11月14日(木)に後期生徒総会が行われました。学校の生徒総会は、日本にとっての国会と同じです。とっても大事な会議ですから、私も何よりも優先して参加しています。肝心の会議のことですが、スムーズな流れは良かったのですが、それは質問が少ない、質疑のやりとりが多くなかったことを意味します。その点はちょっと残念でしたが、参加する態度、質問や答弁の態度は立派でした。凛とした空気がありつつも、やり取りで和やかになることもあり、みんなにいい会議にしようという思いがあったように感じました。私の講評にもうなずきながら聞いてくれた生徒がたくさんいてうれしかったです。(特に3年生)
さぁ、後期生徒総会で全ての方針が承認されました。あとは実行するのみです。生徒会長の挨拶にあった「挨拶の定着」、目指す学校として「皆が毎日来たいと思える学校」「皆が大好きになれる学校」そして「皆さんが誇れる学校づくり」を大いに期待します。
私は、77期生徒会の活動を一番近くで見てきました。その中で、生徒会活動の責任の重さや、学校全体に影響を与える力を感じました。77期生徒会は、「Needer 〜一人一人が必要とされる学校へ〜」というテーマのもと、全員の居場所づくりに力を入れてきました。この理念は、78期でも大切に受け継ぎます。
そのうえで私は、「挨拶」の定着に力を入れていきます。朝の挨拶は、一日の始まりの空気を決める大切な行動です。眠い日や元気の出ない日もあると思いますが、挨拶を交わすことで、気持ちが前向きに変わります。
私は、生徒会の活動で、全校朝会の司会進行や、岩木小学校での挨拶運動に参加しました。その経験から、多くの人に見られる場での責任感や、自分の行動が学校の雰囲気を変える力を学びました。
今後は、生徒会活動をこれまで以上に「見える化」し、皆さんの声が形として反映される生徒会づくりを進めていきます。さらに、学年やクラスを越えて交流できる機会を増やしていきます。
行事や全校レクは、誰かの居場所につながります。そして、それぞれが自分の役割を果たすことで、「自分は必要とされている」と感じられる学校をめざします。私がめざす学校は、「みんなが毎日来たいと思える学校」、そして「みんなが大好きになれる学校」です。そのために、一人ひとりの声を大切にし、新しい企画にも挑戦していきます。
最後に、生徒会長として、皆さんが誇れる学校づくりに全力で取り組むことをここにお約束します。78期生徒会は、全校の皆さんと力を合わせ、よりよい津軽中学校を築いていきます。
1年間、どうぞよろしくお願いいたします。