ごみの直接搬入について
年末年始の休業期間について
〇弘前地区環境整備センター
〇南部清掃工場
は、年末年始休業のため、下記の期間はごみ搬入不可となります。ご注意ください。
<年末年始休業期間>
12月31日(土)正午から1月3日(火)まで
※両施設ともに1月4日(水)から通常営業となります。
ごみの直接搬入について
当組合の構成市町村にお住いの方は、ご自分の家庭から出たごみを、手数料を支払って、自ら弘前地区環境整備センター又は南部清掃工場に持ち込むことができます。
また、当組合の構成市町村にある事業所から出たごみ(産業廃棄物以外の一般廃棄物に限ります。)についても、事業者が手数料を支払って、自らごみ処理施設に持ち込むことができます。
事前にごみを種類ごとに分別し、ごみ処理施設に持ち込んでください。ただし、南部清掃工場では「可燃ごみ」だけを持ち込むことができます。
なお、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(「廃棄物処理法」)による許可を得ないで業として他人のごみを収集したり、運搬する場合は違法となり、刑罰が科せられることがありますのでご注意ください。
構成市町村:弘前市、平川市(旧平賀町・旧碇ヶ関村)、大鰐町、藤崎町(旧藤崎町)、板柳町、西目屋村
ごみ処理 施設 |
電話 0172-36-3883 |
電話 0172-92-2105 |
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搬入方法 【概要】 |
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搬入方法 【詳細】 |
ごみ処理施設へのごみ直接搬入の流れ【詳細】(229KB) | ごみ処理施設へのごみ直接搬入の流れ【詳細】(206KB) | |
搬入時間 | 午前8時30分~午後4時30分 | ||
休業日 | 第1・第3日曜日 | 第2・第4日曜日 | |
(年末年始については、各施設へお問い合わせください。) | |||
搬入 できる ごみ |
可燃ごみ、不燃ごみ、大型ごみ、容器包装ごみ(紙パック、ダンボール、かん、びん、ペットボトル、その他の紙) | 可燃ごみのみ | |
料金 |
可燃ごみ→10kgまでごとに110円(税込)
不燃ごみ、大型ごみ→10kgまでごとに137.5円(税込)
※料金は、10円未満を切り捨てた額となります。
容器包装ごみ→無料(分別・洗浄したものに限る) |
可燃ごみ→10kgまでごとに110円(税込)
※料金は、10円未満を切り捨てた額となります。 |
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料金の支払い方法 | 自動券売機で廃棄物処分券を購入して納付してください。 | 窓口で料金をお支払いください。 | |
搬入方法 |
1 搬入が1回で終了する場合 直接、ごみ処理施設に持ち込み、計量時に「廃棄物搬入届」に記入していただきます。 必要事項:搬入者及び排出者の住所・氏名・連絡先及び搬入車両のナンバーの記載並びに搬入者の身分証明(運転免許など)の提示をお願いします。
2 搬入が複数回、数日間にわたる場合 (※複写式のため、各施設で申請書に手書き申請となります)
初めに「廃棄物処理施設使用許可申請書」での申請が必要となります。 受付窓口:弘前地区環境整備センター管理棟3階事務室 受付時間:月曜日から金曜日(年末年始、祝休日を除く) 午前8時30分~午後4時30分 必要事項:搬入者及び排出者の住所・氏名・連絡先及び搬入車両のナンバーの記載並びに搬入者の身分証明(運転免許など)の提示をお願いします。 |
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搬入できないもの |
・構成市町村以外で発生したもの ・産業廃棄物 ・危険性のあるもの LPガスなどのボンベ類、バッテリーなど ・引火性のあるもの 灯油などの燃料類、廃油、シンナーや塗料などの溶剤類、火薬など ・有害性のあるもの 農薬、劇薬、殺虫剤、漂白剤等の薬品類など ・家電リサイクル法対象品目 テレビ、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫 ・施設で処理するのが困難なもの ピアノ、バイク、自動車の部品、タイヤ、消火器、ブロック、漬物石、ホーロー浴槽、便器、モルタル、石膏ボード、外壁材などの建材、木材で太さ20cm、長さ1.5mを超えるものなど |
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その他 | 上記以外にも搬入できない品目がありますので、ご不明な場合は事前に各市町村のホームページもしくは窓口または、各ごみ処理施設へお問い合わせください。
リサイクルできる古紙類(ダンボール、新聞、雑誌など)や衣類の回収ボックス、使用済み小型家電の回収ボックスなどで、リユースやリサイクルにご協力ください。 違法に産業廃棄物等を搬入した場合は刑罰が科されることがありますので、ご注意ください。 |
問い合わせ先
担当:弘前地区環境整備事務組合 事務局 施設管理課
電話:0172-34-0872