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平成29年10月8日(日)
企画展2「花物語~暮しをよそおう~」開催中

 花はどうしてこんなにも、人の心を惹きつけるのでしょう。

 庭先で咲き乱れる花、小道や空き地で力強くも可憐に空を見上げている花、花瓶に生けられ人々に微笑みを投げかける花。どんなに苦しい時も、忙しい時も、その姿を目にすると、この世に在ることの幸福にふんわりと包み込まれるような気がします。

 今、市立博物館では、そんな花の姿を絵画や工芸品のデザインに転生させた数々の品々が、百花繚乱、色とりどりに咲き競っています。

 三浦呑龍「ねぷた見送り絵 蝶々夫人」

(くおん)

 

平成29年8月2日(水)
不思議世界へどうぞ!

 7月23日から、特別企画展2【画家 安野光雅展~「ふしぎなえ」から「旅の絵本」~】を開催中です。児童文学界のノーベル賞とも呼ばれる国際アンデルセン賞をはじめ、数々の賞を受賞され、世界中から愛されている安野光雅氏の絵本や挿絵。その代表作18冊から原画130点が展示されていて、絵本好きな私には、毎日が驚きと胸キュンの連続です。

 いつもの絵本の楽しみ方といえば、まずその閉ざされた本の世界へと表紙の扉を開けてもぐり込み、指先でページをめくりながら物語の中を進んで行くのですが、この展覧会では、解放された絵本空間を、自分の足で歩いて行くことができます。ありえないねじれた空間、どちらが上でどちらが下かわからないさかさまの世界、大きいものと小さいものの視点が交錯する小人たちの時間、よく見るとさまざまな動物たちがひそんでいる森の中。会場内に足を踏み入れたとたんに、もう不思議世界の旅人です。

 あなたも、このワンダーランドを旅してみませんか?お待ちしております。

 

 

                       さあ、出発!(ロビーにて)

(くおん)

 

平成29年7月10日(月)
「日本近代洋画の誕生」、本日5,000人突破!

 幸運の5,000人目の方に佐々木館長よりプレゼントが贈られました!

 

(くおん)

 

平成29年7月8日(土)
音と光による美への招待

 夕暮れの弘前公園に浮かび上がる前川建築作品の弘前市立博物館。その外壁に映し出される日本近代洋画の珠玉の絵画たち。そして、木管五重奏団「レ・クアンテット・ムスカテアー」の奏でる心安らぐ音楽の調べ。…7月1日に、博物館の前庭で催された「クラシック野外ミニコンサート」でのショットです。

 

(くおん) 

 

平成29年6月27日(火)
新時代“明治”の表現者たち

 開幕して早くも10日となる特別企画展「~明治、写実に出会う~日本近代洋画の誕生」。その記念講演会が6月25日に開催され、65名の方にご聴講いただきました。講師は、東京文化財研究所副所長の山梨絵美子先生。それまで、風雅の対象であった絵画が、遠近や陰影など写実的な要素に優れた洋画の流入により、出来事や風物をより正確に記録するための有用の技術として発展していった幕末維新期から明治前半。そして、フランスに留学し、印象派的な画風を身につけ、裸体画展示をめぐる闘いなどを繰り広げた黒田清輝らの登場により、自己表現としての美術が確立されていった明治後半期。そんな明治期の日本洋画の歩みを、わかりやすくお話ししていただきました。

 江戸から明治という政治も日々の暮らしも風俗も全てが変貌していく大きなうねりの中で、新時代を体現する表現者として生きた画家たち。講演後、再び105点の作品が並ぶ会場をめぐると、ここかしこにその情熱と葛藤がひしめいているのでした。

 

 (くおん)

平成29年5月20日(土)
5月の青い空

 皆さま、いかがお過ごしですか?ゴールデンウィークも通り過ぎて早2週間。もうすっかり、仕事や学校など日常の生活に戻られているかと思います。光る風に揺れる新緑、ぬけるように澄んだ5月の青い空。美しい季節ではありますが、そろそろ疲労がたまってくる時期でもあります。そんな時は、どうぞ、弘前市立博物館においでください。疲れたあなたへのお勧めは、特別展示室。部屋の真ん中に置かれた長椅子に腰をおろし、絵画空間でゆったりと癒しの時間をお過ごしください。

 さて、開館40周年の節目の年であることを記念し、選りすぐりの館蔵名品40点を紹介している只今開催中の「輝け!!館蔵名品BEST40」。本日、ついに入館者5,000人を突破いたしました。たくさんの方にご観覧いただいて、本当にうれしく思います。

 ところで、今回の企画展では、美術工芸展示室内の作品はすべて撮影OKとしておりますが、撮られることの多い展示品を室内の監視員に尋ねてみましたところ、下の2点でした。特に、女性の方からの人気が高いということです。

  【弘前城杉戸】

 【虎図 平尾魯仙作】     

(くおん)

 

平成29年5月5日(金)
嵐と一緒に記念撮影

 時折、企画展「輝け!!館蔵名品BEST40」の会場から、「嵐だ!」という歓声が流れてきます。そう、これ。これなんです。前立てに「嵐」の文字が飾られた兜なんです。

 さて、今日、5月5日は端午の節句。この嵐の兜と一緒に記念撮影しませんか?

 今回の企画展では、第一会場の美術工芸展示室はすべて撮影オッケー(フラッシュはNG)です。

 ジャニーズファンのあなたも、どうぞ!

 

(くおん)

 

 

平成29年4月22日(土)
懐かしい風景

 ただいま博物館ロビーでは、併設写真展「懐かしの観桜会・さくらまつり」が開催されています。大正から昭和にかけての白黒の写真たち。桜並木の下をそぞろ歩く人波、見世物小屋に群がる群衆、出店を覗きこむ人々。時間が止まったかのような、そんな懐かしい風景を見ているうちに、もしや、あそこに見えるのは今は亡き祖父母の後ろ姿では? あの父に手をひかれて歩く幼子は私なのでは?と遥か遠い記憶をたぐり寄せながら、思い出の世界へと迷いこんでしまいました。

 そんな過去への郷愁を振り切り、窓の外に視線を移すと、博物館を取り囲む弘前公園の桜たちが、こぼれるように咲き始めています。今年は、弘前さくらまつりが始まって100年目の年。時の花びらが、また、降り積もっていきます。

(くおん)

 

平成29年4月8日(土)
萌えよ剣ー長船清光の巻ー

 弘前市立博物館開館40周年を記念し選りすぐりの館蔵品40点を紹介している現在開催中の企画展「輝け!!館蔵名品BEST40」。さて、刀剣をこよなく愛される皆さまに朗報です。当館が124口所蔵する刀剣たちの中からも、もちろん、出させていただいております。今回の展示は2口。刀は「銘 長船清光」、そして脇差が「銘 東多門兵衛正次」です。どうぞご来館のうえ、鉄の芸術とも言えるその美しい刃文や質感をご堪能ください。写真撮影もOKです。

 

           「銘 長船清光」

(くおん)

平成29年3月6日(月)
こども折り紙講座

 企画展「春を待つ~おひなまつり~」も、閉幕まであと2週間となりました。

 旧大名家由来など格調高く豪奢なひな人形やひな道具が立ち並ぶ第一会場の美術展示室。いっぽう、第二会場の特別展示室では、在りし日の弘前幼稚園のおひな様をはじめ、市井の人々が大切にしてきた様々な懐かしい人形たちが所狭しと飾られています。この部屋に立ち、ふうっと息を吸い込んで耳を澄ますと、明治から昭和にかけての子どもたちの駆け回る足音や、人形を見つめるあどけないまなざし、のびやかな歓声などがにぎやかに聞こえてくるような気がします。

 3月4日、この第二会場で、平成の現代っ子たちに折り紙遊びを楽しんでいただきました。正方形の小さな色紙を四角や三角に折ったり開いたりしているうちに、いろいろな物の形ができてゆく折り紙という不思議な世界。ついつい、昔の子どもであるわたしも引き込まれてしまい、遊びの輪の中に入れてもらいました。しかしながら、大人のわたしが、えっ、えっ、今どうやったの、どうやったらそうなるの、とウロウロしているうちに、頭の柔軟な子どもたちは事もなげに、ひょいひょいと折りあげていくのでありました。……

 さあ、こうしてできあがったのは世界でひとつだけの手作りのおひな様。これもまた、格別な味わいがあるものです。

(くおん)

