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事業系可燃ごみ(古紙類)の受入制限

焼却施設における事業系可燃ごみ(古紙類)の受入制限

1 実施理由


 管内のごみ排出量は全国に比べて多い状況が続いており、その要因として、特に事業系ごみの排出量の割合が高いことが挙げられます。

 管内で今年4月から実施している調査では、事業所から排出される可燃ごみにリサイクル可能なダンボールや新聞紙など古紙類が大量に混入している状況が確認されており、ごみ減量化とリサイクル促進のため、焼却施設における受入制限を実施するものです。

 

※この取組については、弘前地区環境整備事務組合の構成市町村(弘前市、平川市、大鰐町、藤崎町、板柳町、西目屋村)共同での実施となります。

 

 焼却施設に搬入された事業系ごみの現状

ごみの現状

 

2 実施開始


平成28年4月1日から

 

3 実施内容


 焼却施設に搬入された事業系ごみの展開検査を随時実施し、リサイクル可能なダンボールや新聞紙などの古紙類が大量に混入されている場合に、排出事業者等に指導等を行います。

 

4 実施場所


弘前地区環境整備センター

弘前市大字町田字筒井6-2

南部清掃工場

弘前市大字小金崎字川原田54

 

5 受入制限周知チラシ


受入制限周知チラシ(表) PDFファイル(595KB)

受入制限周知チラシ(裏) PDFファイル(875KB)

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