢者教室では、弘前市食生活改善推進員会の皆さんを講師としてお招きし、栄養講座を開催しました。
講座では、栄養士である食生活改善推進員会の斎藤会長から「いつまでも元気に、ピンピンコロリを目指す」をテーマにお話を頂きました。
主食、主菜、副菜、汁物をバランス良く食べることが理想で、特に高齢者は、たんぱく質を多く摂るよう心がけること、また、健康な体のためには元気な腸が大事であり、発酵食品と食物繊維を摂ることを意識してほしいとのお話がありました。たんぱく質については、魚肉ソーセージや鯖の缶詰を使って手軽に摂ったり、具だくさんみそ汁であれば発酵食品と食物繊維、たんぱく質を同時に摂ることができるのでおすすめであるとアドバイスがありました。
続いて、市健康増進課の鳴海保健師から、脱水症の危険性についてのお話があり、水分の摂取量が減らないように、しっかり食事を摂ることと、1日8回を目安にこまめに水分補給をすることが呼びかけられました。
最後に、食生活改善推進員会の皆さんが作ってくださったメニュー(鶏だし冷汁、厚揚げとなすの辛みそ炒め、ミニトマトとオクラのもずく酢和え、にんじんヨーグルト)を試食し、「この量でもさらさら食べられる」、「減塩なのにおいしい」、「自分でも作ってみよう」などとレシピを見ながら盛り上がっていました。
午後は健康チェックと、ストレッチバンドやボールを使った軽運動を行いました。
次回は9月17日木曜日、弘前医療福祉大学の学生の皆さんに来ていただき、認知症予防や口腔ケアなどを学べる健康増進講座を開催します。
相馬地区の方で当教室に参加してみたい方、見学してみたい方は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
相馬総合支所民生課
TEL:0172-84-2113(直通)