平成29年2月21日(火)
春よ来い

 「あっ、あの空中に浮かぶ巨大なおひなさまは、いったい何だ!」

弘前市立博物館の近くをお通りの皆さま、びっくりさせて申し訳ございません。

 あれは、博物館の外壁に吊り下げた大きな大きなタペストリー。風雪に吹かれながら、春を呼び込もうと、けなげに舞い揺れているのです。

 企画展「春を待つ~おひなまつり~」をご観覧予定の方は、どうぞ、この立雛を目印にお越しくださいませ。

(くおん)

平成29年2月6日(月)
うれしい雛祭り

 立春の2月4日、企画展「春を待つ~おひなまつり~」が開幕しました。

 雛祭りの季節になると、人形遊びが大好きだった少女時代を思い出します。空き箱や積み重ねたブロックをテーブルや椅子やベットに見立て、折り紙で作ったお皿やピアノを並べた粗末な人形の家。でも、それらは、心の中の空想の世界では、思いのままにゴージャスな家具や道具に変身し、私は、小さな着せ替え人形と一緒に、優雅なままごと遊びを興じ続けたものです。

 美術展示室に足を踏み入れると、現出する豪華絢爛な雛道具たちに目を奪われます。圧巻なのは、最後の弘前藩主である津軽承昭公が調えたという、江戸時代の大名が使っていた道具類をそのまま模してミニチュアにした蝋色笹唐草御紋付雛道具。こんなにも、きらびやかな道具たちを目の前にしてしまうと、年甲斐もなく、また人形遊びに魅かれてしまいます。もちろん、お姫様の生活を想像してのおままごとです。…

 少女時代から人形遊びの好きだったご婦人の皆様。どうぞ、いそいそとお出で下さい。お待ちしております。

(くおん)

平成29年1月18日(水)
真冬の怪談

 1月の第2週、大雪を従えて到来した白い大寒波に日本中が凍える中、弘前市立博物館では、ある怪談がひそひそと語られておりました。それは、現在開催中の企画展で飾られている一本のこけしのこと。ケースの真ん中に真正面を向けて立てたはずのこけしが、いつの間にやら動いたらしく、少し右にその向きを変えているのです。彼女はずっと紙に包まれて、収蔵庫の中に閉じ込められていたので、外に出られたうれしさから、真夜中にこっそり歩き回ってしまったのでしょう。本人は、誰にも気づかれないように元の場所に戻ったつもりで、おすましして立っているのですが……。

 そんな「津軽よろず工芸展」もあと4日で閉幕です。2月4日からの次回企画展「春を待つ~おひなまつり~」の雛人形たちは、もっと夜中に動くのかも知れません。

(くおん)

平成29年1月1日(日)
笑う門には福来る

 あけましておめでとうございます。新しい時のページがまた一枚めくられました。

 開館準備のため、元日朝8時の博物館をぐるりとひと回り。過ぎ去りし時間の大河をたどるように、弘前の原始から近現代の歴史を展示する常設展をめぐり歩くと、今現在ここにいる自分について考えてしまいます。どんどんと進化していく社会。ましてや現代に入り、加速度を増して変化している世界。展示されてはいない、この先に続く未来に、わたしはついていけるのだろうか?ああ、パソコンだって苦手で上達できないのだ……。

 ため息をつきながら企画展「津軽よろず工芸展」へ。と、ほっこりした笑顔で可愛いこけしが出迎えてくれました。優しげにとろんと目尻を垂れ下げた、でもちょっと、ウヒョヒョヒョッとしたほほえみ。ふう、癒されます。北国“津軽”の地ではぐくまれた工芸品の数々。こけしのほか、津軽塗、こぎん刺し、刀剣、甲冑、陣羽織などなど、よろず取り揃えて開催中です!

 

(くおん)

平成28年12月13日(火)
「いのっち」クッキー、参上!

 もうすぐ、クリスマス。お菓子の季節がやってきました。

 さて、12月12日、当博物館のマスコットキャラクター「いのっち」のクッキーを販売している弘前市内のお菓子屋さん、“ジャルダン洋菓子店”さんと“ゆめりんごPATISSERIE”さんが、市長表敬訪問されました。“ジャルダン洋菓子店”さんのクッキーは、「いのっち」型のクッキー2枚にチョコクリームをサンドしたもの、“ゆめりんごPATISSERIE”さんのは、りんごを手に持つ「いのっち」を色鮮やかに描いたアイシングクッキーです。試食された市長は、「これは、おいしい!」と笑顔でいっぱいでした。

 市内の子どもたちのデザインコンクールから誕生したマスコットキャラクター「いのっち」。とうとう、お菓子の世界へと飛び出しましたよ。

 

 

 

  ※ジャルダン洋菓子店さんのクッキー。  

 「いのっち」のモデルである国指定重要文化財:猪形土製品の形のクッキーもあります。

 

 

※ゆめりんごPATISSERIEさんのアイシングクッキー。

 

(くおん)

 

 

平成28年11月12日(土)
~味なりんごを音楽で~JAZZで楽しむ展覧会
 11月5日開催の弘前市立博物館21年ぶりの音楽会“JAZZで楽しむ展覧会”は、約100人の方がロビーを埋めつくし大盛況でした。雨模様の天候の中、足を運んでくださいましたご来場者の皆様、そして、会場内を素敵にムーディーな演奏で包んでくださった吉崎Bandさん、本当にありがとうございます。

 さて、「ミュージアム(博物館)とミュージック(音楽)の融合」をコンセプトに、ギャラリートーク  付きの美術鑑賞と音楽会を掛け合わせた今回の企画でありましたが、皆様もオリジナルな組み合わせで、どんどん博物館をお楽しみいただけたらと思います。たとえば、博物館のお隣にある市民会館での演奏会の待ち時間にお立ち寄りいただき“音楽×博物館”とか、弘前図書館で本を借りた帰りに寄り道して“文学×博物館”とか……。ジャズが西洋音楽とアフリカ系アメリカ人の音楽の融合として誕生したように、新しい何かが生まれるかもしれません。

 

 

(くおん)

 

平成28年10月29日(土)
文化・芸術の秋、イベント盛りだくさん!
 紅葉の色鮮やかな弘前公園の一角にたたずむ弘前市立博物館でありますが、この秋は、各種イベントが目白押しです。10月には、洋画家:阿部澤さんと音楽家:鎌田紳爾さんのトークイベントショー、刀剣保護プロジェクト第1弾の講演会「刀剣の魅力と見方」の二つが開催されましたが、どちらも予想を上回る大盛況でした。来る11月には、刀剣の手入れを実際にご覧になっていただくことができる刀剣保護プロジェクトの第2弾、ジャズのミニコンサート、そして歴史講座と続きます。

 10月9日のトークショーでの阿部澤さんのお話は、私にとって、本当に目からウロコが落ちるような体験となりました。現在開催中の「りんご王国の宝物庫」に“老いたるりんごの物語”シリーズから9点を出展いただいているのですが、なぜ東京の人である阿部さんが、りんごの木を描き続けるのか?それは、津軽地方を旅した時に、りんご園の木々の枝が、剪定により横に曲がりくねって広がっているその不思議な姿に驚愕し魅せられてしまったからだということなのです。本来自然のままのりんごの木は、上に向かってまっすぐに伸びるものであるから、「よそ者」である自分はびっくり仰天したのだ、ということでした。この地に生まれ育った私には日常であり、あたり前のものと思っていた木々の姿が、なんと他の土地の人には驚きの風景だったとは!……そして、このりんごの木の姿が、弘前の先人たちの努力と知恵の結晶であり、今日のりんご産業を支えているのだと思うと、胸が熱くなったのでした。

 10月15日開催の講演会「刀剣の魅力と見方」は、刀剣女子という流行語まで生まれる空前の刀剣ブームの中、当初の定員を大きく上回る老若男女70人の方にご参加いただき大好評でした。今回は、そのワンシーンを写真で紹介いたします。

 さて、11月も続々開催される弘前市立博物館のイベント。新たな発見を求め、あなたも参加してみませんか?

 

 

(くおん)

 

平成28年10月15日(日)
企画展「りんご王国の宝物庫」開催中!

