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弘前市立郷土文学館

弘前市立郷土文学館

企画展

 

・第44回企画展「岩木山と文学-弘前市立郷土文学館開館30周年記念-」開催中

 2020年1月12日(日)~2020年12月28日(月)

 

 幸田露伴、田山花袋、森鷗外…、明治以降、多くの文人が津軽の地を訪れその感慨を書き綴る中、彼らの心に強く印象づけられたのが名山・岩木山でした。また、陸羯南、佐藤紅緑から石坂洋次郎、太宰治らへと連なる「津軽文士」たちは、自らの心や生活・風土などとのかかわりの中で、より深いところで岩木山をとらえています。
 本展は、弘前市立郷土文学館開館30周年という節目の年にあたり、津軽を代表する名山・岩木山を文人たちがどのように描いたかを、貴重な資料と詩情豊かな写真で紹介するものです。

 

 詳しくは展示案内をご覧ください。

 

 

・弘前市立郷土文学館開館30周年記念 記念講演会のお知らせ

 

 かつて〈百万人の作家〉と呼ばれ、戦後の日本を代表する流行作家であった石坂洋次郎。しかし、その人気は急激に衰え、「時代とともに忘れられた作家」と言われてきました。
 そのような世評に対し、三浦雅士氏の近著『石坂洋次郎の逆襲』は、大胆な切り口で石坂作品の本質に新たな光をあて、その価値を現代に生き生きとよみがえらせてくれました。『石坂洋次郎の逆襲』のエッセンスを語っていただきます。

 

■演題 「石坂洋次郎の逆襲」

■講師 三浦雅士 氏(文芸評論家)

 

 日時 令和2年8月4日(火) 午後2時~3時

 会場 弘前市立観光館 多目的ホール

 定員 60名(要申込、先着順)

 

 ☆記念講演会は終了いたしました。ご来場いただきありがとうございました。

 

 

スポット企画展

 

・スポット企画展「弘前市立郷土文学館 30年のあゆみ-『北の山嶺』の人びと-」開催中

 2020年6月27日(土)~8月30日(日)

 

 弘前市立郷土文学館は今年開館30周年を迎えます。当初は、文学館建設の構想はなく、図書館の片隅に郷土文学コーナーを設置する予定でしたが、文学関係者らによる熱い市民運動が実り、平成2年7月1日に弘前ゆかりの「津軽文士」らの人と文学を顕彰する拠点として郷土文学館は開館しました。
 今回のスポット企画展では前期(令和2年6月27日~8月30日)、後期(令和2年9月1日~11月1日)の2回に分け、過去の企画展を振り返り、その中から選りすぐりの資料を展示します。

 

 

 

・次回スポット企画展「弘前市立郷土文学館 30年のあゆみ-『北の山嶺』の未来図へ-」開催予定

 2020年9月1日(火)~11月1日(日)

 

 弘前市立郷土文学館は、平成2年7月1日、弘前ゆかりの「津軽文士」らの人と文学を顕彰する拠点として開館し、今年で開館30周年を迎えました。今回のスポット企画展は、前期(第1回企画展~第22回企画展)に続いて、後期(第23回企画展~第44回企画展)を振り返り、その中から選りすぐりの資料を展示します。
 30年をかけて先人の方々が築いてこられた基盤の上に立ち、「北の山嶺」の遥かなる山脈に新たな光を当て、「未来図」を書き込むことが、これからの郷土文学館が果たす役割と考えております。

 

 

 

 ▶過去のスポット企画展はこちら

お知らせ

 

・新企画「文学忌」のお知らせ

 

 今年度からの新企画として「文学忌」を実施いたします。

 「文学忌」は弘前ゆかりの作家11人の各忌日に行い、忌日の前後1週間にはその作家の特別展示をロビーで開催いたします。

 また、弘前ゆかりの作家を広く知っていただくため、忌日は無料開館いたします。

 

 

 

 

 

・次回文学忌「陸羯南」のお知らせ

 

 

 ロビー展示期間:令和2年9月1日(火)~9月7日(月)

         令和2年9月2日(水)は無料開館

 

・図録販売のお知らせ

 

 第44回企画展「岩木山と文学-弘前市立郷土文学館開館30周年記念-」の図録を1冊800円で販売しております。ぜひこの機会にお買い求めください。

 

 ▶ご注文方法はこちら

 

 

・2020年度「北の文脈文学講座」「ラウンジのひととき」

 

 「北の文脈文学講座」は、企画展に関連した内容を中心に、文学や展示資料への理解を深める催しとなっております。「ラウンジのひととき」は、朗読やミニコンサートなど気軽に参加できる内容となっております。

 

当面の間、事前申し込み制(先着15名)でのご参加となります。(お申込みはお電話または文学館窓口まで)

 

・郷土文学館オリジナルグッズ販売のお知らせ

 

 お客様のご要望にお応えして、郷土文学館オリジナルグッズを作成しました。第1弾は一戸謙三の方言詩「弘前(シロサギ)」のクリアファイルです。

 一戸謙三は弘前市出身の詩人で、詩を方言(津軽弁)で書く方言詩の分野で活躍しました。「弘前(シロサギ)」が収められている『ねぷた』は、高木恭造の『まるめろ』とともに津軽方言詩の記念碑的詩集として評価されています。

 クリアファイルのデザインは、「弘前(シロサギ)」を版画家の工藤哲彦さんが作品にしたものです。ぜひお買い求めください。

 

 ☆一戸謙三「弘前(シロサギ)」クリアファイル(A4) 税込200円

 

 ▶ご注文方法はこちら

 

弘前文学碑マップ

 弘前の文学者の文学碑の紹介や略図をまとめた『弘前の文学碑マップ』を作成しました。観光や散策のお供にご利用ください。

(現在品切れ中につき、文学館での無料配布を一時中断しています。)

 

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