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弘前市立郷土文学館

弘前市立郷土文学館

企画展

 

 

 

 ・第43回企画展「太宰治生誕110年記念展-太宰治と弘前-

  2019年1月12日(土)~2019年12月28日(土)

 

 太宰治(1909~1948)は、明治42年に旧金木村(現・五所川原市)に県下屈指の大地主の六男として生まれました。「罪、誕生の時刻に在り」(「二十世紀旗手」)との意識を自らの宿命として刻印し、生の不安と苦悩にさいなまれ、破滅的な生活の中から「斜陽」「人間失格」などの名作を生み出しました。その作品は、〈永遠の青春の書〉として今なお多くの人に読み継がれています。

 本展は、全国屈指の人気作家・太宰治の生誕110年という節目の年にあたり、太宰治が官立弘前高等学校の学生として生活した〈弘前〉と生誕地・金木をはじめとする〈津軽〉をテーマの中心に据え、貴重な資料により、太宰治の人と作品、太宰を育んだ風土について理解を深めていただくものです。

 

 〈協力:青森県近代文学館〉

 

詳しくは展示案内をご覧ください。

 

 

 

 

 

・スポット企画展「青森県郷土作家研究会60周年」開催中

 2019年9月1日(日)~10月31日(木)

(展示替えのため、最終日は午前のみの展示)

 

 昭和34(1959)年1月13日、青森県郷土作家研究会は弘前大学教育学部人文第一研究室で発会式を行い、同年10月には機関誌『郷土作家研究』を創刊しました。第1号「創刊の言葉」に、小山内時雄代表理事は次のように書いています。

 「これまでの文学史は中央偏重のあまり、地方文学と地方作家をなおざりにして来た。これへ新しい探求の目を向けることは、文学史の底辺を闡明(せんめい)することであり、ひいては近代日本文学の歴史的な背景を認識することにも繋るものである。」

 以後、青森県郷土作家研究会は、地方に散在していた文学資料の〈発掘〉と地道な研究による顕彰を続け、近代日本文学研究および地方文化の推進に貢献してきました。

 本展は、創立60周年を迎えた青森県郷土作家研究会の業績をダイジェストで紹介するものです。

 

過去のスポット企画展はこちら

 

お知らせ

 

・図録販売のお知らせ

 

 第43回企画展「太宰治生誕110年記念展-太宰治と弘前-」の図録を1冊800円で販売しております。ぜひこの機会にお買い求めください。

 

 ▶ご注文方法はこちら。

 

 

・2019年度「北の文脈文学講座」「ラウンジのひととき」

 

 「北の文脈文学講座」は、太宰治展に関連した内容を中心に、文学や展示資料への理解を深める催しとなっております。
 「ラウンジのひととき」は、朗読やミニコンサートなど気軽に参加できる内容となっております。ぜひご来館ください。

 

 

・郷土文学館オリジナルグッズ販売のお知らせ

 

 お待たせしました!お客様のご要望にお応えして、郷土文学館オリジナルグッズを作成しました。

 第1弾は一戸謙三の方言詩「弘前(シロサギ)」のクリアファイルです。

 一戸謙三は弘前市出身の詩人で、詩を方言(津軽弁)で書く方言詩の分野で活躍しました。「弘前(シロサギ)」が収められている『ねぷた』は、高木恭造の『まるめろ』とともに津軽方言詩の記念碑的詩集として評価されています。

 クリアファイルのデザインは、「弘前(シロサギ)」を版画家の工藤哲彦さんが作品にしたものです。ぜひお買い求めください。

 

 ☆一戸謙三「弘前(シロサギ)」クリアファイル(A4) 税込200円

 

 

弘前文学碑マップ

 

郷土文学館では、弘前の文学者の文学碑の紹介や略図をまとめた『弘前の文学碑マップ』を作成しました。観光や散策のお供にご利用ください。

(現在在庫を切らしており、文学館での無料配布を一時中断しています。)

 

文学碑マップ

 

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