 10月8日、しとしとと秋雨の降る中、企画展3「りんご王国の宝物庫」が開幕しました。

りんごといえば、常設展に、りんごの神様と呼ばれた外崎嘉七のりんご園「向陽園」の古いモノクロ写真が展示されているのですが、この園のある地域で育ったわたしは、幼い頃の夏の日、園に足を踏み入れ、どこまでも続く畑の中で迷子になったことがあります。写真は、明治40年代のずっとずっと前の時代のものなのですが、見るたび、この風景の懐かしさに胸がキュンとなってしまします。

 この写真の展示の場所からほどなく繋がるようにして会場となっている「りんご王国の宝物庫」は、なぜだか、あの日、出口を見いだせず、さまよったりんごの森を思い出させてくれます。初日のこの日は、弘前市内の小学生から選ばれたりんごの王様、その名も“りんご3世”が来館され、魔女姿の三上学芸員とともに、りんごの樹木や赤い実の絵画、そしてところどころに果実を手に立つ彫像の人たちもいる森の中へと入り込んで行きました。会場の中には、いくつものりんごにまつわる物語が隠されているのですが、さて王様たちは、どの物語と出会うことができたでしょうか?

 

 

(くおん)

 

平成28年10月2日(日)
常設展示図録、ついに完成!
 こんにちは。

 秋の涼風が吹いてまいりました。りんごの街弘前が、赤く彩られる実りの季節の到来です。

弘前市立博物館では、現在、10月8日(土)から開催される企画展「りんご王国の宝物庫」に向けて、準備中です。りんごにまつわる美術品などを紹介し、とてもオイシソウな展示会になること、うけあいですよ。

 そして、大変、お待たせしました。この4月にリニューアルした常設展の展示図録「ひろさきの歴史と文化~原始から近現代へ~」が完成しました。フルカラー51ページで、なんと定価800円。

この秋の夜長は、コーヒーを片手に、この本のページをめくり、弘前の過去から現在を辿る時間旅行を楽しむ予定の私です。

 

 常設展示図録 定価800円

 

(くおん)

 

平成28年9月11日(日曜日)
約40年前の「お山参詣」の映像公開中

 

 こんにちは。

 現在、博物館で開催中の企画展2「まち・ひと・くらし」展のロビーでは、旧暦の8月1日に開催される「お山参詣」の映像を公開しています。何と、昭和54年の映像で、石川地区の皆さんが岩木山神社までのお山参詣の様子を克明に映し出しています。

 約40年前の映像で、音声もやや間延びしていますが、当時のお山参詣を知る貴重な記録といえます。

 まだご覧になっていない方、展覧会と併せて、必見ですよ。

 

 約40年前のお山参詣の映像

 

(なり)

 

平成28年8月26日(金曜日)

拡大された「大正の弘前市地図」展示中

 

 こんにちは。

 明治22年に弘前市が誕生し、同25年には現在の市民中央広場に市庁舎が新たに建てられました。その2年後には、弘前~青森間に鉄道が開通し、さらにその4年後には弘前公園や弘前市の南側に旧陸軍第八師団の諸施設が建てられます。この頃の弘前は、近代化の波の中で、軍都としてまちの姿が大きく変わっていきます。

 明治後期から大正の頃の弘前のまちの様子がわかる「青森県弘前市俯瞰地図(大正5年)」が、現在、企画展2「まち・ひと・くらし」展で拡大展示され、入館者から大変好評を得ています。

 まだ、ご覧になっていない方、必見です。

 

 

現在の市民中央広場に建つ市役所の様子

現在の吉野町緑地の様子

 

(なり)

  

 

 

平成28年8月14日(日曜日)

歴史講座好評開催!

「常設展リニューアルと企画展2ギャラリートーク」

 

 こんにちは。

 今日の話題は、先月開催した今年度第1回目の歴史講座を紹介します。

 この講座は、平成26年度から継続して開催しているもので、毎年4~5回開催しています。講師は、長谷川成一弘前大学名誉教授で、毎回、多くの聴講者で賑わっています。

 今回のテーマは、表題のとおりですが、4月9日にリニューアルオープンした常設展と23日から開幕した企画展2「まち・ひと・くらし-移り変わる弘前-」のギャラリートークです。

 今回は約40人が聴講しました。

 長谷川先生からは、初代為信から3代信義までに弘前藩の体制がほぼ整備されたこと、津軽領が初めて図化された「御群中絵図」と「津軽弘前城之絵図」、「津軽知行髙之帳」の3点セットで幕府へ提出されたことなど、弘前藩の初期から末期まで幅広く、分かりやすい解説がありました。

 また、企画展2のギャラリートークでは、三上学芸員が約370年前の絵図から現代の地図まで、町の移り変わりを紹介していました。

 次回は、講義形式で9月11日に開催予定となっていますので、お楽しみに。

 

 

(なり)

 

 

平成28年7月20日(水曜日)

間もなく開幕!

企画展2「まち・ひと・くらし-移り変わる弘前-」

 

 こんにちは。

 今日の話題は、7月23日から開幕する企画展「まち・ひと・くらし-移り変わる弘前-」を紹介します。

 本展は、今から約370年前に描かれた最古の弘前城下の絵図をはじめ、その50年後、さらに100年後の江戸時代の絵図と、明治4年、大正5年の絵図、そして現代の地図、津軽ひろさきマーチング委員会のひろさき・ひとまち百景などの絵も展示して弘前のまちの移り変わりを紹介します。

 また、昨年弘前ねぷた祭りで知事賞を受賞した茂森新町のねぷた絵なども展示して、四季折々の人々の暮らしも併せて紹介する内容となっています。

 来館した小・中学生には博物館オリジナル缶バッジもプレゼントしちゃいます。

 小・中学生の夏休みの自由研究の題材としても活用できる本展を、友だちと来てはいかがでしょう。

 準備は、着々と進んでいますので、ご来館をお待ちしています。

 

  絵図が並ぶ展示会場

 

  昨年の知事賞受賞ねぷた展示会場

 

 (なり)

 

 

平成28年7月1日(金曜日)
市内の中学校で見学

 

 こんにちは。

 6月4日に開幕した特別企画展「花鳥風月-近代日本画 美の系譜-」も残り9日間となりました。

 今日は、北辰中学校の生徒が見学に訪れ、学芸員の解説に聞き入っていました。会場は、「花」「動物」「人」「風景」の4つのテーマで展示していますが、解説の後は、皆さんそれぞれ好きなテーマに分かれて自由に見学してたようです。今度は、友人やご家族を誘って見学していただきたいと思います。

 なお、本展覧会の会期も残りあとわずかとなりましたので、まだご覧になっていない方はもちろん、もう一度見たいという方も、是非とも弘前公園内の博物館へお越しください。

 横山大観、上村松園、橋本雅邦らの日本を代表する作家の作品を一堂に会して弘前で鑑賞できるのも残りあとわずかです。

 

北辰中学校生徒の観覧の様子

 

(なり)

 

 

 

平成28年6月24日(金曜日)
特別企画展 入館5,000人達成!

 

 こんにちは。

 博物館では、特別企画展「水野美術館コレクション 花鳥風月-近代日本画 美の系譜-」を開催中です。

 毎日、沢山のお客様が入館されますが、なんと、本日、入館者5,000人となりました。

 5,000人目となったのは、東京都町田市から観光で来られた滝沢様で、11時過ぎに入館され、博物館職員が拍手で迎えました。滝沢様に佐々木館長から記念の図録が手渡されると、大変喜んでおられ、記念撮影後には、横山大観や上村松園などの日本を代表する作家の作品を堪能されていました。

 会期は、7月10日まで、休みなしで開催していますので、さらに多くの皆様にご来館していただきたいと思います。

 なお、会期中の土曜日の10時30分からは親子鑑賞会解説、日曜日の14時からはギャラリートークを開催していますので、この時間のご来館を特にお勧めします。

 

  記念撮影(左が滝沢様)

 

 (なり)

 

 

 

 

 

 

 

平成28年6月2日(木曜日)

間もなく開幕!

