12月10日、弘前市立相馬小学校5年生は自分たちで収穫した「青天の霹靂」をはじめとした県産米をつかって、おにぎり作りをしました。
社会科の学習の一環として行っている「田んぼ学習」
ラストとなる今回は、おにぎり作りをしました。
また、「青天の霹靂」のほかに「はれわたり」「まっしぐら」といった計3種類の県産米の食べ比べもしました。
食べ比べるからこそわかる美味しさがあるんだと、気づかされました。
どれも美味しかったです。
地域コーディネータの田澤さん、そしてJA相馬村女性部のみなさん、お疲れさまでした。