特別企画展「水野美術館コレクション 花鳥風月-近代日本画 美の系譜-」

 

こんにちは。

博物館では、6月4日(土曜日)から開幕する特別企画展に向けて、現在、急ピッチで準備作業が進んでいます。

本展は、長野市にある水野美術館が所蔵する近代日本画500点の中から、横山大観、下村観山、上村松園、菱田春草らの作品54点を選出して展示するものです。日本を代表する作家の作品が博物館に来ますので、是非ともご観覧いただきたいと思います。
 

準備作業は、大きく展示作業と物品販売に区分されます。

展示作業は、作品及び展示ケースの搬入に始まり、コンセプトに基づく作品配置、解説パネル等の設置、ライティングなどの作業を行います。

物品販売は、商品搬入に始まり、検収、販売コーナーの設置、商品配置などの作業があります。

間もなく、準備作業が終了しますので、ご期待頂きたいと思います。

 

 展示作業

 物品販売

 

(なり)

 

 

平成28年5月22日(日曜日)
常設展を活用した歴史授業

 

こんにちは。

 

今日は、去る5月10日に行われた和徳小学校6年生による、常設展を活用した歴史授業の様子を紹介します。

9時30分、6年生36人が来館し、ホールであいさつした後、常設展示室へ移動。

まずはじめに、解説員から「弘前で最初に人々が生活したのは何年前でしょうか。」という質問があり、子どもたちから4,000年前の縄文時代、1,000年前、2,000年前などなど、沢山の回答がありました。

子どもたちは、学校の授業で、縄文時代について学んでいるようでしたが、それ以前についてはよく知らなかったようです。

解説員から約13,000年前の旧石器時代と聞くと、子どもたちは大変驚いていました。

続いて、縄文時代、弥生時代、古代、中世と進み、近世の展示コーナーでは、弘前藩の初代、2代、3代藩主の掛け軸を見て、初代藩主津軽為信の髭は、戦国の時代を生きるため勇ましい姿に、2代藩主以降は安定した江戸時代で髭を伸ばさない決まりがあったことを知り、時代による姿の違いに驚いていました。

また、触って歴史を感じるコーナーは、大人気で、皆で十手を握って、「重いな~」「どうやって使ったのかな~」など江戸時代に思いをはせていました。

博物館では、今後も、歴史授業に常設展を活用していただきたいと思っています。教科書では味わえない、本物の資料を見ての歴史授業に活用してみてはいかがでしょうか。

 

 歴史授業の様子

 

なお、6月4日(土)からは特別企画展「花鳥風月-近代日本画 美の系譜-」が開催され、常設展は一時的に撤収されます。次回の開催は7月23日(土)から開催される、企画展2「まち・ひと・くらし」展に併設して展示します。

 

(なり)

 

平成28年5月4日(水曜日)
弘前城石垣の年代を紐解く絵図

 

こんにちは。

 

今日、県外から家族4人で来館された城好きの観光客の方から、弘前城本丸の石垣の積み方と年代について聞かれました。

平成29年度から本格的に解体修理が始まる本丸東面の石垣は、よく見ると、積み方に違いがあることが分かります。

大まかに言いますと、北側の不整形な石垣(野面積)は今から約400年前の築城(慶長)期、中央部の綺麗に整形され、横目地が通っている石垣(布積)は、築城期には存在していなかった石垣で今から約300年前の元禄期、南側(天守台下~一部布積含む)の石垣は明治29年の崩落の際に積み直しされた今から約100年前の明治・大正期となります。大きく3つに区分することができます。

博物館では、1645年(推定、築城34年後)に弘前城及び城下を描いた最古の絵図である「津軽弘前城之絵図」(市指定文化財、複製縮小)を展示していますが、本丸東面の石垣をよく見ると、確かに石垣が描かれていないことが分かります。

そこには、こんな文字が・・・・。

 

ご覧になっていない方は、ぜひ確認してみてください。お待ちしています。

 

(なり)

 

 

 

 

平成28年4月20日(水曜日)
盛況 常設展リニューアル

 

こんにちは。

 

弘前公園の桜も17日に開花宣言され、徐々にではありますが公園を訪れる人が増えています。

 

博物館では、4月9日から常設展がリニューアルオープンされ、原始から近現代までの弘前の歴史が理解できる内容にかわりました。

入館された多くの市民や観光客の皆様からは、「分かりやすくなった」、「パネルがいい」などのご意見をいただいています。

また、入館者は桜前線の北上とともに増加している状況です。

写真は、原始から中世を紹介するコーナーで、大型のパネルとともに縄文土器や弥生土器、古代の土器、中世陶磁器などが展示され、それぞれの時代を紹介しています。

以前の博物館では、なかなか見ることができなかった時代といえます。

 

まだご覧になっていない方は、さくら祭りにあわせて博物館にも足を運んでください。お待ちしています。

 

 原始から中世を紹介するパネルと資料(オープン前の撮影)

 

(なり)

 

 

 

平成28年3月25日(金曜日)
4月の企画展を紹介します!

 

こんにちは。

 

昨日、今日と雪が降り、冬に逆戻りしているかのような弘前市です。体調管理には気を付けて、元気に新年度を迎えましょう!ということで、早速ですが、28年度の企画展を紹介いたします。

 

平成28年度・企画展1

「御殿の人々‐殿と姫さまの優雅?な生活‐」

期間:4月9日(土曜日)~5月22日(日曜日)

休館日:4月18日(月曜日)、5月16日(月曜日)

 

とても興味深いタイトルですね。津軽家旧蔵品などの、江戸時代の大名の生活を彩った美術工芸品を展示しますので、桜の季節にぴったりな、華やかな展覧会になりそうです。さらに、常設展もリニューアル!楽しみにしていてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成28年3月20日(日曜日)
すっかり春ですね。

 

こんにちは。昨日から三連休というかたも多いのではないでしょうか。今日の弘前市はくもり空ですが、博物館の窓から外を見ますと、弘前公園を散策する人の姿がちらほら。春は歩きたくなる季節ですよね。さて、何かと忙しい春ですが、春といえば桜ですね。桜が咲くと心が浮き立ちます。まだ一か月も先の話ではありますが、早くも桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。

 

(みかみ)

 

 

平成28年3月6日(日曜日)
3月になり……

 

こんにちは。

 

3月になり、早くも数日が経過しました。来月からは新年度です。3月は何かと忙しい時期ですが、元気に新年度を迎えるためにも、体調管理をしっかりして生活していきたいですね。さて、弘前市立博物館は現在、常設展のリニューアル作業中です。今現在、館内はガランとしているのですが、これから先、どんな展示が出来上がっていくのか私も楽しみにしています。常設展がリニューアルした際には、多くのかたにご覧になっていただきたいと思っております。桜の季節は是非、博物館へ!

 

(みかみ)

 

 

平成28年2月29日(月曜日)

「陸羯南とその時代」展は閉幕しました。

 

こんにちは。

 

今日で2月も終わりですね。今日の弘前市は雨です。今年の冬は雪が少ないなあ、と雨を見るたび思います。さて、昨日をもちまして「陸羯南とその時代」展は閉幕しました。期間中はたくさんのかたにお越しいただき、感謝しております。次回の企画展は4月9日(土曜日)からの予定です。どんな企画展なのか、楽しみにしていてくださいね。

なお、本日(29日)より4月8日(金曜日)まで、弘前市立博物館は、常設展リニューアル作業および次回展覧会の準備のため、休館となります。皆さまにはご不便等をお掛けしますが、どんな常設展になるのか、期待して待っていてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成28年2月26日(金曜日)

お見逃しなく!~陸羯南とその時代展~

 

こんにちは。

 

好評開催中の「陸羯南とその時代」展も、閉幕まで残り二日となりました。陸羯南はもちろんですが、

羯南と親交が深かった、正岡子規や笹森儀助に関する資料も展示しています。明治という時代、明治の弘前に興味を持てる内容となっていますので、まだご覧になっていないかたは是非、今週末は博物館へ!皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成28年2月21日(日曜日)
閉幕まで一週間です~陸羯南とその時代展~

 

こんにちは。

 

現在開催中の「陸羯南とその時代」展は、28日(日曜日)までとなっております。今回の展覧会は、時間をかけてご覧になるかたがとても多いな、という印象を受けています。どんな展覧会なのか、ぜひ博物館にいらしてくださいね。「陸羯南とその時代」展のあとは、常設展リニューアル作業及び次回展覧会の準備のため、4月8日(金曜日)まで休館となります。皆さまにはご不便をお掛けしますが、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

 

(みかみ)

 

 

平成28年2月16日(火曜日)
先週末のイベントの様子を紹介します!

 

こんにちは。

 

13日(土曜日)、博物館では「陸羯南とその時代」展の記念講演会が開催されました。新聞でご覧になったかたも多いかと思いますが、当日は約150名のかたが来場し、会場は大盛況でした!皆さん、とても熱心に講師の話を聞いていて、陸羯南の人気を改めて感じました。「陸羯南とその時代」展は、今月28日(日曜日)までの開催となっております。まだご覧になっていないかたは是非、博物館へ!

 

14日(日曜日)は、第2回・弘前市立博物館歴史講座が行われました。テーマは「太宰治と官立弘前高等学校そして弘前大学」でした。こちらも熱心な太宰ファン、歴史ファンのかたが多数来館し、盛況でしたよ。多くのかたのご参加、ありがとうございます。

 

写真は記念講演会の様子です。

 

(みかみ)

 

 

平成28年2月7日(日曜日)
中学生の壁新聞も展示しているよ!(いのっち)

 

今回の展覧会では、弘前市内の中学生が書いた壁新聞を展示しているコーナーもあるんだ。こんな感じで展示しているよ!

どの学校の新聞もすごく工夫されていて、おいら、すごいなあって感動したよ。壁新聞、いつかおいらも作ってみたいなあ。

 

(いのっち)

 

 

平成28年2月4日(木曜日)
歴史講座の受付が始まっています。

 

こんにちは。

 

「第2回市立博物館歴史講座」の申し込みが昨日から始まっています。(※詳しくは前回・1月29日のブログをご覧ください)今回のテーマは、「弘高生太宰治と昭和初期の弘前高等学校」です。昨年の9月まで「館長の楽しい歴史講座」という名称で開催していたこの講座は、毎回多くのかたの参加があり、博物館の大人気イベントです。参加には事前の申し込みが必要ですが、まだ空きがありますので、興味のあるかたは是非、市立博物館(電話:0172-35-0700)までお電話を!

 

さて、早いもので、今年ももう一か月が経過してしまいました。個人的なことではありますが、私は年始に色々と目標をたてたものの、あまり実行に移すことが出来ていないので、2月からは本腰を入れて取り組みたいと思っています。2016年、素敵な一年にしましょう!

 

(みかみ)

 

 

平成28年1月29日(金曜日)
第2回市立博物館歴史講座のお知らせ

 

こんにちは。

 

今回は、第2回市立博物館歴史講座のお知らせをいたします。

 

日時:平成28年2月14日(日曜日)午後2時~午後3時ころ

場所:弘前市立博物館ホール

演題:弘高生太宰治と昭和初期の弘前高等学校

講師:長谷川成一氏(弘前大学名誉教授)

定員:100名※事前の申し込みが必要です。

 

2月3日(水曜日)から電話受付を開始します。電話:0172-35-0700(弘前市立博物館)までお願いいたします。受付時間は午後8時30分~午後5時です。

 

たくさんのかたのご参加をお待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成28年1月28日(木曜日)
たくさんの小学生、中学生が来てくれているよ!(いのっち)

 

いま、弘前市立博物館では「陸羯南」という人の展覧会をやっているよ。「くが・かつなん」と読むんだって!どんな人なのかな。おいら、陸羯南についてもっと知りたいよ。今回の展覧会では、小学生、中学生を対象に「クイズに答えて缶バッジをもらおう」というイベントもやっているんだ。おいらも、クイズに答えられるかなあ。

 

 

写真は、今日見学に来てくれた青柳小学校の子ども達だよ!みんな、一生懸命クイズの答えを探していたよ。熱心に展示を見てくれて、おいら、とっても嬉しかったよ!ありがとう!

 

(いのっち)

 

 

平成28年1月28日(木曜日)
明治時代を知ろう!

 

こんにちは。

 

今日の弘前市はよい天気です。冬の晴れ間は気分が爽やかになりますね!さて、「陸羯南とその時代」展を見て、私は明治時代に興味を抱くようになりました。弘前市には明治時代から残る建物も多数存在しています。冬の晴れた日に、散歩をしながら建物を見て、明治に思いを馳せるのも、なかなか素敵ではないでしょうか。私自身は明治を舞台にした小説を読み始めました。これからどう展開していくのだろう、と小説の先が気になるところです。

 

(みかみ)

 

 

平成28年1月24日(日曜日)
記念講演会のお知らせ(「陸羯南とその時代」展)

 

こんにちは。

 

「陸羯南とその時代」展が始まり、一か月が経過しました。連日多くのかたに来館していただき、嬉しく思っております。さて、今日は記念講演会のお知らせをいたします。

 

日時:平成28年2月13日(土曜日) 午後1時30分~午後3時30分

場所:弘前市立博物館ホール

演題・講師: 

1.「青年羯南の帰郷」…舘田勝弘氏(陸羯南会会長)

2.「羯南ゆかりの青森県人」…松田修一氏(東奥日報社編集委員室室長)

聴講料:無料 ※ただし、観覧料が必要です。

 

事前の申込みは不要です。どんなお話が聞けるのか、私も楽しみにしています。たくさんのかたのご来場をお待ちしております!

 

(みかみ)

 

 

平成28年1月12日(火曜日)
雪の日が続いています。

 

こんにちは。

 

弘前市では寒い日が続いています。皆さま、体調に気をつけて元気に冬を乗り切りましょう。さて、1月10日の日曜日、弘前市では成人式が行われました。新成人の皆さん、おめでとうございます。当日は私も成人式の手伝いに参加したのですが、新成人の皆さんは一様に晴れやかな表情で、楽しそうでしたよ。新成人の皆さん、博物館で開催中の「陸羯南とその時代」展にもぜひ来てくださいね。郷土の先輩・陸羯南のこと、明治時代の弘前市のことを知れば、きっと、今よりもっと弘前が好きになりますよ。

 

(みかみ)

 

 

平成28年1月1日(金曜日)
あけましておめでとうございます。

 

こんにちは。

 

本年も弘前市立博物館をよろしくお願い申し上げます。皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成27年12月30日(水曜日)

今年もあと二日です。

 

こんにちは。

 

今年も残すところ、あと二日となりました。今日の弘前市はよい天気です。先週までは雪があまり降らず、今年は雪が少ないねなどど話していましたが、先週末、一気に雪が降りました。窓の外はすっかり雪景色です。雪が降るとこわいのが転倒です。私は毎年一度は転んでいるので、今年は転ばないよう、細心の注意を払って雪道を歩きたいと思います。皆さまも、冬靴は靴底を見て選ぶなど、雪対策をしっかりして、長い冬に備えましょう。さて、「陸羯南とその時代」展は年末年始も開催しております。親戚が集まった場で「市立博物館に行ってみましょうよ!」などと提案していただけると非常に嬉しく思います。お正月はぜひ博物館へ!

 

(みかみ)

 

 

平成27年12月24日(木曜日)
小学生、中学生向けの企画もあります!~「陸羯南とその時代」展~

 

こんにちは。

 

現在開催中の「陸羯南とその時代」展では、小学生、中学生を対象に、羯南クイズに答えて缶バッジをもらおう!という企画を行っています。小学生、中学生の皆さんは、ぜひ参加してみてくださいね。参加方法はとっても簡単です。まず、受付で問題用紙を受け取り、展示を見ながら答えを探してください。記入が終わった用紙を受付に提出すると、解答が書かれた用紙と、当館のマスコットキャラクター・いのっちの缶バッジがもらえます!陸羯南についても詳しくなれますし、きっと、冬休みの素敵な思い出ができますよ!

 

いのっちの缶バッジ。とても可愛いです。

 

(みかみ)

 

 

平成27年12月19日(土曜日)
いよいよ開幕です!「陸羯南とその時代」展!

 

こんにちは。

 

本日より「陸羯南とその時代」展が始まりました!

 

今日は開会式と内覧会が行われ、大盛況でしたよ。

今回の展覧会での私のおすすめは、特別展示室に展示されている

「かくは宮川風景」(竹森節堂・画)です。とても大きな絵で圧巻です。

そして、見ていると明るい気持ちになります。

絵の中の人々の華やいだ気持ちが伝わってくるようです。

 

もちろん、陸羯南に関する展示も充実しています。

共用展示室に展示されている「長清会大宮遊図」は今回の目玉展示

と言えるのではないでしょうか。

 

ということで、見どころ満載の「陸羯南とその時代」展に、

是非いらしてくださいね!

 

市立博物館は年末年始も開館していますよ!

 

内覧会の様子

 写真は内覧会の様子です。

 

(みかみ)

 

 

平成27年12月16日(水曜日)
「陸羯南とその時代」展は19日からです!

 

こんにちは。

 

現在、博物館は展示替えの真っ最中です。

 

メジャーをもって計測したり、金槌や木槌を振るったりという日々です。

 

さて、次回の展覧会は「陸羯南とその時代」展です。

陸羯南が好きな人はもちろん、陸羯南をよく知らない人も楽しめる

展覧会になる予定です。

 

明治時代の弘前のことも紹介しますよ!

 

皆さま、楽しみにしていてくださいね!

 

平成27年度・企画展5

「陸羯南とその時代」

期間:12月19日(土曜日)~2月28日(日曜日)

休館日:12月21日(月曜日)、1月18日(月曜日)、2月15日(月曜日)

 

(みかみ)

 

 

平成27年12月7日(月曜日)
小柳吉次展、閉幕。

 

こんにちは。

 

昨日(6日)をもちまして、「~りんごに魅せられて~小柳吉次展~」は閉幕しました。

 

期間中はたくさんのかたに来館していただき、感謝しております。

「私も植物画を描いてみたい!」と思われたかたも多かったのではないでしょうか?

 

以前も書きましたが、私は小柳氏のボタニカルアートを見て、

来年はりんごの花をじっくり観察しよう、と思いました。

 

早くも来年の春が待ち遠しいです。

 

(みかみ)

 

 

平成27年12月5日(土曜日)
小柳吉次展は明日までです!

 

おはようございます。

 

昨日、弘前市には結構な量の雪が降りました。

 

一気に冬に突入!といった雰囲気です。冬といえば、弘前市役所周辺では、

毎年恒例のイルミネーションの点灯が始まっています。

夜に弘前市を訪れる際は、ご覧になってくださいね。

とってもきらびやかですよ!

 

さて、大好評開催中の「~りんごに魅せられて~小柳吉次展~」は、

いよいよ明日で閉幕です。

 

冬になり、屋外で花を見かけることはなくなりましたが、

展示室の中では、小柳氏が描いた満開のりんごの花やバラの花を

見ることができます。

心が華やぎますよ。

 

ということで、寒くて家から出るのが億劫だというかたもいるとは

思いますが、週末はぜひ、博物館へ!

 

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成27年11月30日(月曜日)
明日から12月ですね!

 

こんにちは。

 

11月も今日一日となりました。今日の弘前市は、気温は低いものの

お日様が出ていて、久しぶりに、よい天気だなあ、と感じております。

 

さて、当ブログで何度もお伝えしていますが、

現在開催中の「~りんごに魅せられて~小柳吉次展~」は、

今週末(12月6日・日曜日)で終了となります。

 

品種によるりんごの花の違い、色鮮やかなバラの花、

植物画とはまるで違う雰囲気をまとった油彩画など、

小柳氏の描く世界を堪能できる展覧会です。

 

ぜひ、ご覧になってくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年11月18日(水曜日)
大盛況でした! 小柳吉次さんのギャラリートーク

 

こんにちは。

 

りんごの収穫もそろそろ大詰めですね。私の実家では収穫作業が終わり、

私もほっと一息ついているところです。

 

さて、現在開催中の「~りんごに魅せられて~小柳吉次展」は、

12月6日(日曜日)までとなっております。

 

小柳氏が描く植物画は本当に緻密で、目を凝らして見てしまいます。

展示室内には虫眼鏡も用意しているので、気になる絵がありましたら、

虫眼鏡を使ってじっくりご覧になってくださいね。

 

そして、15日(日曜日)には、小柳吉次氏によるギャラリートークが行われました。

 

100人を超えるかたの参加があり、ギャラリートークは大盛況でした!

たくさんのかたに来館していただき、感謝しております。

 

 

絵の解説をする小柳吉次氏(中央)…特別展示室で

 

 

(みかみ)

 

平成27年11月8日(日曜日)
小柳吉次氏によるギャラリートークのお知らせ

 

こんにちは。

 

「~りんごに魅せられて~小柳吉次展」はご覧になりましたか?15日(日曜日)の11時からは、小柳吉次氏によるギャラリートークが開催されますので、皆さま、是非いらしてください。事前の申し込みは不要です。たくさんのかたのご参加をお待ちしております!

最近の弘前市は雨の日が多く、肌寒い日が続いています。皆さま、風邪をひかないよう、体調管理には十分注意してくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年10月24日(土曜日)
弘前市は雨です。

 

こんにちは。

 

今日の弘前市は雨です。最近の弘前市は雨の日が多く、肌寒いです。冬が近いですね。さて、弘前公園では現在、「弘前城 菊と紅葉まつり」を開催しています。当博物館は弘前公園の中にありますので、菊と紅葉まつりをご覧になった後は、博物館にもいらしていただけると嬉しいです。窓の外は相変わらずの雨ですが、雨の中の紅葉もまた、風情があって素敵ですね。弘前公園の植物は、天候によってさまざまな表情を見せてくれます。

 

(みかみ)

 

 

平成27年10月22日(木曜日)
ムギ

 

こんにちは。

 

りんご農家は大忙しの時期ですね。私も休みの日には、実家の畑を手伝うことが多くなり、秋だなあと感じています。さて、現在開催中の「りんごに魅せられて~小柳吉次展」では、りんごの花はもちろん、りんご以外の植物画も展示されています。私が一番好きなのは「ムギ」という作品です。オートムギ、ライムギ、コムギ、マカロニムギ、オオムギ、ビールムギが描かれています。よく知っているムギもあれば、初めて目にするムギもあり、思わず見入ってしまいます。

 

(みかみ)

 

 

平成27年10月10日(土曜日)
青柳 正規 文化庁長官 博物館にあらわる!

 

文化庁長官の青柳正規(あおやぎ・まさのり)さんが、8日午後4時ころ、博物館を訪問し、常設展「津軽の歴史」の展示の様子を視察したよ。

 

ヒロハク(弘前市立博物館)に文化庁の長官が来たのは初めてじゃないかな!

青柳長官は、古代ローマの歴史の研究で有名なひとだよ。

 

ところで、文化庁というのは、文化の振興・普及それから文化財の保存・活用をはかることなどを行う国の行政機関なんだ。少し難しいかな。

 

青柳長官は、ヒロハクを出てから、本丸に行き、弘前城の天守曳屋(てんしゅひきや)の工事の様子を視察したんだ。

 

 

常設展「津軽の歴史」についての三上学芸員の説明を聞く青柳長官(右)

 

 

ヒロハクの建物を見る青柳長官

 

(いのっち)

 

 

平成27年10月10日(土曜日)
「~りんごに魅せられて~小柳吉次展」が始まりました!

 

こんにちは。

 

本日、「~りんごに魅せられて~小柳吉次展」が開幕しました。りんごの花の絵のほか、バラなどの絵、麦の絵、油彩画など、小柳吉次氏の世界を堪能できる展覧会となっております。特に、りんごの花の絵がずらりと並んだ美術展示室は圧巻です。りんごは身近にありすぎて、今まできちんと花を見たことがありませんでしたが、品種によって花は全然違うのですね。「来年の春はりんごの花をじっくり見たい!」という気持ちになりました。来年の春がいまから待ち遠しいです。

 

(みかみ)

 

 

平成27年10月1日(木曜日)
次回展のお知らせ

 

こんにちは。

 

今日から10月。秋はりんごの季節ですね。博物館の次回展は「りんごに魅せられて~小柳吉次展~」です。詳細は以下のとおりです。

 

平成27年度・企画展4

「りんごに魅せられて~小柳吉次展~」

期間:10月10日(土曜日)~12月6日(日曜日)

休館日:10月19日(月曜日)、11月16日(月曜日)

 

りんごの季節にぴったりな展覧会となります。お楽しみに!

 

(みかみ)

 

 

平成27年9月26日(土曜日)
明日までです!

 

こんにちは。

 

子ども達に大人気!の「こども~探検・発見~博物館」展は、明日(27日)で終了となります。今回の展覧会では、たくさんの子ども達がいろんな発見をしています。「十手、重いっ!」「銃、重いっ!」と、驚きの声をあげる子ども達をたくさん見ました。重さは写真を見ただけでは伝わりません。実際に持ち上げてみて初めて、重いなあ!という発見が出来ますよね。ということで、今週末は博物館で発見しよう!

 

(みかみ)

 

 

平成27年9月16日(水曜日)
来館記念スタンプを紹介します。

 

こんにちは。

 

前回紹介したスタンプコーナーから、今回は、インパクト大な来館記念スタンプを紹介したいと思います。まずは写真をご覧ください。

 

 

なんと威厳のあるスタンプでしょう。しかも、サイズが大きい!前回掲載した「はやぶさ」のスタンプが、よりキュートに見えますね。「藩主たちの時代」展の来館記念スタンプは、弘前の歴史に興味のあるかた、スタンプ好きのかたにオススメの一品です。

 

(みかみ)

 

 

平成27年9月10日(木曜日)
おとなも発見できます!

 

こんにちは。

 

現在開催中の「こども~探検・発見~博物館」展は、おとなも「発見」できる展示内容となっております。私自身、さわってみようコーナーで火縄銃を持った時には、「火縄銃とはこんなに重いものだったのか!」と驚いてしまいました。何歳になっても、驚きや発見はあるのですね。

また、今回の展覧会では、「スタンプコーナー」を設置しています。博物館では、企画展ごとに「来館記念スタンプ」を制作しています。スタンプコーナーでは、今までの来館記念スタンプの中から選ばれた10作品を自由に押すことができます。画像は私の一押しスタンプです!可愛い!!

 

 

 

(みかみ)

 

 

平成27年9月7日(月曜日)
絵図の上を歩くことができます!

 

こんにちは。

 

今回の展覧会では、拡大した絵図の上を歩くことができます!昔の弘前ってどんな感じだったのかな。歩きながら考えてみよう!

 

(みかみ)

 

 

平成27年9月4日(金曜日)
「こども~探検・発見~博物館」が始まります!

 

こんにちは。

 

明日から「こども~探検・発見~博物館」展が始まります!今回の展覧会の見どころは「さわってみようコーナー」があることです。土器のかけら、十手(じって)、銃のほか、最近大人気の「刀」に触れることができます!(注意:もちろん、鞘から抜くことはできませぬ。)

 

楽しい展覧会になりましたよ。皆さまのご来場、お待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成27年8月24日(月曜日)
「青の時間-佐野ぬいの世界」展、閉幕

 

こんにちは。

 

お盆を過ぎたあたりから、弘前市は一気に涼しくなりました。もうすぐ秋ですね。体調を万全にして、食欲の秋を迎えたいものです。

 

さて、昨日をもちまして「青の時間-佐野ぬいの世界」展は終了しました。期間中はたくさんのかたに来館していただき、本当に感謝しております。この夏、佐野ぬい氏の作品に触れ、私は「青」という色に魅了されました。元々好きだった「青」が、ますます好きになりました。皆さまはいかがでしたか?

次回は、「こども~探検・発見~博物館」展です。これから展示作業を行っていきますが、子ども達がわくわくできる展示になると思いますので、家族みんなで博物館に遊びに来てくださいね。

 

平成27年度・企画展3

「こども~探検・発見~博物館」

期間:9月5日(土曜日)~9月27日(日曜日)

休館日:9月24日(木曜日)

 

お楽しみに!

 

(みかみ)

 

 

平成27年8月16日(日曜日)
ナイトミュージアムを開催しました!

 

こんにちは。

 

学生の皆さんはそろそろ夏休みも終わりですね。夏休みといえば、宿題、ラジオ体操、カブトムシ、探検……。というわけで、昨夜、市立博物館では「夏休み親子ナイトミュージアム探検」を開催しました!事前に申込みしていただいた親子を対象に、夜の博物館での展示解説、さらには、警備員さんと一緒に館内を巡回するというイベントを行いました。夜の博物館は幻想的な雰囲気で、不思議なことが起こりそうな気配が漂っていました。実際、ちょっとした事件にも遭遇しましたが、子ども達の協力で、無事に解決することが出来ました!みんな、ありがとう!!今度は昼の博物館にも遊びにきてね。

 

(みかみ)

 

企画展「青の時間-佐野ぬいの世界」を学芸員の解説付きで見学しました。

 

警備員さんと一緒に、ロビーの外も見回った。夜に外から見る前川建築もよかったよ。

 

 

 

平成27年8月10日(月曜日)
3,000人突破です!

 

こんにちは。

 

新聞でご覧になったかたもいらっしゃると思いますが、先週の土曜日に、「青の時間-佐野ぬいの世界」展の来場者が3,000人を突破しました!たくさんのかたにご来場いただき、本当に嬉しく思います。「青の時間-佐野ぬいの世界」展は、23日(日曜日)まで開催しております。8月17日(月曜日)は休館日ですが、それ以外の日は開館していますので、お盆休みはぜひ、親戚やお友達と一緒に博物館にいらしてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年8月2日(日曜日)
丘へ

こんにちは。

 

共用展示室に「丘へ」という作品が展示されています。黄色で描かれた丘が鮮やかで、丘の上には爽やかな青空が広がっています。「丘」にあまり馴染みがないせいか、この絵の前に立つと、色々と想像してしまいます。この丘に行くならお洒落な服装で行きたいな、とか、この丘を一気に駆け上がってみたいな、とか考えています。理想の「丘」を見つけたい!そんな気持ちになる一枚です。

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月31日(金曜日)
ねぷたの時期です!

 

こんにちは。

 

今日も弘前市は暑いです。そういえば、昨日も暑かったです。きっと明日も暑いのでしょう……ということで、外に出るたび「暑い」とつぶやく日々が続いています。しかし、展示室内を見渡せば、涼やかな佐野ぬいブルーが目に飛び込んできます。「夏といえば青!」ということを今年はいつも以上に感じています。

 

さて、明日から弘前市ではねぷたまつりが始まります!弘前市を訪れた際には、ぜひ、当博物館にもお立ち寄りください。ねぷたとは違った「夏」を感じていただけるのではないかと思います。個人的には「ウォーターブルーの夏」という作品が好きです。「夏」を強く感じる一枚です。

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月24日(金曜日)
ラッキーグリーンの

 

こんにちは。

 

「青の時間-佐野ぬいの世界」展、毎日たくさんのかたにご来場いただき、感謝しております。

 

ところで、特別展示室に展示されている「様式のラッキーグリーン」という作品、皆さまはご覧になりましたか?ラッキーグリーン……!!なんと素敵な響きでしょう。「ラッキー」も「グリーン」も明るい気持ちになる言葉ですよね。以下、佐野ぬい氏の言葉を引用します。

「ラッキーグリーンという色名は、実在の絵具にはない。絵を見て、私がつけた名前である」(月刊ツゥーライフ第9号・2007年8月)

 

どんな作品なのか、興味がわきませんか?

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月19日(日曜日)
オペラ色の

 

こんにちは。

 

「青の時間-佐野ぬいの世界」展の中で私が好きな絵のひとつに、「オペラ色の速い線」という作品があります。オペラ色ってどんな色?速い線ってなんだろう?……と、作品名を聞いただけでも想像が膨らみますね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月18日(土曜日)
休館日について

 

こんにちは。

 

今日は当博物館の休館日についてお話ししたいと思います。

というのも、お客さまから「月曜日はお休みでしょう?」と聞かれることが非常に多いのです。当博物館の休館日は、毎月第3月曜日(第3月曜日が祝日や休日にあたる場合はその翌日)となっております。それ以外の月曜日は開館していますよ!(ただし、展示替え期間中は臨時休館となりますので、ご注意ください)

 

ちなみに、現在開催中の「青の時間-佐野ぬいの世界」展の休館日は、7月21日(火曜日)、8月17日(月曜日)の二日間となっております。お盆期間中も開館していますので、親戚が集まったところで「市立博物館で素敵な展覧会をやっているわよ」などど宣伝していただけると嬉しいです。

 

今日の弘前市はあいにくの悪天候ですが、当博物館の展示室内は、青、ピンク、黄色、白、黒、グリーンなど、多くの色彩にあふれています。佐野ぬい氏の世界、ぜひご覧ください。

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月13日(月曜日)
博物館、大盛況

 

こんにちは。

 

週末の博物館は、多くの人で賑わっていました。

 

11日(土曜日)は、「青の時間-佐野ぬいの世界」展の開会式と内覧会がありました。テレビや新聞でご覧になったかたも多いと思いますが、本当にたくさんの人にご来場いただき、大盛況でした。内覧会では、佐野ぬい氏による作品解説も行われました。佐野さんの解説は語り口が面白く、展示室内に何度も笑い声があふれていました。佐野さんの描く世界に、ますます興味を持たれたかたも多いのではないでしょうか? 

 

12日(日曜日)は、第二回・館長講話がありました。テーマは「江戸時代は女性にとって暗黒か」です。こちらも大盛況でした。参加者がとても熱心に話を聞いているのが印象的でした。会場である博物館ロビーが静かな熱気に包まれていましたよ。次回の館長講話は、9月13日(日曜日)の予定です。テーマは「弘前城石垣修理工事~天守曳屋~」です。詳細は8月15日号の広報ひろさきに掲載予定ですので、興味のあるかたは、ご覧になってください。

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月11日(土曜日)
本日より「青の時間-佐野ぬいの世界」展が始まります!

 

こんにちは。

 

今日の弘前市は天気がよく、青空が広がっています。「青空」と一言でいっても、空の青さにもいろいろな「青」がありますね。今日の弘前市の青空は、白っぽい青といいますか、ぼやっとした青です。

私の語彙力では上手い表現が思い浮かびませんが、日常にはたくさんの「青」が存在している、ということを改めて感じています。

 

佐野ぬい氏は「青の画家」として知られています。絵の中に様々な「青」が描かれています。多くのかたに佐野ぬい氏の「青」、そして、「世界」を感じていただきたいと思っておりますので、皆さまぜひ、博物館にいらしてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年7月4日(土曜日)

7月11日からは「青の時間-佐野ぬいの世界」展が始まります!

 

こんにちは。

 

来週の土曜日(11日)から開催される「青の時間-佐野ぬいの世界」展に向け、博物館では現在、展示替えの作業をしています。作業中にもかかわらず、見惚れてしまう作品が何点もありました。その中でも特に、ピンク色や黄色を大胆に配した作品を見た時には、心が浮き立つような、わくわくするような感覚になり、作業の疲れをしばし忘れていました。

 

展示作業はまだまだ続きます。

どんな展覧会になるのか、楽しみにしていてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月29日(月曜日)

浮世絵展の次は……!

 

こんにちは。

 

昨日28日をもちまして「浮世絵の美-平木コレクションの名品-」展が終了しました。

期間中はたくさんの方にご来場いただき、感謝しております。浮世絵が好きな私としては、展覧会が終了してしまい、とても寂しいです。

 

が、寂しさに浸っている暇はありません。次回の展覧会に向け、これから博物館は大忙しなのです。

 

という訳で、ここで次回の展覧会をお知らせします!

 

平成27年度・企画展2

「青の時間-佐野ぬいの世界」

期間:7月11日(土曜日)~8月23日(日曜日)

休館日:7月21日(火曜日)、8月17日(月曜日)

 

お楽しみに!

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月26日(金曜日)
今週末は博物館へ!

 

こんにちは。

 

現在開催中の「浮世絵の美-平木コレクションの名品-」展は、28日(日曜日)で終了となります。

 

「もう週末の予定は決まっちゃっているのよねえ」という方もいらっしゃるかと思います。しかし、浮世絵の美が見られるのは今週末まで……!

「予定は決まっているけれど、寄ってみようか、博物館」と思っていただけると嬉しいです。

 

皆さまのご来場をお待ちしております!

 

※浮世絵のグッズ販売も28日(日曜日)までです。

素敵なグッズがたくさんありますので、ご来場の際には、売店にもお立ち寄りくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月21日(日曜日)
美しいブックマーク

 

こんにちは。

 

今回は、「浮世絵の美-平木コレクションの名品-」展のグッズ紹介(第二弾)です。

紹介するのはブックマークです。

 

 

 

美しいブックマークがこんなにたくさん!

あれもこれも欲しい、と思ってしまいますね。

私自身は、熟慮の末、家族へのお土産用を含めて3枚購入しました。

 

そういえば、以前紹介した猫グッズですが、やはり売上が好調のようです。

猫は強いですね。

 

ちなみに、グッズ販売も28日(日曜日)までとなっておりますので、浮世絵グッズ(もしくは猫グッズ)が気になる方はぜひ、会期中にいらしてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月19日(金曜日)

5,000人突破です!

 

こんにちは。

 

本日、「浮世絵の美-平木コレクションの名品-」展の入館者が5,000人を突破しました。

 

記念すべき5,000人目の方からは、

「前期展示が良かったので、後期もきました」

という嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございます!

 

会期は28日(日曜日)までです。

皆さまのご来場、お待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月18日(木曜日)
浮世絵の美、お見逃しなく!

 

こんにちは。

 

「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展の会期が、残り10日となりました。

あと10日しかないのです……!! 

まだご覧になっていない方は、お見逃しのないよう、早めにいらしてくださいね。

浮世絵を間近でご覧になれば、きっと、「浮世絵の美とはこういうことか……!」と感じることができるはずです。

 

ちなみに、私が一番好きな作品は、鈴木春信の「座舗八景」です。

後期展示では、座舗八景の中から4作品が展示されています。

絵師、彫り師、摺り師の技が光っています。ぜひ、皆さまも輝きを感じてくださいね。

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月10日(水曜日)

後期展示が始まりました!

 

こんにちは。

 

「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展の後期展示が始まっております!

15点の作品が入れ替えとなっていますので、前期展示をご覧になった方も、再度楽しめる内容となっております。

 

「しまった! 前期展示を見逃してしまった!」という方がいましたら、後期展示は28日(日曜日)までとなっておりますので、お見逃しのないよう、お願いいたします。

 

そして……。つい先ほど、「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展の来場者が3,000人を突破しました!

たくさんの方にご来場いただき、感謝感激でございます。

 

さて、今日の弘前市はとてもよい天気です。

「どこかにお出掛けしたいなあ」という気分になりましたら、ぜひ、当博物館を思い出してくださいね。

皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月6日(土曜日)
明日は前期展示の最終日です。

 

こんにちは。

 

大好評開催中の「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展ですが、明日(7日)が前期展示の最終日となっております。前期展示でなければ見られない作品もあります。ぜひ、博物館にいらしてくださいね。

 

さて、今回掲載した写真は、博物館のロビーから見える景色です。当博物館は弘前公園の中にありますので、ロビーから見える景色も素敵です。私自身、ふと眺めた窓外の景色に癒されたことも、一度や二度ではありません。

浮世絵展を見た後に弘前公園を散歩すれば、豊かな自然の中、江戸時代に思いを馳せることができるでしょう。

 

なお、後期展示は6月9日(火曜日)からです。6月8日(月曜日)は展示替えのため休館となりますので、ご了承ください。

 

 

(みかみ)

 

 

平成27年6月5日(金曜日)
「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展、グッズも好評です!

 

こんにちは。

 

現在開催中の「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展に合わせ、博物館のロビーでは、グッズの販売も行っております。

 

それでは、数あるグッズの中から、私自身が購入した品を紹介したいと思います。

 

 

猫のクリアファイル二点と猫の一筆箋です。

「昨今の猫人気……イマイチ理解できないわね」

と常々思っている私ですが、写真に載せたグッズは、思わず購入してしまいました。

特に一筆箋はお気に入りです。とても可愛らしい!

「大切なあの人に久しぶりに手紙を書いてみようかしら」

という気分にさせてくれます。

 

という訳で、グッズも魅力的な「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展に、皆さまぜひ、足をお運びください。

(注:今回紹介したグッズですが、作品そのものの展示はございませんので、ご了承ください。)

 

(みかみ) 

 

 

2015年5月27日(水曜日)
特別企画展「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展、大好評開催中です!

 

こんにちは。

 

市立博物館では、5月23日(土曜日)から「浮世絵の美‐平木コレクションの名品‐」展を開催しています。

「あっ、この浮世絵、知ってる!」というような作品がたくさんあります。

 

会期は、

○前期展示:5月23日(土曜日)~6月7日(日曜日)

○後期展示:6月9日(火曜日)~6月28日(日曜日)

※6月8日(月曜日)は展示替えのため休館

となっております。

 

ちなみに、重要文化財は前期と後期で入れ替えとなりますので、皆さまぜひ、前期展示・後期展示ともご覧になってくださいね。

 

ロビーにはスタイリッシュな垂れ幕も……!!

 

 

(みかみ)

 

2015年4月10日(金曜日)

企画展「さくらさくら」が新聞に掲載されました。

 

 4月4日(土曜日)から開催している企画展1「さくらさくら」が、東奥日報4月8日(水曜日)の15面、陸奥新報4月10日(金曜日)の12面に紹介されました。ぜひチェックしてみてください。

今回、岩手県立博物館から桜を蒔絵で描いた文台・硯箱・冠台を、一関市博物館からは狩野常信が桜を描いた屏風を借用し展示しています。また、弘前城中で使用されていた「観桜図襖(ふすま)」には、花見に興じる平安時代の貴族の様子が描かれています。ほかにも、桜にちなんだ作品その他を展示しています。

みなさんも、「弘前さくらまつり」を見たあとなどに、ぜひ博物館へ足をお運びいただき、ご観覧ください。(T)

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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